はじめに
コミュニティの皆さま、初投稿になりますが、何か少しでも興味深い知見を共有できると幸いです。
今回の内容は、筆者が%Persistentを中心に据えたデータ構造管理の検討の過程で必要性を感じ行った、「列挙体」Likeな「データ型クラス」(%DataTypeのサブクラス)構築に関するレポートです。
内容面では、筆者が「データ型クラス」の特性に不勉強だったことに由来しての躓きに関するものも多くなりますが、ご容赦願います。 また、内容の中には、筆者が思い当たらなかった手段の活用により、よりシンプルに回避できた部分もある可能性が大いにございます。 そういった内容にお気づきの場合、ご指摘いただけますと大変ありがたいです。
経緯
組み込みのデータ型クラスを利用した、プロパティ値への制約の表現の日常化
筆者が関与したDB層にIRISを採用するプロジェクトの多くでは、永続化されるデータの構造の定義に(ごく順当に)%Persistentが用いられていました。
また、この定義クラスの永続化対象のプロパティには、データ構造の仕様書の記載に対応させて以下のような型をあてがうケースが数多く見られました。
- 最大値・最小値を観念(
MAXVAL,MINVAL,SCALE等を具体化)した数値型- ex:
%Integer,%Numeric
- ex:
- 最大長を観念(
MAXLEN具体化)した文字列型%S



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