#HealthShare

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InterSystems HealthShareは病院、統合配信ネットワーク(IDN)、地域および国の医療情報交換組織(HIE)向けの医療情報プラットフォームです。HealthShareには、医療情報交換、データ集約、ワークフロー、テキスト分析、分析テクノロジーなどの機能が搭載されています。

詳細はこちらをご覧ください

記事 Mihoko Iijima · 2月 29, 2024 5m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

新しいインデックスを定義した後、インデックスの再構築が完了する前にクエリを実行するとデータが存在しているにもかかわらず「検索結果0件」や検索結果数が徐々に増えるような状況が発生します。

インデックスを永続クラス定義(またはテーブル定義)に追加しコンパイルすることで今まで使用していたクエリ実行経路が削除され、再度同じクエリを実行するタイミングで新しいインデックス定義を含めた実行経路が作成されるためです。(この時にインデックス再構築が完了していないとインデックスデータが存在しない、または不完全であるため0件や徐々に検索結果数が増えるような状況を起こします。)

これを起こさなために、新しいインデックスの再構築が終了するまでクエリオプティマイザにインデックスを使用させないように指定する方法が用意されています。

※ 2024/8/2: 2024.1以降から利用できる方法を追加しました。

 

2024.1以降

CREATE INDEXのDEFERオプションを使用します(オプションを付けないCREATE INDEX文では、作成時にインデックスの再構築も同時に行われます)。

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記事 Mihoko Iijima · 7月 16, 2024 9m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータル > [システム管理] > [セキュリティ] 以下の設定は、%SYSネームスペースにあるSecurityパッケージ以下クラスが提供するメソッドを利用することでプログラムから作成することができます。

以下シナリオに合わせたセキュリティ設定例をご紹介します。

シナリオ:RESTアプリケーション用設定を作成する

事前準備

シナリオの中で使用するソースを2種類インポートします。

アプリケーション用RESTディスパッチクラスをインポートします。

Class Test.REST Extends %CSP.REST
{

Parameter CHARSET = "utf-8";
Parameter CONTENTTYPE = "application/json";
Parameter CONVERTINPUTSTREAM = 1;
XData UrlMap [ XMLNamespace = "http://www.intersystems.
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記事 Mihoko Iijima · 7月 11, 2024 4m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

管理ポータル > [システム管理] > [セキュリティ] 以下の設定は、%SYSネームスペースにあるSecurityパッケージ以下クラスが提供するメソッドを利用することでプログラムから作成することができます。

ユーザ設定については、Security.UsersクラスCreate()メソッドを使えば作成できますが、ユーザを作成するだけでは適切な権限が付与されずに目的のデータにアクセスできない状況もあります。

例)testAユーザ作成

    %SYS>set st=##class(Security.Users).Create("testA",,"testA","これはテストユーザです","USER")
    
    %SYS>write st
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    上記メソッドで作成した結果は以下の通りです。(ロール付与無し、テーブルに対する権限の割り当てもなしの状態)

     

    以降の解説では、以下のシナリオをもとにした設定を行っていきます。

    シナリオ:アプリケーション開発者用ロールとユーザを作成する

    1) アプリケーション開発者のtestAは、USERネームスペースにログインするアプリケーション開発者です(=%DevelopmentリソースのUse許可を与えます)。

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 9, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    メッセージログ(messages.log)/コンソールログ(cconsole.log) に以下のようなメッセージが表示される場合があります。

    03/22/18-14:27:34:624 (1851) 2 [SYSTEM MONITOR] WriteDaemon Alert: Write Daemon still on pass 320186

     

    このメッセージ出力は、ライトデーモンのデータベースファイルへの書き込み処理の遅延を示しています。
    その原因としては、ディスクI/O負荷が高く、そのI/O要求量に対してディスク処理性能が不足していることが考えられます。

    ディスクI/O負荷の原因としては以下が考えられます。

    • アプリケーションによるデータへの更新や参照処理が集中した
    • アンチウイルスソフトのスキャンやデータベースバックアップソフト等によるディスクへのI/O負荷

