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SQLは、リレーショナルデータベースにデータを格納、操作、および取得するための標準言語です。

InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 7月 28, 2021

対象バージョン
   InterSystems IRIS および IRIS for Health: 2019.1.0 以降

対象プラットフォーム  すべて

InterSystemsは、間違ったクエリ結果が返る問題を修正しました。この問題は上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。

問題の詳細
以下のすべての条件をみたした場合、クエリ結果が不正確な可能性があります。

  • GROUP BY を使用し、かつ、COUNT などの集計を使って「いない」
  • GROUP BY で指定して「いない」フィールドを SELECT で指定し(*)、かつ、そのフィールドが WHERE 条件に含まれている
  • 単一のインデックスによりクエリ結果が取得でき、かつ、そのインデックスが GROUP BY で指定されたフィールドから始まっている

(*) グループ化していないフィールドを SELECT に含めることは、 InterSystems SQL独自の拡張であり、SQL標準でないことにご注意ください。

この問題により、上記をみたすクエリでは WHERE 条件が結果に正しく反映されません。すなわち、条件をみたさない行を含むクエリ結果を返すことになります。
なお、この警告の最後に、問題の影響を受けるクエリと受けないクエリ例を掲載しています。

解決方法
この問題は修正ID: AK1043 で解決します。

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お知らせ Mihoko Iijima · 3月 26, 2024

開発者の皆さん、こんにちは。

(2024/5/30:6月の日時、ウェビナー内容を更新しました)

InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Healthの新バージョン2024.1がリリースされました。

様々な機能の追加や実験的機能としての追加が行われましたが、その中から以下3種類の内容についてウェビナーを開催します!📣

✅4月23日(火)13時半~14時:IRIS 2024.1の管理用Webサーバ(PWS)廃止に備えて

YouTube公開しました👉https://youtu.be/bVwWZt1oNws?list=PLzSN_5VbNaxCeC_ibw2l-xneMCwCVf-Or

✅5月30日(木)13時半~14時:ベクトル検索機能のご紹介

YouTube公開しました👉https://youtu.be/v0G7K2et_Yk?list=PLzSN_5VbNaxB39_H2QMMEG_EsNEFc0ASz

✅6月25日(火)13時半~14時:FHIR新機能のご紹介~2024.1~

オンデマンド配信はこちら👉https://event.on24.com/wcc/r/4597704/ADA161B6446E6BA01623C875CF596FD0
(資料PDFもオンデマンド配信画面よりダウンロードいただけます)
 

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お知らせ Mihoko Iijima · 4月 24, 2022

開発者のみなさん、こんにちは!

2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「FHIR SQL Builder」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

(プレイリストはこちら


日本でも徐々に広がりを見せている HL7 FHIR。FHIR を活用したプロジェクトも着実に増えてきています。

取得した FHIR データをどのように利用するのか。その中で、FHIR データを使用して分析したいというニーズは必ず出てくるかと思います。

InterSystems では、FHIR データ分析を容易に可能にする新機能「FHIR SQL Builder」を発表いたしました。

この機能を利用することにより、FHIR リポジトリに格納したデータを通常の SQL で取り出し利用することが可能になります。

この機能の概要と使用方法をデモをまじえてご紹介いたします。

※ FHIR SQL Builder は、現在開発中機能であるため、メニュー名や画面イメージなどが将来変更される場合もあります。予めご了承ください。 
 

【目次】

01:00 FHIRに関する国内の動向

04:00 FHIR SQL Builder のご紹介

10:03 デモ

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お知らせ Toshihiko Minamoto · 6月 20, 2023

先週の InterSystems Global Summit にて、今年の初めにリリースしました2023.1のエクスペリメンタル機能として、新たな 外部テーブル を発表しました。現在、 外部テーブルの Early Access Program にご参加いただきご評価いただくことで、この機能がお客さまのニーズに合っているか、次に向けてどの機能を優先するべきか、お知らせいただきたいと考えています。

