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お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年3月1日
開発者のみなさん、こんにちは!
InterSystems Python コンテスト の投票結果が発表されました!この記事ではコンテスト受賞者を発表します📢
受賞された開発者の皆さん、👏おめでとうございます!🎊
🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員によって選出されました。
🥇 1位 - $4,000 は、 django-iris を開発された @Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
🥈 2位 - $2,000 は、 appmsw-sql2xlsx を開発された @MikhailenkoSergey さんに贈られました。
🥉 3位 - $1,000 は、 iris-python-apps を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
さらに!
🏅 $100 - iris-python-dashboards を開発された @Evgeniy.Potapov さんに贈られました。
🏅 $100 - GlobalToJSON-ePython-pure を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - blockchain - [ IRIS python ] を開発された @davimassaru.teixeiramuta さんに贈られました。
🏅 $100 - AI Image Object Detector を開発された @Yuri.Gomes さんに贈られました。
🏅 $100 - GlobalToJSON-embeddedPython を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - IRIS-Database-and-Machine-Learning-Based-Approaches-for-Prediction-of-Spontaneous-Intracerebral-Hemo を開発された @Fatian.Wu さんに贈られました。
🏅 $100 - DIMSE Iris Dicom Fhir Service を開発された @sween さんに贈られました。
🏅 $100 - Django-Interop を開発された @Fernando.VianaMaia さんに贈られました。
🏅 $100 - IRIS Text2Audio を開発された @Yuri.Gomes さんに贈られました。
🏆 Community Nomination - 最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。
🥇 1位 - $1,000 は、 django-iris を開発された @Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
🥈 2位 - $625 は、 appmsw-sql2xlsx を開発された @MikhailenkoSergey さんに贈られました。
🥉 3位 - $625 は、 IRIS-Database-and-Machine-Learning-Based-Approaches-for-Prediction-of-Spontaneous-Intracerebral-Hemo を開発された @Fatian.Wu さんに贈られました。
🎊 受賞者の皆様、おめでとうございます!👏
今回も、コンテストにご注目いただきありがとうございました!
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年4月11日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Global コンテストの投票結果が発表されました!この記事ではコンテスト受賞者を発表します📢
受賞された開発者の皆さん、👏おめでとうございます!🎊
🏆 Experts Nomination - 特別に選ばれた審査員によって選出されました。
🥇 1位 - $4,000 は、global-mindmap を開発された @Yuri.Gomes さんに贈られました。
🥈 2位 - $2,000 は、globals-tool を開発された @Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
🥉 3位 - $1,000 は、iris-globals-graphDB を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
さらに!
🏅 $100 - python-globals-serializer-example を開発された @José.Pereira さんに贈られました。
🏅 $100 - global-archiver を開発された @Lorenzo.Scalese さんに贈られました。
🏅 $100 - blockchain - [ IRIS python ] を開発された @davimassaru.teixeiramuta さんに贈られました。
🏅 $100 - Globals: Embedded Python vs. ObjectScript を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - zpm-generate-ui を開発された @MikhailenkoSergey さんに贈られました。
🏅 $100 - GlobalToJSON-XL-Academic を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - Cubes を開発された @Sean.Connelly さんに贈られました。
🏅 $100 - GlobalToJSON-Efficient を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - iris-globals-contest を開発された @Oliver.Wilms さんに贈られました。
🏅 $100 - GlobalToJSON-Compact を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🏅 $100 - global-name-search を開発された @Jailton.Viçôzo さんに贈られました。
🏅 $100 - React-UI-Global を開発された @Evgeniy.Potapov さんに贈られました。
🏆 Community Nomination - 最も多くの票を獲得したアプリケーションに贈られます。
🥇 1位 - $1,000 は、globals-tool を開発された@Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
🥈 2位 - $750 は、python-globals-serializer-example を開発された @José.Pereira さんに贈られました。
🥉 3位 - $500 は、iris-globals-graphDB を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
🎊 受賞者の皆様、おめでとうございます!👏
今回も、コンテストにご注目いただきありがとうございました!
What's next?
勝者になれなくても落ち込まないでください! 粘り強さが成功への鍵であることを、ぜひお忘れなく!
そして、次の5月🎏開催コンテストへも、ぜひご参加ください! 😎
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年4月5日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Global コンテストの投票が始まりました!これはベストアプリケーションだ🔥と思う作品に投票をお願いします!
