これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
PythonからIRISにアクセスするためのNative SDK for Pythonと呼ばれるインタフェースが用意されています。
Javaや.Net用に用意されているNative SDKと同等な機能が提供されています。
(一部異なる機能があります)。
また、Python用にはEmbedded Pythonと呼ばれるIRISと密に連携した機能があります。
IRISから最大限の性能を得るためには、Embedded Pythonが適していますが、以下のような場合、Native SDKが適しているケースもあります。
- 異なるサーバーでIRISとPythonプログラムが連携する必要がある。
- 同一サーバー上でIRISとPythonが稼働するが、システムが異なる(サブシステム間連携など)
- システムを別々の開発ベンダーが構築するなど、明確な境界を設けたい場合
Native SDKを利用することで以下のようなことを実装することができます。
- ObjectScriptやEmbedded Pythonで作成したメソッドの実行
- IRISオブジェクトの操作
- IRISグローバルデータの操作
- DBI-APIによるデータベースアクセス
以下からこれらのサンプルプログラムを取得することができます。