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外部テーブルって何なの?
この素晴らしい概要ビデオを見る時間やポップコーンがない場合に備えて、外部テーブルは、ファイルやリモートデータベースなど、物理的に別の場所に保存されているデータをIRIS SQLとしてアクセスするのに役立つ機能です。外部テーブルは、通常のIRISテーブルとしてSQLに表示され、他の通常テーブルや外部テーブルとのJOINなど、あらゆるSQLステートメントで使用することができます。クエリを実行する際、外部テーブルから何を検索する必要があるのかを理解し、そのサーバーがリレーショナルデータベースの場合は、ネットワーク経由で取得するデータを最小限に抑えるようなクエリを出力しています。

なぜデータをロードするだけじゃないの?
それはいい質問ですね!データをロードした後、IRISでクエリを実行すると、ソース・システムですでに変更されている可能性があります。

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お知らせ Mihoko Iijima · 5月 29, 2022

開発者のみなさん、こんにちは!

2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「SQLでどこまでできる? ~データロードから機械学習まで~」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。

(プレイリストはこちら


データベースのテーブルにアクセスするためにSQLを利用するのは「ご飯を食べるときは箸を使います」と同じぐらい開発者にとって当たり前のことだと思いますが、SQLで分析や機械学習まで行えたらどうでしょうか。

便利ですよね?

本セッションではInterSystems IRISのSQLを使って、どこまでの操作ができるのかについて、デモを交えながらご紹介します。

ぜひ、動画をご参照ください。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 3月 27, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS®data platformInterSystems IRIS® for HealthTM、および HealthShare® Health Connect の 2025.1 リリースを一般提供 (GA) したことを発表しました。2025.1 は、拡張メンテナンス(EM)リリースです。
リリースハイライト
今回のリリースには、以下のような数々の興味深いアップデートが含まれます:

  1. 高度なベクトル検索機能
    • 新しいディスクベースの近似最近傍探索 (ANN) インデックスにより、ベクトル検索クエリが大幅に高速化され、数百万のベクトルに対して秒以下の応答が得られます。詳しくは、次の演習 - Vectorizing and Searching Text with InterSystems SQL をご覧ください。
  2. ビジネス・インテリジェンスの強化
    • IRIS BI キューブの構築と同期における自動依存関係分析により、複雑なキューブの依存関係における一貫性と整合性が保証されます。
  3. SQL とデータ管理の向上
    • 標準 SQL ページネーション構文 (LIMIT.、OFFSET.、OFFSET.
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お知らせ Mihoko Iijima · 4月 3, 2022

開発者のみなさん、こんにちは!

2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第2回目の「Python Gateway のご紹介」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。

InterSystems IRIS / IRIS for Health バージョン2021.1より、External Language Gateway に Python のサポートが追加されました。また、External Language Gateway の機能強化により外部ストアドプロシージャが利用できるようになり、Java、.Net、Python のコードを SQL から直接実行できるようになりました。

ウェビナーでは、Python からの利用法のついて、デモを交えながらご紹介しています。

ぜひご覧ください!

(IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。)

【目次】

0:00 ご紹介内容の説明

2:26 PythonからIRISにアクセスする方法

5:07 キーバリュー形式でIRISにアクセスできる「Native API」とは

12:04 Python Gatewayのご紹介

16:21 Python Gateway 使用例

22:12 デモ

30:15 まとめ

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お知らせ Mihoko Iijima · 3月 27, 2023

開発者の皆さん、こんにちは!

次のプログラミングコンテストの詳細が決定し「IRIS Cloud SQLのデータを利用してAI/MLソリューションを作成する」がテーマとなりました。

🏆 InterSystems IRIS Cloud SQL and IntegratedML コンテスト 🏆

期間: 2023年4月3日~23日

賞金総額: $13,500

 

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お知らせ Mihoko Iijima · 1月 11, 2021

開発者の皆さん、こんにちは!