🔥 投票はこちらから! 🔥
投票方法は以下ご参照ください。
Experts nomination:
インターシステムズの経験豊富な審査員がベストアプリを選び、Expert Nominationで賞品をノミネートします。
⭐️ @Benjamin.DeBoe, Product Manager⭐️ @akoblov, Support Specialist⭐️ @Robert.Kuszewski, Product Manager⭐️ @Daniel.Kutac, Senior Sales Engineer⭐️ @Stefan.Wittmann, Product Manager⭐️ @Joel.Solon, Senior Technical Trainer⭐️ @Eduard.Lebedyuk, Sales Engineer⭐️ @Timothy.Leavitt, Development Manager ⭐️ @Steve.Pisani, Senior Solution Architect⭐️ @Evgeny.Shvarov, Developer Ecosystem Manager
Community nomination:
開発者コミュニティのメンバーは、お好みのアプリケーションに対して1位~3位を指定しながら投票できます。
開発者コミュニティでのあなたの状態
順位
1位
2位
3位
開発者コミュニティに記事を掲載したり、OpenExchange(OEX)にアプリをアップロードしたことがある方
9点
6点
3点
開発者コミュニティに1つの記事を掲載した、または 1アプリケーションを OEX にアップロードしたことがある方
6点
4点
2点
開発者コミュニティへコメントや質問を投稿したことがある方
3点
2点
1点
エキスパートレベル
順位
1位
2位
3位
グローバルマスターズの VIP レベル または、InterSystems Product Managers
15点
10点
5点
グローバルマスターズの Ambassador レベル
12点
8点
4点
グローバルマスターズの Expert レベル または DC モデレーター
9点
6点
3点
グローバルマスターズの Specialist レベル
6点
4点
2点
グローバルマスターズの Advocate レベル または インターシステムズの従業員
3点
2点
1点
今回も「ブラインド投票」とします。
各応募作品への投票数は、誰にも分らないようになっています。1日1回、この記事のコメント欄に投票数を公開する予定です。
コンテストページ の表示順は、コンテストに応募した時期が早ければ早いほど、上位に表示されます。
メモ:新しいコメントの通知を受けるために、この投稿を購読することをお忘れなく!(記事末尾の ベルのアイコンをクリックするだけ!)
投票に参加するには
Open Exchange へのサインインします(開発者コミュニティのアカウントを使用してください)。
投票ボタンは、開発者コミュニティ内で、質問/回答/記事の掲載/投稿に対するコメント など 記載いただいた方に対して有効になります。 ボタンが押せない場合は、コミュニティへのコメントやオリジナルの記事など、書き込みお願いします!詳細は、こちらの記事をご参照ください。
気が変わった場合は? - 選択をキャンセルして別のアプリケーションに投票できます。
ぜひ 🔥これだ🔥 と思う作品に投票お願いします!
メモ:コンテストへ応募された作品は、投票週間中にバグを修正したり、アプリケーションを改良したりすることができますので、アプリケーションのリリースを見逃さずに購読してください。
記事
Megumi Kakechi · 2022年5月6日
これは、InterSystems FAQサイトの記事です。InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)はSQLのサポートをはじめ、リレーショナルデータベースとの高い互換性を有します。
さらに、IRISは多次元データエンジンをベースにしており、通常のリレーショナルデータベースシステムに比べて柔軟なデータ構造を持つことができ、一般的にパフォーマンス、スケーラビリティ、データ保守性に優れています。
また完全なオブジェクト指向をサポートしており、Javaなどのオブジェクト指向開発環境との親和性という点でも優れています。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2023年8月8日
開発者の皆さん、こんにちは!
次の InterSystems オンラインプログラミングコンテストは、Pythonに特化した内容を予定しています!