    もしアンチウイルスソフトがインストールされている場合は、「アンチウイルスソフト(セキュリティソフト)のスキャンから除外してほしいリスト」に記述している情報を参考に、InterSystems製品の対象ファイルをスキャンの対象外に設定変更してください。

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 7, 2024 4m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    監査ログはシステムDB内テーブル(%SYS.Audit)に記録されていますので、そのテーブルに対するクエリを実行して抽出したり、%SYS.Auditテーブルに用意されていストアドプロシージャを利用して情報を取得しファイル出力するようにプログラムを用意することもできます。

    以下にご紹介する内容は「監査ログをプログラムで出力(ユーザやイベント指定など)する方法」に関連した内容で、監査ログのファイル出力を管理ポータルの機能を利用した例とプログラムを利用した例でご紹介します。

     

    1. 管理ポータルの印刷機能を使う

    管理ポータル > [システムエクスプローラ] > [SQL]を開き、%SYSネームスペースに接続します。

    システムのチェックを入れ、スキーマに%SYSを指定した後、プロシージャの階層を展開するとプロシージャリストが参照できます。

    %SYS.Audit_ で始まるプロシージャが監査ログに対して実行できるプロシージャです。

    SQL文例)InterSystems製品内ユーザのSuperUserに対する監査ログをストアドプロシージャ:%SYS,Audit_ListByUser を利用して出力しています。

    call %SYS.Audit_ListByUser(,,,,,'SuperUser')

    引数については、クラスリファレンス:%SYS.

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 4, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    InterSystems製品のサーバサイドでファイル入出力を行うと、文字列はシステムで設定されたファイル入出力用文字コードに自動変換され、文字単位でREADします。

    ファイルから入力する文字をバイト単位で操作するためには、自動変換を行わない無変換の状態でファイル入力を行い指定バイトずつ読みながら読んだ分だけUnicodeに手動で変換していく必要があります。

    変換には$ZCONVERT()関数を使用します。($ZCONVERT()には省略形があり$ZCVT()でも同様の操作が行えます。)

    なお、READした指定バイトを変換する際、文字の全バイトが含まれない場合もあるため、途中までの読み取りになった文字列を第4引数に指定する変数に設定できるようになっています。
    次回読み取り時に途中だった文字を自動的に先頭に追加し、$ZCONVERT()の処理を実行します。

    《メモ》ファイル入出力の文字コードについては、以下管理ポータルの画面で確認できます。
    管理ポータル > 構成 > 国際言語設定 > 構成したデフォルト値
     入力/出力テーブルの表の「ファイル」

    以下の文章がファイルにUTF8で保存されているとします。

    2024/4/19:強風でしたが良い天気でした

     

    無変換でファイル入力を行うには、%Stream.

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 2m read

    InterSystems製品のバックアップ方法の中の4つの目方法は「コールドバックアップ」です。

    InterSystems製品を停止できるときに利用できるバックアップ方法です。別サーバに環境を移植するときや、コミュニティエディションから製品版キットのインストール環境にデータベースを移植する場合などにもお使いいただけます。

     

    バックアップ手順

    1. InterSystems製品を停止する

    2. バックアップしたいデータベースを退避する

    3. InterSystems製品を開始する

     

    既存環境から新環境へ移植する場合などの手順

    1. 既存環境のInterSystems製品を停止する。

    既存環境の設定など含めて全てを新環境に移植する場合は、以下記事の退避内容をご確認いただき、ご準備ください。

    2. 新環境にInterSystems製品をインストールする。

    1. の手順でコピーしていた情報をもとに、新環境の構成を設定します。

    3. 新環境のInterSystems製品を停止する。

    4. 既存環境のデータベースファイル(.DAT)を新環境の対象となるデータベースディレクトリに配置する(置換する)