第9回のマルチモデルコンテストの 続報 📣 の「テクノロジーボーナス」についてご紹介します。

  • InterSystems Globals (key-value)
  • InterSystems SQL
  • InterSystems Objects 
  • Your data model
  • ZPM Package deployment
  • Docker container usage

詳細は以下ご参照ください。<--break->

InterSystems Globals (key-value) - 2 points

InterSystems グローバルは、InterSystems IRIS に任意のデータを格納するために使用される多次元スパース配列です。
各グローバル・ノードはキーとみなされ、値(バリュー)を設定することができます。InterSystems IRIS は、グローバルを管理するための ObjectScript のコマンドや Native API を含む一連の API を提供しています。

ObjectScript または Native API を介してグローバルを使用すると、2 ポイント獲得できます。

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お知らせ Mihoko Iijima · 4月 4, 2023

開発者の皆さん、こんにちは。

技術文書ライティングコンテストの受賞者が発表されたばかりですが、次のコンテスト:InterSystems IRIS Cloud SQL and IntegratedML コンテスト 2023 のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします📣

  • IntegratedML の利用
  • オンラインデモ
  • コミュニティに記事を投稿する
  • コミュニティに2つ目の記事を投稿する
  • YouTubeにビデオを公開する
  • はじめてチャレンジされた方
  • InterSystems Idea 内 Community Opportunityの実装

獲得ポイントについて詳細は、以下ご参照ください。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 7月 3, 2023

InterSystems IRIS Cloud SQL は、何千ものエンタープライズのお客様に利用いただいている InterSystems IRIS の優れたリレーショナルデータベース機能を実感いただける、幅広いアプリケーション開発者やデータ専門家のみなさまのためのフルマネージドサービスです。また InterSystems IRIS Cloud IntegratedML は、この DBaaS (Database-as-a-Service) のオプションであり、SQL ネイティブを通じて強力な自動機械学習機能を簡単にご利用いただけるサービスを提供します。シンプルな一連の SQL コマンドは簡単にアプリケーションコードに組み込むことができるため、データに近いところで動作する ML モデルにより、お客様のアプリケーションを拡張することができます。

本日は、これら2製品に関する 開発者アクセスプログラム を発表いたします。アプリケーション開発者は本サービスにみなさまご自身で登録いただくことで、デプロイメントの作成、構成可能なアプリケーションのビルド、そして本サービスによってプロビジョン、構成、システム管理が実行されるスマートデータべースを体験いただけます。

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 10月 23, 2025

インターシステムズは、InterSystems IRIS® data platformInterSystems IRIS® for HealthTMHealthShare® Health Connect のメンテナンスバージョン 2025.1.2 および 2024.1.5 をリリースしました。今回のリリースでは、最近お知らせした以下の警告や勧告の修正が含まれています。

製品の品質改善のために、開発者コミュニティを通じてぜひご意見をお聞かせください。

ドキュメント

詳細な変更リストとアップグレードチェックリストはこちらのドキュメントをご参照ください(すべて英語, 2025.

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 1月 16, 2024

InterSystems IRIS Cloud SQL と InterSystems IRIS Cloud IntegratedML がリリースされました。これらサービスは、実績やエンタープライズクラスのパフォーマンスおよび信頼性を兼ね備えた InterSystems IRIS テクノロジーをもとにした、クラウド環境におけるソリューション開発のベースとなるサービスです。 

InterSystems IRIS Cloud SQL は、多くのエンタープライズのお客様にご利用いただいている InterSystems IRIS のリレーショナル・データベース機能を、アプリケーション開発者やデータ専門家など幅広いみなさまにお届けする、フルマネージドのクラウドサービスです。InterSystems IRIS Cloud IntegratedML は、DBaaS (database-as-a-service) であるこの InterSystems IRIS Cloud SQL のオプション機能であり、SQL ネイティブによる自動機械学習機能への容易なアクセスを提供します。このサービスを利用して、アプリケーション・コードに簡単に組み込めるシンプルなSQLコマンドセットを通じて、データに近いところで実行されるMLモデルを実装することが可能となり、アプリケーションをより強力なものにすることが出来ます。