🏆 InterSystems Python プログラミングコンテスト 🏆
期間: 2023年9月4日~24日
賞金総額: $13,500
テーマ
今回は Embedded Python を使用した内容をご提出ください。もちろん Native API (SDK) for Python や PEX for Python を使用したアプリケーションでのご応募も大歓迎です。
Embedded Python、Native API (SDK) for Python、Python PEX for Python のいずれかを使用し、InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health で動作するオープンソースアプリケーションを投稿してください。
応募要件:
応募可能なアプリケーション
Open Exchange アプリケーションの新規作成、または既存アプリケーションであっても大幅に改善されているものであればご応募いただけます。
コミュニティの担当チームは、コンテストへの応募を承認する前に申請された全アプリケーションをレビューします。
全てのアプリケーションは、IRIS Community Edition 、IRIS for Health Community Edition で動作する必要があります。MacやWindowsのホスト版をご利用いただく場合は、インストールキットをダウンロードしてください。コンテナを利用する場合は InterSystems Container Registryから pull、または、最新バージョンのイメージ(intersystemsdc/iris-community:latest または intersystemsdc/irishealth-community:latest)をご利用ください。
コミュニティエディションのインストールキット入手方法については、「InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health コミュニティエディションのダウンロード方法」をご参照ください。
コンテナ版IRISの利用方法については、「InterSystemsコンテナレジストリの使い方とコンテナ開始までの流れ(解説ビデオ付き)」をご参照ください。
アプリケーションはオープンソースであり、GitHubで公開されている必要があります。
アプリケーションの README ファイルは、英語で記述してください(日本語で記述したものがあればそのまま掲載いただき、英文の追記をお願いします。翻訳アプリを使用しますが翻訳をお手伝いすることもできますのでお気軽にお知らせください!)。また、インストール手順や、アプリケーションがどのように動作するかの説明、またはビデオデモを含めてください
1人の開発者は最大3つのアプリケーションを応募できます。
入賞特典:
1. Experts Nomination - 審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $5,000
🥈 2位 - $3,000
🥉 3位 - $1,500
🏅 4位 - $750
🏅 5位 - $500
🌟 6-10位 - $100
2. Community winners - 開発者コミュニティで多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $1,000
🥈 2位 - $750
🥉 3位 - $500
複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます
参加資格:
どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)
開発者がチームを組んで共同でアプリケーションを作成し、応募することもできます! 1チーム 2~5名 までご参加いただけます。
チームでご応募いただく場合は、アプリケーションの README にチームメンバー名の記載をお忘れなく!!(開発者コミュニティのプロファイルのリンクもお願いします)
スケジュール:
🛠 アプリケーション開発と応募期間:
2023年9月4日 (00:00 EST):コンテスト開始!
2023年9月17日 (23:59 EST): 応募締め切り日
✅ 投票期間:
2023年9月18日 (00:00 EST): 投票開始!
2023年9月24日 (23:59 EST): 投票終了日
応募、投票期間中、アップロードしたアプリケーションは改良できます。
Helpful resources
1. InterSystems IRISを使ってPythonアプリケーションを開発する
Learning Path Writing Python Application with InterSystems
Embedded Python(組込みPython)ドキュメント
Native API (SDK) for Python(ドキュメント)
PEX Documentation
開発者コミュニティ(日本)のPythonタグ
IRISがサポートする2種類のPython - 組み込みとネイティブAPI
2. For beginners with ObjectScript Package Manager (ZPM):
How to Build, Test and Publish ZPM Package with REST Application for InterSystems IRIS
Package First Development Approach with InterSystems IRIS and ZPM
3. コンテストへの応募方法
4. アプリケーション例
embedded-python-template
interoperability-python
interoperability-python-template
pex-demo
python-examples
django-iris-template
WebSocket
AOC2021
Python Faker
FlaskとEmbedded Pythonで簡単なWebアプリを作ってみよう!
5. ビデオ
日本語ビデオ/記事
【はじめてのInterSystems IRIS】Embedded Python セルフラーニングビデオシリーズ公開!
Embedded Python概要
利用前の準備
Embedded Pythonでデータベースプログラミング:SQLアクセス編
Embedded Pythonでデータベースプログラミング:オブジェクトアクセス編
IRISでPythonを使ってみよう!
【はじめての InterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ 索引
【はじめての InterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:Python の NativeAPI に挑戦
PythonからNativeAPIを利用してIRISに接続する AWS Lambda関数を作成するまでの流れ
Introduction to Embedded Python
Embedded Python: Bring the Python Ecosystem to Your ObjectScript App
Embedded Python for ObjectScript Developers: Working with Python and ObjectScript Side-By-Side
Embedded Python with Interoperability
InterSystems IRIS Native Python API in AWS Lambda
Need Help?
ご質問がある場合は、この投稿へコメントいただくか、InterSystems の Discord server チャンネルにご参加ください!
