お知らせ Mihoko Iijima · 2022年4月24日 【アーカイブ配信のお知らせ】FHIR SQL Builder ご紹介(2022年3月9日開催) 開発者のみなさん、こんにちは! 2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「FHIR SQL Builder」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。 (プレイリストはこちら) 日本でも徐々に広がりを見せている HL7 FHIR。FHIR を活用したプロジェクトも着実に増えてきています。 取得した FHIR データをどのように利用するのか。その中で、FHIR データを使用して分析したいというニーズは必ず出てくるかと思います。 InterSystems では、FHIR データ分析を容易に可能にする新機能「FHIR SQL Builder」を発表いたしました。 この機能を利用することにより、FHIR リポジトリに格納したデータを通常の SQL で取り出し利用することが可能になります。 この機能の概要と使用方法をデモをまじえてご紹介いたします。 #FHIR #SQL #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 176
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年3月25日 10m read 新しい FHIR サーバープロファイルベースのバリデーション バージョン 2023.3(InterSystems IRIS for Health)の新機能は、FHIR プロファイル基準の検証を実行する機能です。 (*) この記事では、この機能の基本的な概要を説明します。 FHIR が重要な場合は、この新機能を絶対にお試しになることをお勧めします。このままお読みください。 #FHIR #相互運用性 #HealthShare #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 2 0 1 171
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年10月26日 4m read AI による臨床文書の保管、取得、検索の単純化 問題 あわただしい臨床環境では迅速な意思決定が重要であるため、文書保管とシステムへのアクセスが合理化されていなければいくつもの障害を生み出します。 文書の保管ソリューションは存在しますが(FHIR など)、それらの文書内で特定の患者データに有意にアクセスして効果的に検索するのは、重大な課題となる可能性があります。 #Artificial Intelligence (AI) #ChatGPT #Docker #Embedded Python #FHIR #OAuth2 #Vue.js #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 169
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年5月8日 InterSystems IRIS FHIR Accelerator Service (FHIRaaS) をAWSで利用するには? 開発者の皆さん、こんにちは! いよいよ 🏆 InterSystems FHIR Accelerator Programming Contest 🏆 への応募が開始されます! 今回のコンテストに参加するためには、InterSystems IRIS FHIR Accelerator Service (FHIRaaS) を AWS で利用する必要があります。 FHIRaaS の利用を開始するための最初の手続きとして、特別なコードを含めた URL を使用して ISC Dev FHIR Portal でユーザ情報を登録する必要があります。 #AWS #FHIR #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange 0 0 0 166
お知らせ Mihoko Iijima · 2022年10月11日 InterSystems IRIS for Health コンテスト: FHIR for Women's Health 開催! 開発者の皆さん、こんにちは! 次のコンテストの詳細が決定しましたのでお知らせします📣 今回は、FHIRの知識を共有するためのコンテストを企画しています。 🏆 InterSystems IRIS for Health コンテスト: FHIR for Women's Health 🏆 InterSystems FHIR または、InterSystems Healthcare Interoperability を使用したアプリケーションを作成してご応募ください。 期間: 2022年11月14日~12月4日 賞金: $13,500! >> 応募はこちらから! << #FHIR #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest #Open Exchange 1 0 0 164
記事 Yusuke Kojima · 2024年9月17日 5m read FHIR Object Modelを使ったInteroperability開発 開発者の皆さん、こんにちは。 突然ですが、2024年6月25日に開発者向けセミナー「FHIR 新機能のご紹介~2024.1~」が開催されました。ご視聴になられた方も多数いらっしゃると思います。まだご視聴になられていない方は是非一度、ご覧になってみてください。YouTubeリンク さて、こちらのセミナーにおいてご紹介された、IRIS for Health 2024.1からの新機能「FHIR Object Model」を用いて、リポジトリタイプのInteroperability開発の具体的なサンプルを作成してみました。自身の備忘のため、すぐ開発環境を構築できるよう、コンテナ環境かつGitHubの公開もしております。利用方法は、GitHub内のREADMEを参照ください。GitHubリンク #CSV #Docker #FHIR #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 9 0 0 163
