SourceControlクラスは、%Studioパッケージのようなので、スタジオ専用のクラスなのではないでしょうか?
IRISへの接続中のアカウントを取得したいという事でしょうか?

自分は「Peacock」という拡張機能を以前から使っています。これで色を指定すると、.vscodeにsetting.jsonが作られるので、直接setting.jsonを編集する事もあります。
複数のウィンドウ(ワークスペース)を開いていると、どれがどれか分からなくなりますが、ステータスバー等の色を変えておけば、分かりやすくなりますね。

ちなみに、スタジオのようにObjectScriptコード内の色をカスタマイズする事って出来ますか?

Ohataさん

%Prepare後の%SQL.Statementオブジェクトから%Metadata.columnsを使う等すると、カラム名と番号の紐付けが作れるので、%GetDataも使えると思います。
ただ、%GetDataは私が試したところ、$PROPERTYとほぼ互角でした。
カラム番号が使えるのであれば、%GetRowを使えば 「.name」よりも爆速だと思います(但しIRIS2021以上ですが)

ちなみに、INSERTの方もご検討されると良いかもしれません。

Minamoto さん

貴重な情報ありがとうございます。

面白そうですね。ちょっと色々と触ってみたいと思います。

ちなみにスタジオで、INTから再度「他の表示」で元のソースに戻れるのには気づいてませんでした(笑)

井上様

こんにちは。

貴重な情報ありがとうございました。

環境にもよるとは思いますが、特に大きな問題は無さそうですね。

Windows11で構築してみたいと思います。またその内容はこちらへフィードバックしたいと思います。

Ohataさん

こんにちは。

ユーザー定義関数で準備すればSQLから使えるのではないかと思います。

ObjectScriptで処理した方がいい場合や使いたいコマンド等に、よく使います。

Ohataさん

こんにちは。

APIでは、$SYSTEM.Util.UTCtoLocalWithZTIMEZONE()、$SYSTEM.Util.LocalWithZTIMEZONEtoUTC() などがあるみたいです。タイムゾーンが正しく設定されていれば、"-9" 等の固定値を使わなくても良いかもしれませんね。

iOSのSafariから利用する場合は、cacert.pem ファイルをメール等で端末に送り、プロファイルのインストールをした後に、信頼設定をオンにすると利用できると思います。

岩本様

返信ありがとうございます。

confファイルも正しいのか不安でしたので、参考にさせて頂きます。ちなみに私の方のconfファイルは以下のようになっています。

server {

listen 443 ssl default_server;

ssl_certificate /etc/nginx/ssl/server.crt;

ssl_certificate_key /etc/nginx/ssl/server.key;

location / {

proxy_pass http://192.168.10.100:9091;

proxy_redirect http:// https://;

proxy_set_header Host $host;

proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;

proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;

proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;

}

}

まずは、SSL証明書の確認が必要なようです。

皆本様

返信ありがとうございます。3014からhttpsへAPIを発行して、9091へ転送するという方法です。

Nginxのログには「SSL: error:14094416」のエラーが出ていますので、SSL認証ファイルに問題があるようですので、見直してみます。

他の手段でも構わないので、「これなら出来たよ」という方法があれば教えて頂きたいです。