    対象:ユーザ用DB

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 20, 2024 5m read

    InterSystems製品のバックアップ方法の中の3つの目方法は、「並行外部バックアップ」についてです。

    この方法は外部バックアップと異なり、スナップショットなどのストレージ機能がない環境に向いている方法でオンラインバックアップよりも高速にバックアップできます。(古いバージョンのInterSystems製品でも利用できるバックアップ方法です。)

    ただし、バックアップやリストア手順が複雑になります。

    並行外部バックアップの利用を検討される際は、事前にリストア手順についてもテスト環境などでご確認いただくことを推奨します。

     

    並行外部バックアップ概要

    データベースファイル(.DAT)を通常のコピーコマンドなどで退避します。

    データベースファイルのサイズによってはコピー時間が長くなります。外部バックアップの方法を利用するとライトデーモン凍結時間のタイムアウトを迎えてしまうため、バックアップを正しく完了できません。

    そのため並行外部バックアップでは、ライトデーモンの凍結を行わずデータベースのダーティコピーを行う方法を採用しています。

    ダーティコピーのバックアップファイルだけでは不完全であるため、最後にオンラインバックアップの差分バックアップを行うことで完全なバックアップを取得します。

    最後の手順に差分バックアップを行うため、オンラインバックアップと同様にデータベースリストを事前に作成する必要があります。

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 27m read

    この記事は、「インターシステムズ製品をバックアップする前に確認したいこと」に続く記事で、InterSystems製品のバックアップの手法の中の「オンラインバックアップ」の仕組みと、バックアップ・リストア手順について解説します。

    オンラインバックアップは、InterSystems製品が用意するバックアップ機能を利用する方法で、バックアップ対象に設定した全データベースの使用済ブロックをバックアップする方法です。

    InterSystems製品のデータベースには、サーバ側で記述したコード、テーブル定義/クラス定義、データ(レコード、永続オブジェクト、グローバル)が格納されていますので、これらすべてが1つのファイルにバックアップされます。

    データ量が増えればバックアップファイルサイズも大きくなります。 また、データ量の増加に伴いバックアップ時間も長くなります。

    バックアップ時間に制限のない環境や、ユーザからのアクセスがない環境(例:ディザスタリカバリの目的で配置しているミラーリングの非同期メンバ)のバックアップ方法としては最適ですが、バックアップ時間に制限がある場合は不向きです。

    バックアップ時間をできるだけ短くしたい場合は、推奨方法である「外部バックアップ」や、手順が少し複雑になりますが「並行外部バックアップ」を取り入れるなどご検討ください。

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 26m read

    開発者の皆さん、こんにちは。

    この記事は、「インターシステムズ製品をバックアップする前に確認したいこと」に続く記事で、InterSystems製品のバックアップの手法の中の「外部バックアップ」の仕組みと、バックアップ・リストア手順について解説します。

    まず、「外部バックアップ」とは、InterSystems製品の専用ルーチン使用せず、InterSystems製品以外のバックアップソリューションを使用してデータベースをバックアップする方法で、現時点の推奨されるバックアップ方法です。

    詳細な説明、手順については、ドキュメント「外部バックアップ」をご参照ください。

    外部バックアップでは、主に、論理ディスク・ボリュームの有効な "スナップショット" を迅速に作成するテクノロジと共に使用します。

    例えば、

    • Windowsサーバの場合は、VSS(ボリューム・シャドウ・コピー・サービス)と組み合わせて利用する
    • AWSのEBS Snapshotと組み合わせて利用する

    スナップショット・テクノロジが使用できないシステムであっても、後述する「特別な考慮」で対応できればご利用いただけます。

    それでは早速、外部バックアップの前後で必要となるIRIS側の手続きと、バックアップとリストアについて確認していきましょう!