記事 Mihoko Iijima · 2023年6月11日 2m read FHIR Tips:FHIRリポジトリの「条件付き削除結果の最大数」について(ConditionalDeleteOverflow のエラーが出た場合の対応について) IRIS for HealthのFHIRリポジトリには、「条件付き削除結果の最大数」がデフォルトで3件に設定されています。 そのため、条件指定のDELETE要求で4件以上が対象となる場合、以下のエラーが発生します。 例えば、あるcodeで条件指定したリソースが5件あるとします。 これをDELETE要求に変えて実行すると、以下のようにHTTPステータス412が戻り、「Conditional delete search found more than maximum allowed number of 3 results」のエラーが発生します。 HTTP応答を確認すると、ConditionalDeleteOverflowのエラーが発生しています。 #FHIR #ヒントとコツ #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 162
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年5月5日 第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)開催! 開発者の皆さん、こんにちは!GW は、のんびりゆったり良いお休みになりましたでしょうか🎏? 休み明けにぴったりのコンテストテーマが発表されました!今回は 🔥 FHIR Accelerator 🔥 です! 🏆 InterSystems FHIR Accelerator Programming Contest 🏆 InterSystems FHIR-as-a-service on AWS を使用する、または、InterSystems IRIS FHIR Accelerator を使用したソリューションの開発に役立つアプリケーションを開発し、ご応募ください! 応募期間は 2021年5月10日~5月30日 です! #FHIR #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 1 1 0 135
お知らせ Makiko Kokubun · 2021年1月28日 オンラインカンファレンス InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開発者のみなさん、こんにちは! インターシステムズは、2/16(火)~ 2/18日(木)の3日間にかけて、オンラインカンファレンス「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」を開催致します。 ⚡️ 現在、事前登録受付中です! ⚡️ テーマは「データプラットフォーム最前線 ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」です。InterSystems IRIS 、IRIS for Health の最新技術情報を多くのセッションを通してお届け致します。ぜひご参加ください。*本セミナーは日本語での開催となります。 #FHIR #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 1 0 0 154
お知らせ Maki Hashizawa · 2023年1月18日 第3回 InterSystems 医療 x IT セミナー ソリューション開発編 II 開催のお知らせ インタ―システムズでは、医療ITソリューション・サービスを提供される方々向けに、医療DXの推進やデータ活用を支援するシステムの要件、求められる姿について考察するオンラインセミナーをシリーズで開催しております。ソリューション開発編の第2段として、今回は「相互運用性/FHIR®の実装」をテーマに、下記の通り、開催する運びとなりました。 是非、ご参加いただきたくご案内致します。 【開催概要】 日時:2023年2月9日(木)13:00 - 14:30 (予定) 参加:無料(事前登録制) 対象:医療情報ステムベンダー、医療機器メーカー、医療向けサービスプロバイダーの事業企画・開発の皆様 主催:インタ―システムズジャパン株式会社 #FHIR #Webセミナー #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 2 0 0 141
記事 Toshihiko Minamoto · 2023年4月18日 14m read 「妊娠トラッカ」アプリケーションを支えるIS技術 今回は、「IRIS for Health Contest」に応募するために、どのような技術を使ってアプリケーションを開発していたのか、その詳細を紹介したいと思います。 #FHIR #REST API #アクセス制御 #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 139
お知らせ Makiko Kokubun · 2021年2月18日 【オンデマンド配信のお知らせ】(Webセミナー)InterSystems Japan Virtual Summit 2021 開発者のみなさん、こんにちは! 2/16-2/18に開催しましたインターシステムズの年次カンファレンス「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のオンデマンド配信を開始しました。3/19(金)までご視聴いただけます。 ⚡️ ご視聴はこちらから ⚡️ テーマは「データプラットフォーム最前線 ニューノーマル時代に求められるアジリティとレジリエンス」です。InterSystems IRIS 、IRIS for Health の最新技術情報を多くのセッションを通してお届け致します。ぜひご視聴ください。*本セミナーは日本語での開催となります。 #FHIR #Webセミナー #イベント #InterSystems IRIS 0 0 0 136
