検索

クリアフィルター
お知らせ
Toshihiko Minamoto · 2021年5月24日

IAM バージョン2.3がリリースされました

InterSystems API Manager (IAM) バージョン2.3がリリースされました IAMコンテナや以前のバージョンからアップグレードに必要な関連ソフトウェアは全てWRCソフトウエア配布サイトの「Components」エリアからダウンロードできます。 このリリースのビルド番号は IAM 2.3.3.2-1 です。 この
お知らせ
Toshihiko Minamoto · 2023年4月18日

IAM 3.2 リリースのお知らせ

InterSystems API Manager (IAM) バージョン 3.2.1 が公開されました。 IAM 3.2.1では、バグフィックスや細かな改良に加え、IRISのお客様にとって興味深い新しいプラグインが追加されています。 OAS バリデーション (oas-validation) OpenAPI 3.0やSwagger API
お知らせ
Mihoko Iijima · 2021年4月27日

★受賞者発表!★第11回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(開発者ツール

Nomination - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 🥇 1位 - $4,000 は Server Manager for VSCode を開発された @John Murray さんに贈られました! 🥈 2位 - $1,500 は Config-API を開
お知らせ
Rie Tokue · 2023年5月8日

5月30日(火)オンラインセミナー「ワークフローコンポーネントの使い方」~自動処理にユーザからの指示を統合する方法~のご案内

フローコンポーネントの使い方についてご理解いただくため、以下の内容をご説明します。 動作の仕組み 開発手順 ユーザポータルの操作 コミュニティサポートのREST APIを利用したワークフローAPIの紹介 ※Interoperaiblity(相互運用性)機能概要ついてもご説明に含める予定です。 【対象者】 Interoperaiblity(相互
お知らせ
Mihoko Iijima · 2020年9月13日

第6回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Full Stackコンテスト

テストのテーマ 💡 フル・スタック・アプリケーション 💡 InterSystems IRIS を使用したフルスタック・ソリューションを開発します。 フルスタックとは、REST API、Native API、JDBC、IRIS Web Gateway を介して InterSystems IRIS のデータを使用する Web また
記事
Toshihiko Minamoto · 2021年11月16日

ODataとInterSystems IRIS

ODataとは? OData(Open Data Protocol)は、RESTful APIの構築と消費に関する一連のベストプラクティスを定義するISO/IEC認定のOASIS標準です。 ODataは、リクエストとレスポンスのヘッダー、ステータスコード、HTTPメソッド、URL変換、メディアタイプ、ペイロード形式、クエ
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年2月7日

テクノロジーボーナス詳細:InterSystems Python コンテスト2022

開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems Python コンテスト 2022 のテクノロジーボーナスについてご案内します。 以下のテクノロジを使いコンテストにご応募いただくと、ボーナス点を獲得できます! Embedded Python - 4 Python Native API - 3 Python Pex - 3
記事
Hiroshi Sato · 2021年11月11日

ODBCのクエリタイムアウトを回避する方法

ムアウトは無効になります。 アプリケーション側で変更する場合は、ODBC APIレベルで設定することが可能です。 ODBCのSQLSetStmtAttr関数をコールする際に、SQL_ATTR_QUERY_TIMEOUT属性を設定してから、データソースに接続してください。
お知らせ
Toshihiko Minamoto · 2022年10月4日

ディベロッパーエコシステム サマーニュース 2022

な質問 ⛱ 探求心の夏! 質問ポイントが2倍! ☕️ Dev Random Coffee - グローバルマスターズでの新たなネットワークづくりにご参加ください! 🔗 フランス語DC > < グローバルマスターズ API 統合が始まりました コンテスト、イベ
記事
Toshihiko Minamoto · 2022年6月2日

プログラムでミラーをセットアップする方法

リング用のユーティリティメソッドが含まれますが、 証明書がすでにある場合は、PKI-Script の代わりにその証明書を使用できます。 - [config-api](https://openexchange.intersystems.com/package/Config-API): このライブラリは、IRIS の構成に使用されます。 ミラーリング構成は、バージョン 1.1.0 以来
お知らせ
Mihoko Iijima · 2020年11月24日

★受賞者発表!★第7回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(Interoperabilityコンテスト

; 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 🥇 1位 - $2,000 は Open API Client Gen を開発された Lorenzo Scalese さんに贈られました! 🥈 2位 - $1,000 は OCR Service を開発された YURI
記事
Tomohiro Iwamoto · 2023年4月20日

IRISだけでoAuth2/OpenID ConnectのSSO/SLO環境を実現する-Azure AD編

ため、UserInfo エンドポイントを呼び出す代わりに、トークンからユーザーの情報を取得することをお勧めします。 UserInfoエンドポイントへのアクセスも実際に試してみましたが、エラーが発生しました。どうやらこのエンドポイントにアクセスするには、今回のような独自API(リソースサーバ)用ではなく、Graph API用の
記事
Toshihiko Minamoto · 2021年6月29日

RESTサービスでのリクエストの転送

RESTフレームワークの有用な機能の1つに、ディスパッチクラスが**リクエストのプレフィックスを識別して別のディスパッチクラスに転送**するという機能があります。 URLマップをモジュール化するこの手法により、コードの可読性が向上し、インターフェースの個別のバージョンが管理しやすくなります。また、特定のユーザーのみがアクセスできるように、API呼び
記事
Hiroshi Sato · 2022年3月23日

現在使っているリレーショナルデータベースからInterSystems IRIS Data Platformに移行することは可能ですか

分のコードを変更することなくIRISに移行することができます。 ただしSQLの各実装毎にSQL標準を拡張した仕様等があり、それにIRISが全て対応していませんので、コードの書き換えが必要なケースもあります。 また各実装が独自に用意した標準でない通信系API等にも対応していませんので、その場合にはJDBC、ODBCなどの標準的な通信APIに置き換える必要があり、かな
記事
Mihoko Iijima · 2023年4月4日

PythonからNativeAPIを利用してIRISに接続する AWS Lambda関数を作成するまでの流れ

開発者の皆さん、こんにちは。 Python Native APIを利用すると、IRISにあるグローバル変数の参照/更新をPythonから行えたり、メソッドやルーチンをPythonから実行することができます。 この記事では「AWS Lambda の IRIS Python Native API IRIS」の記事を参考に、NativeAPIを利