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    記事 Mihoko Iijima · 5月 16, 2024 9m read

    開発者の皆さん、こんにちは。

    この記事では、InterSystems製品のバックアップ方法(4種類)のご紹介と、バックアップを行う前に確認しておきたい内容について解説します。

    また、この記事に続くシリーズ記事では、それぞれのバックアップの仕組みと操作例を交えたバックアップとリストア手順を解説していきます。

    シリーズ記事の中で行っているバックアップ練習、リストア練習の内容については、インターシステムズの講師付きトレーニングコースの中でも取り入れている内容で、一人1環境の演習環境内で実際にお試しいただいています。

    参加者の皆さんと一緒に演習を進めて行きますと、データベースリストアの後に行うジャーナルリストアについては、ユーティリティから出力される確認項目が多いため、皆さん慎重に確認されながらリストアの指示を入力されています。そのため、リストア開始前の手続きや準備に意外と時間がかかっています。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 3月 25, 2024 10m read

    バージョン 2023.3(InterSystems IRIS for Health)の新機能は、FHIR プロファイル基準の検証を実行する機能です。

    (*)

    この記事では、この機能の基本的な概要を説明します。

    FHIR が重要な場合は、この新機能を絶対にお試しになることをお勧めします。このままお読みください。

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    記事 Mihoko Iijima · 12月 7, 2022 2m read

    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems全製品のサーバ側コードで利用できる「ObjectScript」の基本の使い方から、困ったときのヒント集、エラーの読み方など、日本語ドキュメントの逆引きになるようなページを目指して、「ObjectScriptクックブック」を作成しました!

    ObjectScriptの基本の「き」

    Hello Worldの出力から始めたい方に最適です。

    2024/3/25更新:8. デバッグ方法 を追加しました。ぜひご参照ください。

    CookBook(こんなときどうする?集)

    ObjectScriptの記述に困ったときに読んでいただけるヒント集です。コミュニティに寄せられたご質問をどんどん掲載していきます。

    ObjectScriptでエラーが発生したら

    ObjectScriptのプログラムでエラーが発生したときのエラーメッセージの読み方から、エラー情報の取得方法などを解説しています。

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    InterSystems公式 Masahito Miura · 3月 24, 2024

    インターシステムズは、InterSystems IRIS for Health および HealthShare Health Connect の2024.1 リリースを一般提供開始(GA) したことを発表しました。

    リリースハイライト

    今回のリリースには、以下のような数々の興味深いアップデートが含まれます:

       1. Smart on FHIR 2.0.0のサポート

       2. FHIR R4オブジェクトモデルの生成

       3. FHIR クエリのパフォーマンス向上

       4. プライベート・ウェブ・サーバー(PWS)の削除

       5. その他

    ドキュメント

    注目機能の詳細は、以下のリンクからご覧いただけます。(英語)

    また、このリリースに関連するアップグレード情報については、こちらのリンクをご覧ください。
    本バージョンではプライベートWebサーバを使用した管理ポータル/Webアクセスが非推奨となりました。詳細についてはこちらをご参照ください。

    早期アクセス・プログラム(EAP)

    現在、多くのEAPが用意されています。

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    記事 Mihoko Iijima · 3月 6, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    Ens.Directorクラスのクラスメソッドを使用して取得できます。

    プロダクション名(FAQSample.Interop.Production)とホスト名(FAQSample.Interop.FileOperation)を指定して設定リストを取得する方法は以下の通りです。

    Set status=##class(Ens.Director).GetHostSettings("FAQSample.Interop.Production||FAQSample.Interop.FileOperation",.tSettings)

     以下、出力結果です。

    USER>zwite tSettings
    tSettings("AlertGroups")=""
    tSettings("AlertOnError")=0
    tSettings("AlertRetryGracePeriod")=0
    tSettings("ArchiveIO")=0
    tSettings("BusinessPartner")=""
    tSettings("FailureTimeout")=15
    tSettings("InactivityTimeout")=0
    tSettings("OutputFileName")="test.
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    記事 Mihoko Iijima · 3月 4, 2024 9m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    永続クラス定義(またはテーブル定義)に対してオブジェクト操作でデータの参照・更新を行うとき、オブジェクトオープンで使用する%OpenId()、オブジェクトの削除に使用する%DeleteId()の第2引数を使用して並行処理の制御方法を選択できます。

    ご参考:オブジェクト同時処理のオプション

    既定値は1です。(永続クラスのDEFAULTCONCURRENCYクラスパラメータでデフォルト値を指定できます。特に変更していない場合は 1を使用します)