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InterSystems公式 Masahito Miura · 2月 21, 2025

2025 年 2 月 15 日 – 警告:SQLクエリが間違った結果を返す

インターシステムズは、SQL クエリが不正な結果を返す原因となる 2 つの問題を修正しました。さらに、日付/時刻データ型の処理における不整合を修正しました。この日付/時刻データ型の処理の修正により以前の不整合な動作に依存していた既存のアプリケーションでは、異なる予期しない(正しい)結果が返される可能性があります。

DP-436825: ラテラル結合を使用したSQLクエリが間違った結果を返すことがある

最初の問題 (DP-436825) は、プロセスあたりの最大メモリ (.cpf ファイルの「bbsiz」パラメータ) を既定値以外で構成されたインスタンスで、暗黙的または明示的にラテラル結を使用する SQL クエリにのみ影響します。InterSystems IRIS を新規にインストールすると、bbsiz は既定値の -1 (つまり、メモリ制限はありません) に設定されます。一方、古いバージョンからのアップグレードでは、以前の設定が維持されます。この設定でクエリが実行時に並列処理を使用する場合 (システムが並列処理を使用する場合を含む)、クエリが正しくない結果を返すことがあります。この問題は、以下の製品のバージョン 2023.3、2024.1.0、2024.1.1、2024.1.2、2024.2、および 2024.

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InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 3月 12, 2025

InterSystems はこのたび「テーブル・パーティショニング機能」の早期アクセスプログラムを開始しました。これにより、IRIS をお使いのお客様が非常に大きなテーブルを管理したり、行データや関連インデックスをデータベースやストレージ階層間で分散できるようになります。テーブル・パーティショニングは IRIS のリレーショナル・データ管理の核心深くに関連する機能であるため、初期段階でのフィードバックを提供いただけたり、状況に応じて機能調整にご協力いただける、少数の熱心なお客様と一緒になって、確実な機能実装を進めたいと考えています。

非常に大規模なリレーショナル・データセットをご利用中で、より効率的な運用を望まれており、新機能を試してみたいというお客様は、ぜひ https://www.intersystems.com/early-access-program/ からご登録ください。登録された方には、一時的な開発ライセンス、新機能を含む最新キットとコンテナ・イメージ、チュートリアル がすべて掲載された評価ポータルをご案内するメールをお送りします。

登録された参加者のみなさまには、関連するアップデートがリリースされるたびにご連絡を差し上げます。もちろん、ご要望がございましたら、みなさまのテストを直接お手伝いさせていただくことも可能です。

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お知らせ Mihoko Iijima · 2月 5

コミュニティの皆様、こんにちは!

新年度を前に、InterSystems 製品を利用した開発・運用に携わる方向けのトレーニングコースを開催します。

2月26日開始の開発者向けコース、3月2日開始の管理者向けコースをご用意しており、日常業務の振り返りや知識の整理を行う機会としてご活用いただけます。

4月からの業務をよりスムーズに進めるための準備として、ぜひご検討ください。

※コースは全てオンラインでの開催です。

 

開発者向けトレーニング

InterSystems SQLの使い方(2日間)

  • 開催日時:2月26日~27日 10:00~17:00
  • 対象:InterSystems 製品で SQL アクセスを利用される方

こんな方におすすめ

  • InterSystems 製品を利用した開発を担当することになり、SQL 周りの基本を整理して理解したい方
  • 日常的な開発に入る前に、実務でよく使う機能や設計の考え方を確認しておきたい方

コース概要

InterSystems 製品における SQL アクセスを利用した開発を想定し、実務に役立つ知識を体系的に学べるトレーニングコースです。

ツールの基本的な使い方から、ストアドプロシージャやサーバ側ロジックの実装、インデックス設計、パフォーマンスチューニングまで、日常業務を想定した実践的な内容を扱います。

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