前の記事では、smolagentsとInterSystems IRISを使用して、SQL、ベクトル検索を使用したRAG、interoperabilityを組み合わせたカスタマーサービスAIエージェントをビルドしました。
その際、LLMと埋め込み表現のためにクラウドモデル(OpenAI)を使用しました。
今回はさらに一歩進めます。Ollamaを利用して、同じエージェントをローカルモデルで実行します。
前の記事では、smolagentsとInterSystems IRISを使用して、SQL、ベクトル検索を使用したRAG、interoperabilityを組み合わせたカスタマーサービスAIエージェントをビルドしました。
その際、LLMと埋め込み表現のためにクラウドモデル(OpenAI)を使用しました。
今回はさらに一歩進めます。Ollamaを利用して、同じエージェントをローカルモデルで実行します。
OHDSI のウェブブックからアキレスに続くこの OMOP の旅シリーズに沿って、適切に記述された R と SQL の組み合わせによって、組織間で共有可能な大規模な分析の結果が導き出されるのを見れば、OMOP 共通データモデルの威力を理解し始めることができます。 とは言え、私には第 3 正規形の知識がないので、約 1 か月前の旅において、Databricks Genie を使って、InterSystems OMOP と Python 相互運用性を活用して SQL を生成しました。 非常にうまくいきましたが、RAG「モデル」がどのように構築され、それを実現するための LLM の使用については、Databricks の内部に魔法が残されています。
OMOP の旅のこの時点で、同じ道で Vanna.ai と出会いました...
Vanna は、LLM を使用してデータベースの正確な SQL クエリを生成するのに役立つ、検索拡張を使った Python パッケージです。Vanna は、データに対して RAG「モデル」をトレーニングしてから質問をするという 2 つの簡単なステップで機能し、それによりデータベースで自動的に実行するようにセットアップできる SQL クエリが返されます。
開発者の皆さん、こんにちは!
この記事では、Developer Hub にあるチュートリアルに新しいチュートリアル:InterSystems IRIS ベクトル検索を使用した RAG が追加されましたので内容をご紹介します。(準備不要でブラウザがあれば試せるチュートリアルです!)
このチュートリアルでは、生成 AI アプリケーションの精度向上に向けて、ベクトル検索と検索拡張生成(Retrieval Augmented Generation)の活用を体験できます。
具体的には、InterSystems IRIS のベクトル検索機能を活用し、生成 AI チャットボット向けのナレッジベースをサンプルコードを利用して作成します。
また、Streamlit を使用して作成したチャットボットを動かしながら、ナレッジベースの情報を追加することで生成 AI からの回答が変化していくことを確認していきます。
アカウント作成やログインも不要で
ボタンをクリックするだけで始められます👍
チュートリアルへのリンクは「開発者コミュニティのリソース」からも辿れます!
ぜひ、お試しください!
開発者の皆様こんにちは。先日のWebinar「ベクトルであそぼう!」では、以下の内容でデータをベクトル化することの可能性をご紹介しました。
写真から魚の名前をあててみる
ベクトルを「見える化」する
データの集まりを見る
変なデータ (=アノマリ) を見つける
一番お伝えしたかったのは 「データをベクトルに変換することで、データ利活用の幅が大きく広がる」 ということです。
本記事ではマルチモーダルAIおよびCLIPについておさらいし、Webinarでは時間の都合で触れきれなかったTips - モダリティギャップというマルチモーダルモデル特有の現象についてお伝えします。
なお筆者は AI/機械学習の専門家ではありませんが、機械学習を利用したプロダクト・プロジェクトに携わり親しんでまいりました。ご質問・ご指摘などありましたらお気軽にコメント欄からお願いします。
近年、AI 分野では マルチモーダル AI が大きな注目を集めています。
「モーダル」とはデータの種類のことを指します。
開発者の皆さん、こんにちは!
今年最初のプログラミング・コンテスト(USコミュニティ)の開催が決定しました!
🏆 InterSystems AI プログラミングコンテスト:ベクトル検索、生成AI、AIエージェント 🏆
期間:2025年3月17日~4月6日
賞品総額:$12,000 + GlobalSummit2025 へご招待!
コミュニティメンバーから、Python 2024 コンテストでの出品に対する非常に素晴らしいフィードバックが届きました。 ここで紹介させていただきます。
純粋な IRIS の 5 倍以上のサイズでコンテナーをビルドしているため、時間がかかっています
コンテナーの始動も時間はかかりますが、完了します
バックエンドは説明通りにアクセス可能です
プロダクションは稼動しています
フロントエンドは反応します
何を説明したいのかがよくわかりません
私以外のエキスパート向けに書かれた説明のようです
出品はこちら: https://openexchange.intersystems.com/package/IRIS-RAG-App
このようなフィードバックをいただけて、本当に感謝しています。プロジェクトに関する記事を書く素晴らしいきっかけとなりました。 このプロジェクトにはかなり包括的なドキュメントが含まれてはいますが、ベクトル埋め込み、RAG パイプライン、LLM テキスト生成のほか、Python や LLamaIndex などの人気の Python ライブラリに精通していることが前提です。
コミュニティの皆さん、こんにちは。
この記事では、iris-RAG-Gen という私のアプリケーションをご紹介します。
iris-RAG-Gen は、IRIS Vector Search の機能を使用して、Streamlit ウェブフレームワーク、LangChain、および OpenAI で ChatGPT をパーソナライズするジェネレーティブ AI 検索拡張生成(RAG: Retrieval-Augmented Generation)アプリケーションです。 このアプリケーションは IRIS をベクトルストアとして使用します。
生成AIを活用したアプリケーション開発は、Python、JavaScriptなどのメジャー言語による体験記事がよく見られます。一方、IRISのObjectScriptの開発に言及された記事は比較的少ないのが現状です。そこで、本記事では生成AIがObjectScriptの開発にどこまで活用できるのかを検証しました。
特にDevOpsのプロセスにおいて、生成AIは様々なシーンでの活用が期待できます。今回は開発工程に注目し、以下の観点から生成AIの有効性を調査しました。
本記事の検証は以下の環境で行いました。
開発環境
開発ツール IRISの開発にはStudioやVSCodeなどが利用可能ですが、今回は生成AIの活用に特化したエディタ「Cursor」を使用しました。
Cursorを選定した理由 Cursorは、生成AIによる支援機能に特化したコードエディタで、以下の特徴があります:
開発者の皆さん、こんにちは!
この記事は、2024年7月に開催された「InterSystems Pythonプログラミングコンテスト2024」でエキスパート投票、コミュニティ投票の両方で1位を獲得された @Henry Pereira Pereira さん @José Pereira さん @Henrique Dias Dias さんが開発された sqlzilla について、アプリを動かしてみた感想と、中の構造について @José Pereira さんが投稿された「Text to IRIS with LangChain」の翻訳をご紹介します。
第2回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト 開催! では、生成AIに関連する記事を投稿いただくと、ボーナスポイントを4点獲得できます📢 @José Pereira さんの記事を💡ヒント💡に皆様の操作体験談、アイデアなどを共有いただければと思います。
開発されたアプリSQLzilla についての概要ですが、Open Exchange の sqlzilla のREADMEに以下のように紹介されています。
「SQLzilla は、Python と AI のパワーを活用して、自然言語の SQL クエリ生成を通じてデータ アクセスを簡素化し、複雑なデータ クエリとプログラミング経験の少ないユーザーとの間のギャップを埋めます。」