    並行処理の基本事項は以下の通りです。

    • アトミックな書き込みを保証したい場合は並行処理の値は0より大きい値を指定する必要があります。
    • 並行処理の値が0より大きい場合、オブジェクトの保存や削除処理中は、ロックの取得と解放を実施します。

    並行処理の値別の動作の違いは以下の通りです。(ドキュメントの「並行処理の値」に表がありますので併せてご覧ください)

    • 値1の場合は、新規にオブジェクト生成したときにはロックを取得しません。既存オブジェクトを開く際に複数グローバルノードがある場合のみ共有ロックを取得し、開くのが終わったら開放します。(複数グローバルノードを持たないオブジェクトを開く場合はロックしません。)オブジェクトの保存時はロックを取得して保存処理が完了するとロックを解放します。
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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 3月 1, 2024

    2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、4番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

    本リリースの注目点

    2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用,  ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能), 複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 や Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

    👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

    2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 2月 15, 2024

    2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、3番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

    本リリースの注目点

    2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用,  ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能), 複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 や Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

    👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

    2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 1月 31, 2024

    2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、2番目の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

    本リリースの注目点

    2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用,  ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能), 複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 や Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

    👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

    2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 1月 18, 2024

    2024.1 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。リリースされる製品は InterSystems IRIS®,  InterSystems IRIS® for HealthTM, HealthShare® Health Connect になります。

    本リリースの注目点

    2024.1では、多くの機能修正や性能強化に加え、ObjectScript でのベクターの使用ベクター検索 (実験的機能), マルチボリューム・データベース, 高速オンラインバックアップ の利用 (実験的機能), 複数のスーパーサーバーポート の導入 といった新機能が追加されています。また本リリースには、フレキシブル環境での Python 実行 Smart on FHIR 2.0.0 サポートなど、多くの機能進化が含まれています。

    👉 注: これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

    2024.1 の別の注目点は、Health Connect では プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。InterSystems IRIS インストーラからは、すでに2023.2 以降プライベート・ウェブサーバは削除されています。こちらの ドキュメント をご参照ください。

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    記事 Mihoko Iijima · 1月 18, 2024 5m read

    開発者の皆さん、こんにちは!

    VSCodeのObjectScriptエクステンションを利用してInterSystems製品に接続するときに「プライベートWebサーバ (*1)」ではなく、「Webサーバ(IISやApache)」を利用される場合、接続時に使用するREST用パスが通るようにWebサーバに仮想パスを追加する必要があります。

    (*1) プライベートWebサーバとは、バージョン2023.1以前のInterSystems製品をインストールすると自動でインストールされる簡易的なApacheで、52773番ポートで管理ポータルやWebアクセスのテストにご利用いただけるWebサーバです。(本番運用環境には適さない簡易的なWebサーバです)

    対象バージョン:2023.1以下のInterSystems製品

    追加が必要なパス: /api

    以下、IISApacheそれぞれの設定方法をご紹介します。

     

    IISの場合

    IISを有効化した後で、InterSystems製品のインストーラーのメニューから「ウェブサーバ」(下図左)または「カスタム」から「Webサーバゲートウェイ→IIS用CSP」(下図右)で設定を行った場合、

    IISにWebゲートウェイがインストールされ、デフォルトで以下のアプリケーションを追加します。

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    InterSystems公式 Masahito Miura · 1月 18, 2024

    インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2023.1.3 をリリースしました。これらのリリースは、2023.1.x に対するバグフィックスを提供します。
    詳細な変更リスト/アップグレード・チェックリストは、以下のページをご参照ください。(すべて英語版です)

    InterSystems IRIS
    InterSystems IRIS for Health
    HealthShare Health Connect

    ソフトウェアの入手方法

    本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。その一覧は、サポートプラットフォームページ (英語) をご覧ください。