皆様からのアプリケーションのご応募、お待ちしております!👍
❗️ コンテストに参加された場合、こちらに記載されているコンテスト規約に同意したものとみなされます。ご応募の際、ご一読いただきますよう、お願い申し上げます❗️
ご応募方法について
以下の応募方法ビデオをご参照ください。
以下、コンテストに応募する迄の手順をご説明します。
コンテスト応募までの流れは以下の通りです(※ビデオでは、3番以降の内容をご紹介しています)。
1、IRISプログラミングコンテスト用テンプレートを使用して、開発環境を準備します。
2、コンテスト用アプリケーションを作成します。
3、コンテストの準備が完了したら、ソースコードをローカルのGitリポジトリへコミットします。
初回コミット時に、Gitの初期設定がないためコミットが失敗することがあります。その場合は、以下のコマンドでGitユーザ名とEmailを設定します。
git config --global user.name "ここにユーザ名"
git config --global user.email "ここにメールアドレス”
4、ローカルのGitリポジトリのコミットが完了したら、リモートのGitリポジトリを作成します。
リポジトリ作成後、リモートリポジトリのURLをコピーします。
5、リモートのGitリポジトリへPushします。
git push ここにリモートのリポジトリのURL
6、OpenExchangeにログインし、アプリケーションを追加します。
※事前にDeveloper communityでユーザアカウントを作成する必要があります。ログイン後、Profile→Applications から Application をクリックし、4 でコピーしたリモートのGitリポジトリのURLを設定します。
アプリケーションを登録すると、画面右上に「Send Approval」のボタンが表示されるので、クリックします。
再度作成したアプリケーションを開くと、「Apply for Contest」ボタンが表示されるので、クリックすると応募が完了します。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2024年2月1日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテストの投票が開始されました。
🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票をお願いします!(今回は12のアプリケーションの応募がありました。)
投票締切:2月5日23時59分59秒(EST)
投票方法は以下の通りです。
Experts nomination:
インターシステムズの経験豊富な審査員がベストアプリを選び、Expert Nominationで賞品をノミネートします。
⭐️ @Guillaume.Rongier7183, Sales Engineer⭐️ @Sylvain.Guilbaud, Sales Engineer⭐️ @akoblov, Senior Support Specialist⭐️ @Eduard.Lebedyuk, Senior Cloud Engineer⭐️ @Steve.Pisani, Senior Solution Architect⭐️ @Alexander.Woodhead, Senior Systems Developer⭐️ @Andreas.Dieckow , Principal Product Manager⭐️ @Aya.Heshmat, Product Manager⭐️ @Benjamin.DeBoe, Product Manager⭐️ @Robert.Kuszewski, Product Manager⭐️ @Carmen.Logue , Product Manager⭐️ @Luca.Ravazzolo, Product Manager⭐️ @Raj.Singh5479, Product Manager⭐️ @Patrick.Jamieson3621, Product Manager⭐️ @Stefan.Wittmann, Product Manager⭐️ @tomd, Product Manager⭐️ @Daniel.Franco, Senior Manager - Interoperability Product Management⭐️ @Timothy.Leavitt, Development Manager⭐️ @Evgeny.Shvarov, Senior Manager of Developer and Startup Programs⭐️ @Dean.Andrews2971, Head of Developer Relations⭐️ @Jeffrey.Fried, Director of Product Management
Community nomination:
開発者コミュニティのメンバーは、お好みのアプリケーションに対して1位~3位を指定しながら投票できます。
Conditions
Place
1st
2nd
3rd
開発者コミュニティに記事を掲載したり、OpenExchange(OEX)にアプリをアップロードしたことがある方
9点
6点
3点
開発者コミュニティに1つの記事を掲載した、または 1アプリケーションを OEX にアップロードしたことがある方
6点
4点
2点
開発者コミュニティへコメントや質問を投稿したことがある方
3点
2点
1点
エキスパートレベル
順位
1位
2位
3位
グローバルマスターズの VIP レベル または、InterSystems Product Managers
15点
10点
5点
グローバルマスターズの Ambassador レベル
12点
8点
4点
グローバルマスターズの Expert レベル または DC モデレーター
9点
6点
3点
グローバルマスターズの Specialist レベル
6点
4点
2点
グローバルマスターズの Advocate レベル または インターシステムズの従業員
3点
2点
1点
「ブラインド投票」とします
各応募作品への投票数は、誰にも分らないようになっています。1日1回、この記事のコメント欄に投票数を公開する予定です。
コンテストページの表示順は、コンテストに応募した時期が早ければ早いほど、上位に表示されます。
メモ:新しいコメントの通知を受けるために、この投稿を購読することをお忘れなく!(記事末尾の ベルのアイコンをクリックするだけ!)
