記事へ Yuji Ohata · 2024年7月29日 日本語コミュニティの場合、文献が少なぎるためか、当たり前の事を聞いても返事がもらえないようです… ■日本語https://jp.community.intersystems.com/ask-dc-ai?question_id=116292 ■英語https://community.intersystems.com/ask-dc-ai?question_id=116297 過去にこんな記事があったよな…というイメージがある方なら、ふわっとしたキーワードさえわかれば検索がかけられるので、よいかもしれません。 https://jp.community.intersystems.com/ask-dc-ai?question_id=116304
記事へ Yuji Ohata · 2023年11月27日 @Shuichi Igusa さん こんにちは。全てではないですが、下記にある程度まとまっていそうです。https://docs.intersystems.com/iris20221/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls... あとは個人的に開発をするときには、クラスリファレンスとか見ながら、こんなアダプタとかあったのか!みたいな調べ方をしていました。(EnsLibパッケージの中です。)
記事へ Yuji Ohata · 2023年10月18日 Hashimotoさん コメントいただきありがとうございます!私の方ではSourceControlをコンパイル時の静的解析のような役割で使っておりまして、それはVSCodeからsave->import->compileの時でも動作することを確認済みです。 > IRISへの接続中のアカウントを取得したいという事でしょうか?VsCodeのsettings.jsonで設定したアカウントが、Save等によりIRISにImportを行ったときのユーザー情報になります。..Usernameは接続が確立したタイミングには入っているものと思ったのですが、今取得すると空になっています。
記事へ Yuji Ohata · 2023年9月8日 開催のご連絡ありがとうございます! 早速一つ投稿しようと思ったのですが、グループに「IRIS contest」が無いように思われます。 一度ご確認いただいてもよろしいでしょうか。
記事へ Yuji Ohata · 2023年6月1日 Minamoto さん ご回答いただきありがとうございます!記載の動作はパラメータの指示によるものだったのですね、、、存じ上げませんでした。 回避しようとすると、EXACTやTRUNCATEを使うのがよさそうですね。デフォルト値を変えるのが少し怖いですが…。 こちらでも試してみるようにします!
記事へ Yuji Ohata · 2023年4月13日 https://community.intersystems.com/post/how-change-namespace-embedded-py... こちらを見たところ、zn自体はpython上で再現されておらず、ObjectScriptを経由するしかないかもしれません。。。
記事へ Yuji Ohata · 2023年1月11日 確かにこれであれば、プログラム管理上に.MACが現れることもないので、.CLSに絞った状態で管理できそうですね! 参考にさせていただきます。ありがとうございます!
記事へ Yuji Ohata · 2023年1月10日 Minamoto さん ご回答いただきありがとうございます!やはりイベントを直接拾うことは難しそうですね。 定時頂いた案も利用できるとは思うのですが、%ZMIRRORの代替えとはいかなさそうなので、方針含め考え直してみます。 ありがとうございました!
記事へ Yuji Ohata · 2023年1月6日 Minamoto さん あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。 ご回答いただきありがとうございます。 記載いただいた内容はネームスペースの起動を監視できるという所で、私の要望していた通りのものかと思いますので、一度実験してみようと思います。 また参考までにお伺いしたいのですが、この監視機能の中で、%ZMIRRORの代替えとして利用できるものはありそうでしょうか…? %ZMIRROR…プライマリとしての起動時のみ呼ばれる。セカンダリがプライマリに切り替わったタイミングでも呼ばれる。
記事へ Yuji Ohata · 2022年12月19日 こんにちは。 私はCSPの変更の経験がないので同様の現象になったことが無いのですが、症状から見るに、Cache'というよりかはVScodeの設定の話かなと思いました。 VScodeにはExcludeという設定があり、指定したパターンに該当する項目を非表示にする仕組みがあります。こちらに該当していたりしないでしょうか? https://dlrecord.hatenablog.com/entry/2020/11/22/144540
記事へ Yuji Ohata · 2022年12月16日 Minamotoさん ご回答ありがとうございます。なるほど、IRISとしては特に問わないという事ですね。わかりました! 環境変数等の情報もありがとうございます。躓きそうなポイントですね。注意して進めるようにします。
記事へ Yuji Ohata · 2022年10月26日 すいません。②について動作差異の原因がわかりました。 対象のカラムはNOT NULL制約をかけているのですが、INSERT時にはパフォーマンス優先して%NOCHECKのオプションを付けていました。 NOT NULLのカラムにNULLが入っている時に記載したような振る舞いとなるようです。 こちらについては、私のプログラム側の問題と思いますので、対応するようにいたします。
記事へ Yuji Ohata · 2022年10月26日 Mihoko Iijimaさん ご確認いただきありがとうございます!残念ながら、対象のカラムは普通の文字列型となります…。 もう少しこちらでも発生条件を絞り込みたいと思います。
記事へ Yuji Ohata · 2022年10月26日 Toshihiko Minamoto さん ご確認いただきありがとうございます!こちらでも、今問題となってるテーブルから問題のカラムを抽出して新たなテーブルを作成し、そこに対してIS NULLで検索をかけますとヒットすることが確認できました。 テーブルのデータ件数なのか、Insertのやり方なのか、何か条件がありそうですので、もう少し絞り込めましたら、改めてサポートに問い合わせてみようと思います。
記事へ Yuji Ohata · 2022年10月26日 Mihoko Iijima さん ご確認いただきありがとうございます!そういう事だったんですね。インジェクション対策として、パラメータを分けることを基本方針にしていたのですが、設計を見直す必要がありそうですね・・・。
記事へ Yuji Ohata · 2022年9月14日 Hashimotoさん ありがとうございます!カラム名を渡されたらそちらの%Metadata.columnsから番号を取得して、%GetRow()で引っ掛けてみる、という事ですね。 一度試してみようと思います。