お知らせ Mihoko Iijima · 2020年11月2日 テクノロジーボーナス詳細 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト:Interoperability(相互運用性)コンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! Interoperability(相互運用性)コンテストの続報の「テクノロジーボーナス」について紹介します。 対象となる技術は、以下の通りです。 BPL エディタを利用したビジネス・プロセスの開発、または、ビジネスルールとデータ変換(DTL)を使用した開発 カスタムアダプタを使用した開発 プロダクションエクステンション(PEX)Java または .NET を使用した開発 ワークフローエンジンを使用した開発 ZPM パッケージによるデプロイが行える開発環境 Docker コンテナを使用した開発 それぞれの詳細については以下ご参照ください。 #コンテスト #コンテナ化 #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 204
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年10月26日 第7回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Interoperability コンテスト) 開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 7 回目のテーマが発表されました! 今回のコンテストのテーマは ⚡️ InterSystems Interoperability(相互運用性) Contest ⚡️ です! 日本からのご応募お待ちしております! 応募期間は 2020年11月2日~15日 です! (投票期間は 2020年11月16日~22日、勝者発表は 11月23日を予定しています) #イベント #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest #Open Exchange 0 2 0 204
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2020年10月22日 Object extension for VS codeがバージョン1.0になりました 開発者コミュニティの皆さん、こんにちは。 再度ここでObjectScript extension for Visual Studio Codeについてお話しできること、ならびに今回、バージョン 1.0 のリリースを発表することに興奮しています! 開発者コミュニティはInterSystems と共に前例のない方法でこの製品を提供するために力を合わせてきました。開発者の生産性に非常に重要なツールというものは、初期の段階からコミュニティによるテスト、フィードバック、ソースコードによって構築されるのは当然のことです。 新機能 このリリースのほとんどの機能は 0.9 から存在しており、前のこの投稿でアナウンスされていました。これらの機能はすべて強化され、洗練されました。 #InterSystems公式 Open Exchange app 0 0 0 310
お知らせ Makiko Kokubun · 2020年10月13日 InterSystems Virtual Summit 2020 のお知らせ 開発者のみなさん、こんにちは! インターシステムズは、10/20-11/5 にかけて、年次カンファレンス InterSystems Virtual Summit 2020 をオンラインで開催いたします。 ⚡️ 現在、事前登録受付中です! ⚡️ Virtual Summit では、IT技術に詳しい経営層、技術マネージャ、開発者、システムインテグレータの方など、全ての方にとって価値のある内容をお届けします。 今年はすべてのセッションに無料でご参加いただけます! 時間は日本のタイムゾーンに合わせて開催いたします。 #イベント #その他 4 0 0 110
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年10月12日 ★受賞者発表!★第6回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Full Stackコンテスト) 開発者の皆さんこんにちは! 第6回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Full Stackコンテスト) への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #Docker #REST API #コンテスト #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 1 0 132
InterSystems公式 Toshihiko Minamoto · 2020年10月11日 InterSystems IRIS の新しいリリースの流れ InterSystems は、InterSystemsIRIS を新しいリリース方法を採用しようとしています(訳注:2020年現在、このリリース方法が採用されています)。このブログでは、新しいリリースモデルとお客様が予測しておくべきことを説明しています。 この内容は InterSystems IRIS ロードマップセッションの最後に行われた Global Summit で説明し、お客様から多くの肯定的なフィードバックを受け取ったものです。 この新しいモデルでは、次の 2 つのリリースストリームを提供しています。 1)EM と呼ばれる従来と同じ毎年恒例のリリース(拡張メンテナンス) 2)CD(継続的デリバリーを意味する)のタグが付けられ、コンテナ形式でのみ入手可能になる四半期ごとのリリース。 #コンテナ化 #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #InterSystems公式 0 0 1 360
InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 2020年10月9日 InterSystems IRIS データ・プラットフォーム と InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.3 CD のリリース InterSystems IRIS データ・プラットフォーム および InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.3 CD をリリースしました。こちらはCD(continuous delivery)リリースになりますので、OCI(Open Container Initiative)と呼ばれるDockerコンテナー形式でのみ使用可能です。 リリースのビルド番号は 2020.3.0.221.0 です。 InterSystems IRIS Data Platform 2020.3 により、サイロ化したデータとアプリケーションをつなぐ、リアルタイム機械学習に対応したアプリケーションの迅速な開発と展開を可能にします。このバージョンでは、以下の多くの新機能が含まれます。 #リリース #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 183