記事 Makiko Kokubun · 2021年6月15日 1m read 動画:FHIR in the Cloud ー FHIR アクセレレータ・サービスのご紹介 *この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。 FHIR プラットフォームとして InterSystems IRIS for Health を選択する利点の一つは、クラウド/オンプレミスを含む豊富なプラットフォームの選択肢です。 https://www.youtube.com/embed/VrBOmQZURxE[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] #FHIR #Webセミナー #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 135
お知らせ Mihoko Iijima · 2020年8月31日 ★受賞者発表!★第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) 皆さんこんにちは。 第5回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIRコンテスト) への応募は終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 審査員賞 - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #Docker #FHIR #HL7 #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 130
お知らせ Maki Hashizawa · 2022年10月18日 【プレゼンテーション動画公開】FHIRリソースデータを分析に。~FHIR SQL Builderのご紹介~ 開発者の皆様、こんにちは。 2022年7月に開催された国際モダンホスピタルショウ、インタ―システムズブースに設けたミニシアターで行ったインタ―システムズFHIRサポートの新しい機能を紹介したプレゼンテーション動画ごご紹介致します。 よろしければ、ご覧ください。 「FHIRリソースデータを分析に。~FHIR SQL Builderのご紹介~」 #FHIR #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 126
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年5月23日 11m read FHIR アダプターを使ってレガシーシステムに FHIR サービスを提供 - リソースの読み取り編 HealthShare、HealthConnect、および InterSystems IRIS ユーザーが使用できる FHIR アダプターツールに関する連載記事を再開しましょう。 前回の記事では、ワークショップをセットアップした小さなアプリケーションを紹介し、FHIR アダプターをインストールした後に IRIS インスタンスにデプロイされたアーキテクチャを説明しました。 この記事では、最も一般的な CRUD(作成、読み取り、更新、削除)操作の 1 つである読み取り操作を実行する方法の例を確認します。ここではリソースの取得によって行います。 #FHIR #ベストプラクティス #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 124
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年12月24日 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 開発者の皆さんこんにちは! 2024年最初のコンテストの内容が決定しましたのでお知らせします!📣 🏆 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 🏆 期間: 2024年1月15日~2月5日 賞金総額: $14,000 #FHIR #イベント #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 113
お知らせ Mihoko Iijima · 2024年1月15日 テクノロジーボーナス詳細:InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします。 InterSystems FHIR の使用 - 3 InterSystems FHIR SQL Builder の使用 - 3 デジタルヘルスの Interoperability(相互運用性) - 4 LLM AI または LangChain の利用: Chat GPT、Bard、その他 - 3 Embedded Python - 2 Questionnaireの利用 - 2 IRIS For Health Instruqt Interoperability アンケートのへの回答 - 1 Docker コンテナの利用 - 2 IPM Package によるデプロイ - 2 オンラインデモ - 2 InterSystems Community Idea の実装 - 4 InterSystems FHIR server のBugを見つける - 2 InterSystems Interoperability のBugを見つける - 2 コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事)- 2 コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1 初めて参加した方 - 3 YouTubeにビデオを公開 - 3 詳細は以下の通りです。 #FHIR #コンテスト #相互運用性 #IRIS contest 0 0 0 110
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年5月21日 4m read FHIR アダプターを使ってレガシーシステムに FHIR サービスを提供 - アーキテクチャ編 さて、FHIR アダプターの使用例に戻り、この記事では、IRIS インスタンスでの構成方法とインストールの結果を確認したいと思います。 プロジェクトの構成手順は公式ドキュメントで指示されているものと同じなので、直接こちらで確認できます。 では作業に移りましょう! インストール この記事に関連するプロジェクトでわかるように、IRIS インスタンスを Docker でデプロイしています。そのため最初の構成の主な部分は Dockerfile で行います。 Docker 構成については詳しく確認しないため、気にする必要はありません。 FHIR アダプターをインストールする手順は、たったこれだけです。 #FHIR #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 103