投票に参加するには
Open Exchange へのサインインします(開発者コミュニティのアカウントを使用してください)。
投票ボタンは、開発者コミュニティ内で、質問/回答/記事の掲載/投稿に対するコメント など 記載いただいた方に対して有効になります。 ボタンが押せない場合は、コミュニティへのコメントやオリジナルの記事など、書き込みお願いします!詳細は、こちらの記事をご参照ください。
気が変わった場合は? - 選択をキャンセルして別のアプリケーションに投票できます。
ぜひ🔥これだ🔥と思う作品に投票をお願いします!
メモ:コンテストへ応募された作品は、投票週間中にバグを修正したり、アプリケーションを改良したりすることができますので、アプリケーションのリリースを見逃さずに購読してください
お知らせ
Mihoko Iijima · 2024年2月5日
開発者の皆さん、こんにちは。
InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテストの勝者が決定しました!
今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 12 のアプリケーション の応募がありました🔥
Experts Nomination
🥇 1位 - $5,000 は、iris-fhirfy を開発された @José.Pereira さん, @henry さん, @Henrique さんに贈られました。
🥈 2位 - $3,000 は、iris-fhir-lab を開発された @Muhammad.Waseemさんに贈られました。
🥉 3位 - $1,500 は、ai-query を開発された @Flavio.Naves さん, Denis Kiselev さん, Maria Ogienko さん, Anastasia Samoilova さん, Kseniya Hoar さんに贈られました。
🏅 4位 - $750 は、Health Harbour を開発された @Maria.Gladkova さん, @KATSIARYNA.Shaustruk さん, @Maria.Nesterenko さん, @Alena.Krasinskiene さんに贈られました。
🏅 5位 と 6位 - $300 は、FHIR-OCR-AI を開発された @xuanyou.du さんと iris-hl7 を開発された @Oliver.Wilms さんに贈られました。
🌟 $100 - Fhir-HepatitisC-Predict を開発された @shan.yue さんに贈られました。
🌟 $100 - fhirmessageverification を開発された @珊珊.喻 さんに贈られました。
🌟 $100 - Clinical Mindmap Viewer を開発された @Yuri.Gomes さんに贈られました。
🌟 $100 - Patient-PSI-Data を開発された @Chang.Dao さんに贈られました。
Community Nomination
🥇 1位 - $1,000 は、iris-fhirfy を開発された @José.Pereira さん, @henry さん, @Henrique.GonçalvesDias さんに贈られました。
🥈 2位 - $750 は、Fhir-HepatitisC-Predict を開発された @shan.yue さんに贈られました。
🥉 3位 - $500 は、FHIR-OCR-AI を開発された @xuanyou.du さんに贈られました。
🏅 4位 - $300 は、iris-fhir-lab を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
🏅 5位 - $200 は、ai-query を開発された @Flavio.Naves さん, Denis Kiselev さん, Maria Ogienko さん, Anastasia Samoilova さん, Kseniya Hoar さんに贈られました。
受賞者の皆さん、おめでとうございます!🎉
次回のコンテストもどうぞお楽しみに! 
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年8月19日
開発者の皆さん、こんにちは!
Interoperability を使った開発のスキルを披露してみませんか?次回のコンテストのお題は 🏆 InterSystems Interoperability Contest: サステナブルなソリューションの構築 🏆です!
期間: 2022年8月29日~9月18日
💰賞金💰 $13,500 – 賞金の配分方法が変更されました!