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年9月15日 テクノロジーボーナス詳細(InterSystems IRIS プログラミングコンテスト:Full Stackコンテスト) 開発者の皆さん、こんにちは! Full Stack コンテストについての続報をお伝えします! 投票期間に追加ポイントを獲得できる「テクノロジーボーナス」について紹介します。 対象となる技術は、以下の通りです。 InterSystems IRIS REST API の使用 InterSystems Native API の使用 InterSystems JDBC の使用 ZPMパッケージによる公開 Docker コンテナの使用 詳細は以下の通りです。 #Docker #JDBC #REST API #コンテスト #InterSystems IRIS #Open Exchange #開発者コミュニティ公式 0 0 0 160
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年9月13日 第6回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Full Stackコンテスト) 開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテストも 6 回目を迎えました! 今回のコンテストのテーマは 「InterSystems IRIS をバックエンドとし Web またはモバイル・ソリューションをフロントエンドとして使用する⚡️フル・スタック・アプリケーション⚡️」 です。日本からのご応募お待ちしております! Open Exchange(アプリケーション登録/参考となる開発テンプレート)のページはこちら➡ ⚡️ InterSystems Full Stack Contest ⚡️ #CSP #IntegratedML #JDBC #REST API #イベント #コンテスト #コンテナ化 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 1 0 293
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年9月1日 ★優勝作品紹介★ Henrique Gonçalves Dias さんが開発された IRIS FHIR Portal(第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト:FHIRコンテスト) 皆さん、こんにちは! FHIR コンテストで🎊優勝🎊された Henrique Gonçalves Dias さんの優勝作品 IRIS FHIR Portal をビデオでご紹介します。 https://www.youtube.com/embed/ZDfdZe-oTwI[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] #Docker #FHIR #コンテスト #ビデオ #InterSystems IRIS for Health 1 1 0 191
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年8月31日 ★受賞者発表!★第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) 皆さんこんにちは。 第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #Docker #FHIR #HL7 #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 125
お知らせ Seisuke Nakahashi · 2020年8月21日 IRIS 2020.1 日本語ドキュメント公開 日本語ドキュメント公開 このたび、InterSystems IRIS 2020.1 の日本語ドキュメントが完成しました。それぞれ以下のWEBサイトで公開をしています。 IRIS 2020.1 IRIS for Health 2020.1 Health Connect 2020.1 ページ内の「すべてのドキュメント」アイコンをクリックすることで、各技術コンテンツを参照いただけます。 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #ドキュメント 1 0 0 381
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年8月6日 第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(IRIS for Health FHIR コンテスト) 開発者のみなさん、こんにちは! InterSystems IRIS Data Platform を使用してオープンソースソリューションを作成するコンテストへようこそ! 今回のコンテスト用テンプレートはこちら!(8/10 更新) ➡️ IRIS-FHIR-Template ⬅️(InterSystems IRIS for Health のプレビューリリース版:2020.3 が利用されている開発テンプレートです) テンプレートの日本語 Readme をご用意しています。 #FHIR #InterSystems API Manager (IAM) #REST API #イベント #コンテスト #コンテナ化 #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 1 1 0 385
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年8月3日 Developers Summit 2020 Summer で IRIS プログラミングコンテストをご紹介しました ! 開発者のみなさん、こんにちは! インターシステムズは、2020年7月21日(火)に オンラインにて開催された開発者向けイベント「Developers Summit 2020 Summer」(主催:翔泳社)に協賛し、セミナーで IRIS プログラミングコンテストについてご紹介しました。 ご紹介内容は、コンテストに限らず、コンテナを使用した開発環境の整備にも使えますので、セミナーを見逃された方もぜひご覧ください! https://www.youtube.com/embed/OEdJk1nKFVk[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] もくじ ※ YouTubeでご覧いただくと目次の秒数にジャンプできます。 #Git #REST API #コンテスト #コンテナ化 #ビデオ #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 148
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年7月22日 ★受賞者発表!★第4回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI/MLコンテスト) 皆さんこんにちは。 第4回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI/MLコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 この記事では、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! #Artificial Intelligence (AI) #IntegratedML #Python #コンテスト #Machine Learning (ML) #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange #開発者コミュニティ公式 0 0 0 152