お知らせ Mihoko Iijima · 2023年6月12日 テクノロジーボーナス詳細:InterSystems グランプリ・コンテスト 2023 開発者の皆さん、こんにちは! InterSystems グランプリコンテスト2023 では、InterSystems IRIS data platform を使用する機能であればどんな内容でもご応募いただけます。 以下の機能を含めた場合、ボーナスポイントを獲得できます。 詳細は以下の通りです。 LLM AI や LangChain の使用:Chat GPT、Bard など - 6ポイント InterSystems FHIR SQL Builder- 5ポイント InterSystems FHIR - 3ポイント IntegratedML - 4ポイント Native API - 3ポイント Embedded Python - 4ポイント Interoperability - 3ポイント Production EXtension(PEX) - 2ポイント Adaptive Analytics (AtScale) のキューブの利用 - 3ポイント Tableau, PowerBI, Logi の利用 - 3ポイント InterSystems IRIS BI - 3ポイント Docker container の利用 - 2ポイント ZPM Package によるデプロイ - 2ポイント オンラインデモ - 2ポイント ユニットテスト - 2ポイント InterSystems Community Idea に投稿された内容の実装 - 4ポイント コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事) - 2ポイント コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1ポイント Code Qualityをパスする - 1ポイント はじめてチャレンジされた方 - 3ポイント YouTubeにビデオを公開- 3ポイント #Artificial Intelligence (AI) #Embedded Python #FHIR #IntegratedML #コンテスト #IRIS contest 0 0 0 100
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年5月28日 6m read FHIR アダプターを使ってレガシーシステムに FHIR サービスを提供 - リソースの投稿編 前回の記事では特定の HIS のデータベースに格納されたリソースを取得する方法を確認したので、今回は、HIS に、システムで受け取る FHIR リソースを起点とする新しいレコードを追加する方法を説明します。 FHIR の CRUD 操作 FHIR の主な機能の 1 つに、Rest API による CRUD 操作のサポートがあります。つまり、FHIR と連携するすべてのシステムには、GET、POST、PUT、および DELETE タイプの HTTP 呼び出しがサポートされていなければなりません。 この記事では、FHIR アダプターをインストールした際に自動的に構成されたエンドポイントへの POST 呼び出しを処理する方法を見てみましょう。 FHIR のリソースストレージ呼び出しに関する仕様を確認すると、呼び出しに使用する URL は、以下のフォーマットを使用している必要があります。 http(s)://server_url/{endpoint}/{Resource} この記事の例では、セキュリティで保護された呼び出しは行わないため、以下のような URL になります。 #FHIR #ベストプラクティス #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 97
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年6月12日 4m read Auth0 と InterSystems IRIS FHIR サーバーを使った SMART On FHIR アプリケーションの開発 - 入門編 はじめに 先日、@Patrick Jamieson が開催した素晴らしいハンズオンに参加してきました。そこでは、SMART On FHIR が定義したプロトコルに従って Angular アプリケーションを IRIS FHIR サーバーとともに構成したセッションでした。非常に深い興味を得たため、独自に Andular アプリケーションを開発し、そこから学んだことを活用してコミュニティに共有することにしました。 SMART On FHIR SMART On FHIR について Google ではどのように説明しているのか見てみましょう。 SMART On FHIR は電子健康記録(EHR)システムの情報にアプリケーションがアクセスできるようにするためのデータ規格です。 アプリケーション開発者は、その規格を採用した EHR システムに接続する単一のアプリケーションを作成できます。 #Angular #FHIR #OAuth2 #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 95
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年6月7日 ★受賞者発表!★第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator) 開発者の皆さん、こんにちは! 第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味をお持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! 🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員から最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。 #FHIR #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange 0 0 0 90
