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Mihoko Iijima · 2020年11月26日

開発テンプレート(IRIS Analytics Template)の使い方のご紹介(第8回 InterSystems IRIS Analytics コンテスト)

開発者の皆さん、こんにちは!

この投稿では、第8回 InterSystems IRIS Analytics コンテスト の 開発テンプレート(IRIS Analytics Template) の使い方をご紹介します。

開発テンプレートは、Gitからソースコードをダウンロードし、コンテナを開始するだけで Johns Hopkins repository で公開されている COVID-19 のデータを使用した InterSystems BI(旧DeepSee)での分析環境が準備できます(サンプルデータが入ったテーブル、モデル定義、ピボットテーブル、ダッシュボードが準備されます)。

コンテストでは、開発テンプレートをベースとし、コードを追加しながらオリジナルアプリケーションを開発いただいたり、新規で作成いただいたり、自由に開発いただけます。

InterSystems BI を使ったアプリケーションでチャンレンジされる場合は、ぜひ、ここで紹介している開発テンプレートをご利用ください!

この他、サンプルアプリケーションの例は、コンテスト告知ページをご参照ください!

メモ:開発テンプレートはコンテスト以外の目的にもご活用いただけます!

 

以下、事前準備についてご説明します。

開発テンプレートをご利用いただくために、以下 3 つのソフトウェアのインストールが必要です。

  • Docker のインストール(コンテナを管理するアプリ
  • Git のインストール(ソースを管理するアプリ) 
  • VSCode のインストール(IDE)

 

事前準備が整いましたら、開発テンプレートの使い方解説ビデオをご参照ください(ビデオは以下の5本に分かれています。お好みの場所からご参照ください)!

 


パート1 - 開発テンプレートに含まれる内容について

 

開発テンプレートのコードは Git に公開されています。

URLをコピーした後、以下実行します。

git clone [コピーしたURL貼り付け]

clone で作成されたディレクトリに移動後 docker-compose.yml を利用して、コンテナをビルド+開始します。

docker-compose up -d  

コンテナを停止する場合は、以下実行します。

docker-compose stop

 


パート2 - サンプルデータ・キューブの概要説明

 

 

サンプルデータは、Johns Hopkins repository で公開されている COVID-19 のデータを使用しています。

パート2のビデオでは、以下の内容をご紹介しています。

  • InterSystems BI(旧DeepSee)のキューブサンプル
  • ピボットテーブルサンプル
  • ダッシュボードサンプル

目次

00:00~00:13  アーキテクト画面の開き方

00:13~02:05  サンプルデータについて

テーブル仕様については、こちらをご参照ください。

02:05~04:02  アーキテクト画面の使い方

04:02~  アナライザ画面の使い方(ピボットテーブル作成画面)  

 


パート3 - 新しいデータのインポート(ZPMパッケージマネージャの使い方)

 

 

パート3では、以下の内容をご説明します。

注意:OpenExchangeに公開されているアプリケーションは、インターシステムズが正式にサポートしているものではありません。 

目次

00:00~00:53  ZPM(パッケージマネージャ)について

00:53~05:27  csvgen のインポートとCSVのインポート

05:27~  データの確認  


 

パート4 - 新しいキューブ・ピボット・ダッシュボードの作成とVSCodeへのエクスポート

 

 

パート4では、以下の内容をご説明します。

  • インポートした CSV データを利用して、新規でキューブを作成する方法
  • ピボットテーブルを新規で作成する方法
  • ダッシュボードを新規で作成する方法
  • 作成した定義を VSCode にエクスポートする方法

目次

00:00~01:35  キューブの新規作成

01:35~02:55  ピボットテーブルの作成

02:55~04:59  ダッシュボードの新規作成+ウィジェットの追加

04:59~  VSCode へ作成した定義をエクスポートする方法  

 

 


パート5 - ダッシュボード以外のUIを使ってみる(DeepSeeWeb) 

 

 

パート5では、OpenExchange に公開されている ZPM(IRISのパッケージマネージャ)を利用し、InterSystems BI が提供しているダッシュボード画面以外のUI(DeepSeeWeb)をインポートする方法をご紹介します。

注意:OpenExchangeに公開されているアプリケーションは、インターシステムズが正式にサポートしているものではありません。

目次

00:00~01:41  ZPM対応パッケージ:DeepSeeWeb のインストール方法

01:41~  DeepSeeWeb のUI 確認

以下URLを入力します(ポート番号は環境に合わせて変更してください)
http://localhost:ポート番号/dsw/index.html#/IRISAPP/

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返信

@Mihoko Iijima , こんにちは。 

素晴らしい記事ですね。とても詳しくてわかりやすいです。yes

Henriqueさん、ありがとうございます!smiley