お知らせ Toshihiko Minamoto · 2020年7月19日 InterSystems開発者コミュニティをオープンしました! この度、プレスリリースを行い、InterSystems開発者コミュニティを正式にオープンしました! 本サイトには、アナウンス、記事、質問とその回答、ビデオがあります。技術的な質問や回答はもちろん、インターシステムズ製品や技術を使った経験を記事として投稿できるようになっています。また、リリースノートや新機能の説明、体験談、技術的な事例も掲載されています。 #開発者コミュニティ公式 2 0 0 120
お知らせ Yoichi Miyashita · 2020年7月12日 InterSystems IRIS データ・プラットフォーム と InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.2 CD のリリース InterSystems IRIS データ・プラットフォーム および InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.2 CD をリリースしました。こちらはCD(continuous delivery)リリースになりますので、OCI(Open Container Initiative)と呼ばれるDockerコンテナー形式でのみ使用可能です。 リリースのビルド番号は 2020.2.0.211.0 です。 InterSystems IRIS データ・プラットフォームバージョン 2020.2 は、以下の拡張機能を備えた重要なセキュリティアップデートを提供します。 ・TLS 1.3のサポート・SHA-3のサポート InterSystems IRIS for Health バージョン 2020.2 にはさら以下の機能が含まれます。 ・FHIR R4データ変換・FHIRサーバーの新しい構成UI・IHE RMUプロファイルのサポート・IHEコネクタソンの更新 #リリース #継続的デリバリー #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 1 201
お知らせ Yoichi Miyashita · 2020年7月10日 System Alerting and Monitoring バージョン 1.0 リリース InterSystems System Alerting and Monitoring (InterSystems SAM) の最初のバージョン v1.0 をリリースしました。 InterSystems SAM v1.0 は、InterSystems IRISベースの製品に最新の監視ソリューションを提供します。アラート通知に加え、クラスタの高レベルビューや単一ノードのドリルダウンしたメトリック可視化をおこないます。この最初のバージョンでは100を超える InterSystems IRIS カーネルのメトリックを可視化し、デフォルトで提供される Grafana テンプレートを好みに応じて拡張することができます。 v1.0 はシンプルで直感的なベースラインとなることを目的としています。ぜひお試しいただき、ご要望等のフィードバックをお寄せください。 InterSystems SAM は、バージョン 2020.1 以降のインターシステムズベース製品の情報を表示できます。 #システム管理 #高可用性 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 164
お知らせ Hiroshi Sato · 2020年6月29日 製品サポート対応について 現時点のサポートバージョンについては、以下のドキュメントをご参照ください。 ミニマム・サポートバージョンについてこのリストに記述されていないバージョンに関しては、該当システムの保守契約があるという前提で、 メール、お電話等の通常のお問い合わせは受け付けます。 出来うる限りの対応を努力しますが、そのバージョンでの対応が出来ず、最新バージョンへのバージョンアップによる問題解決をご提案させていただく場合がございます。 インターシステムズは、以下の理由により、出来うる限り、最新バージョンへバージョンアップしていただくことをお勧めしております。 0 0 0 136
お知らせ Hiroshi Sato · 2020年6月29日 障害対応などの製品修正の提供方法について お客様のシステムで発生した障害に対処するための製品修正や社内のコードレビューで新たに発見された潜在的な問題に対応するための修正などは、問題の重要度(運用に支障をきたす、アプリケーションの動作に影響があるなど)に応じて、順次新しいメジャーバージョン、メンテナンスバージョンに取り込まれていきます。 一方で、新しいバージョンのリリースには所定の時間が必要ですので、そのリリース前に該当する修正だけを適用したいというご要望にお応えするためにInterSystemsではアドホックと呼んでいる応急パッチを提供することも可能です。 しかしながら、この対応はあくまでも個別の応急処置であり、その問題が対処されたバージョンがリリースされた後には、そのバージョンをご使用いただくことを推奨致します。 この様な個別対応を繰り返し行うと、システムの構成管理が複雑化し、管理上のコストが上昇し、思わぬシステムトラブルの遠因になることもあります。 特に複数のエンドユーザー様に同じソリューションを提供する様なケースでは、システムの提供時期等によりシステム構成が変わり、適用可能なオペレーティングシステム等が変化することに伴い、全ての適用パッチを見直す必要が出てくることも想定されます。 0 0 0 89
お知らせ Hiroshi Sato · 2020年6月29日 セキュリティ脆弱性に関する対応について InterSystemsは、新たなセキュリティの脆弱性が製品に見つかった場合、出来得る限り速やかにその脆弱性に対処するための修正を製品に行い、対応バージョンを出荷します。 また、InterSystemsは、セキュリティ脆弱性対応に関して、製品を修正して出荷するだけでは十分ではなく、InterSystemsの製品をお使いいただいている全てのお客様が、セキュリティ脆弱性に対応したバージョンをお使いいただくことによって、初めてそのセキュリティ脆弱性に起因するリスクを完全に排除できると考えています。 もちろん対処しなければ、必ずそのリスクが顕在化するというものでもありませんが、対処せずとも、問題がないということを100%保証することは極めて困難です。 また、セキュリティ脆弱性に対応したバージョンのご利用を推進するため、セキュリティ脆弱性への対策が施されていないバージョンに対する製品サポートはベストエフォートとなり、サポートバージョンと同等のサポート保証を得ることができない点、ご注意お願い致します。 以上のことをご理解いただき、新しいセキュリティ脆弱性に対応した製品バージョンがリリースされた際には、出来得る限り速やかにそのバージョンを導入することを推奨致します。 以下の関連情報もぜひご参照ください。 0 0 0 213
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年6月25日 第4回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI/MLコンテスト) 応募期間は 2020年6月29日~7月12日 です! 優勝特典 1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。 🥇 1位 - $2,000 🥈 2位 - $1,000 🥉 3位 - $500 2、Developer Community で多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。 #Artificial Intelligence (AI) #イベント #コンテスト #ビデオ #Machine Learning (ML) #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest #VSCode #開発者コミュニティ公式 1 0 0 313