テーマ
💡 InterSystems IRIS と IRIS for Health を使用した Interoperability(相互運用性)ソリューションの開発 💡
InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health を使用して、相互運用性ソリューション、相互運用性ソリューションの開発・保守を支援するソリューションの開発を行ってください。
さらに、開発者に皆さんには、地球規模の課題の解決に挑戦していただきます。今回は、「持続可能な開発問題」です。
ぜひ、このコンテストに参加し、サステナビリティ問題の解決を目指したソリューションを構築してください。
1) サステナビリティ、ESG、代替エネルギーの最適利用などを解決できるアプリケーションであれば、特別ボーナスポイントを獲得できます。2) サステナビリティ、ESG、代替エネルギーの最適利用などに関連するデータセットを作成し、提出した場合にもボーナスポイントを獲得できます。
General Requirements:
応募可能なアプリケーション
Open Exchange アプリケーションの新規作成、または既存アプリケーションであっても大幅に改善されているものであればご応募いただけます。
コミュニティの担当チームは、コンテストへの応募を承認する前に申請された全アプリケーションをレビューします。
全てのアプリケーションは IRIS Community Edition 、 IRIS for Health Community Edition 、 IRIS Advanced Analytics Community Edition のいずれかで動作する必要があります。
アプリケーションはオープンソースであり、GitHubで公開されている必要があります。
アプリケーションの README ファイルは、英語で記述してください(日本語で記述したものがあればそのまま掲載いただき、英文の追記をお願いします。翻訳アプリを使用しますが翻訳をお手伝いすることもできますのでお気軽にお知らせください!)。また、インストール手順や、アプリケーションがどのように動作するかの説明、またはビデオデモを含めてください
🆕 優勝特典:
皆様から寄せられたご意見を元に、賞金の配分方式を変更しました(賞金獲得のチャンスが増えました)!
1. Experts Nomination – 審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます
🥇 1位 - $5,000
🥈 2位 - $3,000
🥉 3位 - $1,500
🏅 4位 - $750
🏅 5位 - $500
🌟 6-10位 - $100
2. Community winners – a開発者コミュニティで多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $1,000
🥈 2位 - $750
🥉 3位 - $500
✨ 受賞者全員にグローバルマスターズ・バッジをプレゼントします!!
複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。
スケジュール:
🛠 アプリケーション開発と応募期間:
2022年8月29日 (00:00 EST): コンテスト開始!
2022年9月11日 (23:59 EST): 応募締め切り日
✅ 投票期間:
2022年9月12日 (00:00 EST): 投票開始!
2022年9月18日 (23:59 EST): 投票締め切り日
応募、投票期間中、アップロードしたアプリケーションは改良できます。
参加資格:
どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)
👥 開発者がチームを組んで共同でアプリケーションを作成し、応募することもできます! 1チーム 2~5名 までご参加いただけます。
チームでご応募いただく場合は、アプリケーションの README にチームメンバー名の記載をお忘れなく!!(開発者コミュニティのプロファイルのリンクもお願いします)
Helpful Resources:
✓ サンプルアプリケーション:
interoperability-embedded-python
IRIS-Interoperability-template
ETL-Interoperability-Adapter
HL7 and SMS Interoperability Demo
UnitTest DTL HL7
Twitter Sentiment Analysis with IRIS
Healthcare HL7 XML
RabbitMQ adapter
PEX demo
✓ オンラインコース(英語):
Interoperability for Business
Interoperability QuickStart
Interoperability Resource Guide - 2019
✓ ビデオ:
Intelligent Interoperability
Interoperability for Health Overview
✓ For beginners with IRIS:
Build a Server-Side Application with InterSystems IRIS
Learning Path for beginners
【はじめての InterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ 索引
【はじめてのInterSystems IRIS】Interoperability(相互運用性)を使ってみよう!
✓ For beginners with ObjectScript Package Manager (ZPM):
How to Build, Test and Publish ZPM Package with REST Application for InterSystems IRIS
Package First Development Approach with InterSystems IRIS and ZPM
✓コンテストへの応募方法
Need Help?
ご質問がある場合は、この投稿へコメントいただくか、InterSystems の Discord server チャンネルにご参加ください!
