確かにこれであれば、プログラム管理上に.MACが現れることもないので、
.CLSに絞った状態で管理できそうですね!

参考にさせていただきます。
ありがとうございます!

Minamoto さん

ご回答いただきありがとうございます!
やはりイベントを直接拾うことは難しそうですね。

定時頂いた案も利用できるとは思うのですが、
%ZMIRRORの代替えとはいかなさそうなので、方針含め考え直してみます。

ありがとうございました!

Minamoto さん

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いいたします。

ご回答いただきありがとうございます。

記載いただいた内容はネームスペースの起動を監視できるという所で、
私の要望していた通りのものかと思いますので、一度実験してみようと思います。

また参考までにお伺いしたいのですが、この監視機能の中で、
%ZMIRRORの代替えとして利用できるものはありそうでしょうか…?

%ZMIRROR…プライマリとしての起動時のみ呼ばれる。セカンダリがプライマリに切り替わったタイミングでも呼ばれる。

こんにちは。

私はCSPの変更の経験がないので同様の現象になったことが無いのですが、
症状から見るに、Cache'というよりかはVScodeの設定の話かなと思いました。

VScodeにはExcludeという設定があり、指定したパターンに該当する項目を
非表示にする仕組みがあります。こちらに該当していたりしないでしょうか?

https://dlrecord.hatenablog.com/entry/2020/11/22/144540

Minamotoさん

ご回答ありがとうございます。
なるほど、IRISとしては特に問わないという事ですね。
わかりました!

環境変数等の情報もありがとうございます。
躓きそうなポイントですね。注意して進めるようにします。

すいません。
②について動作差異の原因がわかりました。

対象のカラムはNOT NULL制約をかけているのですが、
INSERT時にはパフォーマンス優先して%NOCHECKのオプションを付けていました。

NOT NULLのカラムにNULLが入っている時に記載したような振る舞いとなるようです。

こちらについては、私のプログラム側の問題と思いますので、対応するようにいたします。