    インストーラパッケージは WRC Direct から入手できます。 InterSystems IRIS、IRIS for Health は IRIS データプラットフォームダウンロードページから、HealthShare Health Connect のインストーラパッケージは HealthShare ダウンロードページから入手できます。

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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 10月 20, 2023

    インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2022.1.4 および 2023.1.2 をリリースしました。

     

    【2022.1.4】

    2022.1.x に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です)

    InterSystems IRIS
    InterSystems IRIS for Health
    HealthShare Health Connect
     

    【2023.1.2】

    2023.1.x に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です)

    InterSystems IRIS
    InterSystems IRIS for Health
    HealthShare Health Connect
     

    【キットのご案内】

    本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。その一覧は、サポートプラットフォームページ(英語)をご覧ください。

    インストーラパッケージは、WRC Direct から入手できます。

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    InterSystems公式 Megumi Kakechi · 9月 19, 2023 2m read

    インターシステムズは、接続性に関する 2 つの問題を修正しました。これらの不具合とその修正はそれぞれ独立しています。

    この警告は、2つの問題の修正を含む ポイントリリース があるため、両方に対処する内容になります。

    どちらの問題も、以下の製品のバージョン2019.1.42020.1.4のみに影響します:

    • InterSystems IRIS®
    • InterSystems IRIS for Health™
    • HealthShare® Health Connect

    HealthShare Unified Care Record®、Information Exchange、Health Insight、Patient Index、Provider Directory、Care Community、Personal Community、またはHealthcare Action Engine については、いずれのリリースバージョンにも影響はありません。

    1つ目の問題は、ログインに失敗した際に復帰するまでに60秒間ハングするという問題です。今回の修正で、ハングする時間が2秒に短縮され、通知メッセージも改善されました。この修正は DP-421918 です。

    2 つ目の問題は、/csp/sys/oauth2/OAuth2.JWTServer.

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    InterSystems公式 Seisuke Nakahashi · 8月 1, 2023

    インターシステムズは、以下2点の修正を行いました。

    .

    障害1: ECP アプリケーションサーバがハングする

    以下の CPU かつ 以下のバージョンで発生します。
        対象バージョン: 2022.1.2, 2022.1.3
        対象CPU: ARM, IBM Power プロセッサ
    この問題は修正ID DP-423661 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。 

    .

    障害2: 非常に稀な状況において デジャーナルがハングする

    デジャーナルとはジャーナルをリストアすることで、例えば、ミラーリングのフェイルオーバーやDR非同期メンバで常時実行されています。また障害復旧に際しジャーナルをリストアする作業も対象になります。

    本障害は以下のバージョンで発生します。
        対象バージョン: 2020.4, 2021.x, 2022.x, 2023.1
    この問題は修正ID DP-423505 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。また 2023.1.1 には既に含まれています。

    .

    これら2点の修正を入手いただけるよう、公開済みの 2022.1.3 の更新版を公開いたしました。バージョン番号は以下の通りです。

        過去版:  2022.1.3.668.0
        更新版:  2022.1.3.

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    InterSystems公式 Masahito Miura · 7月 13, 2023

    インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2023.1.1 をリリースしました。これらのリリースは、2023.1.0 に対するバグフィックスを提供します。
    詳細な変更リスト/アップグレード・チェックリストは、以下のページをご参照ください。(すべて英語版です)

    InterSystems IRIS
    InterSystems IRIS for Health
    HealthShare Health Connect
    ソフトウェアの入手方法

    本製品は、従来からのインストーラパッケージ形式と、コンテナイメージ形式をご用意しています。利用可能なインストーラとコンテナイメージの一覧は、サポートプラットフォームページ(英語) をご覧ください。

    InterSystems IRIS と IRIS for Health のインストーラパッケージは WRC Direct の IRIS データプラットフォームダウンロードページ から入手できます。
    HealthShare Health Connect のインストーラパッケージは WRC Direct の HealthShareダウンロードページ から入手できます。

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    InterSystems公式 Masahito Miura · 6月 14, 2023

    インターシステムズは、InterSystems IRIS 製品でプロセスメモリの使用量が増加する不具合を修正しました。

     