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年5月16日 3m read FHIR アダプターを使ってレガシーシステムに FHIR サービスを提供する - 概要 FHIR がシステム間の相互運用性と互換性に関するあらゆる問題に対する万能薬であり、ソリューションであることはご存知のことでしょう。 これは、FHIR リソースを手に掲げてそれに興じる戦士の画像です。 ですが、戦士ではない私たちのために、少しだけ紹介したいと思います。 FHIR とは? 早速定義を述べると、FHIR(Fast Healthcare Interoperability Resource; 高速ヘルスケア相互運用性リソース)とは、ヘルスケア産業において医療データを様々なシステム間で電子的にやり取りできるようにするために、HL7(Health Level 7) 規格化組織が作成した相互運用性の規格です。 FHIR の基盤テクノロジー REST API や JSON 形式による HTTP 呼び出しの組み合わせを主としています(使用方法に応じて XML やその他の通信も可能)。 #FHIR #ベストプラクティス #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 86
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年6月1日 ★ 6/3 から投票開始!★第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator) 開発者の皆さん、こんにちは! いよいよ、第12回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(FHIR Accelerator)の投票が、6月3日(木)US時間 から開始されます! 当初、5月31日(US時間)から投票開始予定でしたが、応募期間を延長し 6月3日が投票開始日となりました。 テーマは、InterSystems IRIS FHIR Accelerator Service (FHIRaaS) on AWS を使用して構築されたソリューションです。関連記事にご利用を開始するための手順を掲載しています。ぜひご参照ください。 #AWS #FHIR #コンテスト #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange 0 0 0 79
お知らせ Mihoko Iijima · 2022年4月6日 【アーカイブ配信のお知らせ】FHIR新機能(2021年10月21日開催) 開発者のみなさん、こんにちは! 2021年10月に4回シリーズで開催した「InterSystems IRIS 開発者向けウェビナー」第4回目の「FHIR新機能」のアーカイブをYouTubeに公開いたしました。 FHIRに関する開発を行う際、FHIRの規格がどのような内容を決めてくれているのかについて、開発者の視点でご説明します。また、InterSystems IRIS for Health のバージョン2020.1から2021.1の間で追加されたFHIR新機能についてご紹介します。 ぜひご覧ください! (IRIS 2021.1新機能全体のご紹介については、こちらのYouTubeをご参照ください。) #FHIR #Webセミナー #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 74
記事 Toshihiko Minamoto · 2024年8月6日 7m read Auth0 と InterSystems IRIS FHIR サーバーを使った SMART On FHIR アプリケーションの開発 - 構成編 前回の記事でSMART On FHIRプロジェクトのアーキテクチャを紹介したので、いよいよ本題に入り、必要となる全ての要素の設定を始めましょう。 まずはAuth0から始めます。 Auth0の設定 登録が完了したら、左側のメニューから最初のアプリケーションを作成します この例では、Angular 16で開発されたアプリケーションなので、Single Page Web Applicationタイプとなります。このオプションを選択し、Createをクリックします。 #Angular #FHIR #OAuth2 #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 59
記事 Toshihiko Minamoto · 2025年5月16日 5m read Auth0 と InterSystems IRIS FHIR サーバーを使った SMART On FHIR アプリケーションの開発 - Angular アプリケーション Auth0 と InterSystems IRIS FHIR リポジトリ使った SMART On FHIR に関する連載最終回では、Angular 16 で開発したアプリケーションをレビューします。 このソリューションに定義されたアーキテクチャがどのように構成されているかを思い出しましょう。 フロントエンドのアプリケーションは 2 列目で、ご覧のように 2 つのことを行います。 #Angular #FHIR #OAuth2 #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 21
お知らせ Mihoko Iijima · 2025年5月7日 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 2025(USコミュニティ) 開発者の皆さん、こんにちは! 次のコンテストの詳細が発表されましたのでご案内します。 🏆 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 2025 🏆 期間:2025年5月12日~6月1日 賞金総額:$12,000 #FHIR #イベント #コンテスト #相互運用性 #InterSystems IRIS for Health #IRIS contest 0 0 0 21