    対象バージョン: 
      InterSystems IRIS                      2022.2, 2022.3, 2023.1.0
      InterSystems IRIS for Health   2022.2, 2022.3, 2023.1.0
      HealthShare Health Connect   2022.2, 2022.3, 2023.1.0
      Healthcare Action Engine         2022.1


      
    対象プラットフォーム: すべて

     

    問題の詳細:
    ローカル変数に対して $Order$Query または Merge を実行する際に、プロセスのローカル変数テーブルのメモリ消費量の増加が発生します。 この問題は、ほとんどの実行環境では悪影響を与えませんが、プロセス数が多い環境、またはプロセス当たりの最大メモリを厳密に制限している環境では、影響を受ける可能性があります。 また、一部のプロセスで <STORE>エラーが発生する場合があります。

     

    解決方法:
    この問題は修正 ID : DP-423127 および DP-423237 で解決します。
    これらの修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。

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    記事 Mihoko Iijima · 6月 13, 2023 1m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    注意:本番環境では実行しないでください。テスト環境でご利用ください。

    開発時にプロダクションに残っているキューを一括でクリアしたり、プロダクションに関連した一次的な情報をすべて消去したい場合、以下メソッドを利用して実行中のプロダクション情報をリセットできます。

    set $namespace="プロダクションのあるネームスペース名指定"
    do ##class(Ens.Director).CleanProduction()

    ドキュメント:ネームスペースでのプロダクションのリセット

     

    プロダクション全体ではなく、一部コンポーネントの実行中データをリセットする場合は、アダプタの ClearAllAppData() を使用します。
    引数にはプロダクションに登録している構成名を指定してください。

    例)SQLインバウンドアダプタが保持している永続値をリセットする

    do ##class(EnsLib.SQL.InboundAdapter).ClearAllAppData("構成名称")

    ドキュメント:受信アダプタで以前に処理された行のリセット

     

    例)FTPインバウンドアダプタが処理したファイルの情報をリセットする

    do ##class(EnsLib.FTP.InboundAdapter).ClearAllAppData("構成名称")
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    記事 Mihoko Iijima · 6月 6, 2023 5m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    ターミナルでルーチンやクラスのコンパイルを行う際、コンパイル結果が画面に表示されるのでエラーが発生した場合でも確認しやすいですが、一括コンパイルの場合は、大量のコンパイル結果の中にエラー情報が含まれてしまうためエラー情報だけを取得したい場合には少し工夫が必要です。

    以下、ルーチン/クラスの一括コンパイル時の結果からエラー情報を取得する方法をご紹介します。

     

    ルーチンの場合

    ネームスペースにあるルーチンをターミナルで一括コンパイルするには、%Library.Routine クラスの CompileAll() メソッドを使用します。

    以下実行例は、USERネームスペースにあるルーチンを一括コンパイルした結果です。TestRoutine1でコンパイルエラーが発生しています。

    USER>do ##class(%Routine).CompileAll()
     
    Compiling in namespace USER at 11:50:47
    Routine1.MAC TestRoutine1.MAC
    TestRoutine1.MAC - Errors compiling routine
    TestRoutine1.
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    記事 Mihoko Iijima · 6月 1, 2023 7m read

    開発者の皆さん、こんにちは。

    先日のウェビナーでご紹介した「ワークフローコンポーネント」をお試しいただけるサンプルを公開しました。👉 https://github.com/Intersystems-jp/WorkFlow-DC

    《サンプルのテーマ》

    店舗で販売している商品に付けるPOPメッセージ候補を予めテーブルに登録できる仕組みが既にある、と仮定しています。

    IRISの Interoperability を利用してPOPメッセージ候補が登録されるテーブルに対して一定間隔でSELECT文を実行し、未処理のメッセージを取得します。
    新たなレコードが存在する場合、ワークフローコンポーネントを利用して担当者に審査を依頼します。

    担当者は、ワークフローユーザポータルを使用して、POPメッセージ候補の承認/却下を指示できるようにしています。

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