皆様からのアプリケーションのご応募、お待ちしております!👍
❗️ コンテストに参加された場合、こちらに記載されているコンテスト規約に同意したものとみなされます。ご応募の際、ご一読いただきますよう、お願い申し上げます❗️
ご応募方法について
以下の応募方法ビデオをご参照ください。
以下、コンテストに応募する迄の手順をご説明します。
コンテスト応募までの流れは以下の通りです(※ビデオでは、3番以降の内容をご紹介しています)。
1、IRISプログラミングコンテスト用テンプレートを使用して、開発環境を準備します。
2、コンテスト用アプリケーションを作成します。
3、コンテストの準備が完了したら、ソースコードをローカルのGitリポジトリへコミットします。
初回コミット時に、Gitの初期設定がないためコミットが失敗することがあります。その場合は、以下のコマンドでGitユーザ名とEmailを設定します。
git config --global user.name "ここにユーザ名"
git config --global user.email "ここにメールアドレス”
4、ローカルのGitリポジトリのコミットが完了したら、リモートのGitリポジトリを作成します。
リポジトリ作成後、リモートリポジトリのURLをコピーします。
5、リモートのGitリポジトリへPushします。
git push ここにリモートのリポジトリのURL
6、OpenExchangeにログインし、アプリケーションを追加します。
※事前にDeveloper communityでユーザアカウントを作成する必要があります。ログイン後、Profile→Applications から Application をクリックし、4 でコピーしたリモートのGitリポジトリのURLを設定します。
アプリケーションを登録すると、画面右上に「Send Approval」のボタンが表示されるので、クリックします。
再度作成したアプリケーションを開くと、「Apply for Contest」ボタンが表示されるので、クリックすると応募が完了します。
記事
Toshihiko Minamoto · 2022年4月1日
Benjamin De Boe がユニバーサルキャッシュクエリに関する素晴らしい記事を書いていますが、ユニバーサルキャッシュクエリ(UCQ)とは一体何でしょうか。また、昔ながらの埋め込み SQL を書いている場合になぜそれを気にする必要があるのでしょうか。 Caché と Ensemble において、キャッシュクエリは xDBC と動的 SQL を解決するために生成されるでしょうが、 InterSystems IRIS の埋め込み SQL は、キャッシュクエリを使用するように改善されました。そこで、名前に「ユニバーサル」が追加されているのです。 現在では、IRIS で実行されるすべての SQL は、UCQ クラスから実行されるようになっています。
InterSystems はなぜこのように変更したのでしょうか? 良い質問です! ここでの大きなメリットは、ライブ環境での柔軟性にあります。 以前は、インデックスを追加したり、TuneTable を実行したりすると、キャッシュクエリの SQL はこの新しい情報をすぐに利用していたにもかかわらず、埋め込み SQL はクラスまたはルーチンが手動でコンパイルされるまで変更されないままになっていました。 アプリケーションがデプロイされたクラスを使用していた場合、または OBJ コードのみを出荷していたのであれば、顧客のシステムで再コンパイルすることなど不可能です。 現在では、システム上のすべての SQL ステートメントが最新の def. と利用可能な最新のチューニングデータを使用できるようになっています。 将来的には、InterSystems IRIS には、本番環境システムを毎晩監視して調整し、テーブルがどのようにクエリされているかに応じて SQL プランをカスタマイズする、オプションのツールが用意される予定です。 このツールセットが拡充するにつれ、ユニバーサルキャッシュクエリの力も大きくなるでしょう。
埋め込み SQL は以前より遅くなっていませんか? その通りとも、そうでないとも言えます。 別のルーチンでタグを呼び出すと、同じルーチンで呼び出すよりも少しコストがかかるため、速度は遅くなりますが、UCQ コード生成は埋め込みとは異なり、これらの変更を使用することで、別のルーチンを呼び出すコスト以上のメリットがあります。 UCQ コードの処理が遅くなっているケースはあるか、と訊かれれば、 「はい」と答えることになりますが、全体的にはパフォーマンスが向上するはずです。 私はずいぶん前から埋め込み SQL を専門としているため、埋め込み SQL は動的 SQL よりも高速だということを常に指摘していますが、 確かに高速と言えども、オブジェクトを高速化するために行われたすべての作業を考えると、この 2 つの手法の差は小さいため、動的 SQL を使用していることをからかったりはしません。
エラーはどのようにしてチェックするようになりましたか? 埋め込み SQL のエラー処理は変更されていません。 エラーに遭遇した場合、SQLCODE が負の数に設定され、%msg がそのエラーの説明に設定されます。 変更されたのは、発生するエラーの種類です。 デフォルトの動作では、SQL は初めてクエリが実行されるまでコンパイルしないようになりました。 つまり、ルーチンのフィールドまたはテーブルのスペルを間違えても、そのルーチンをコンパイルするときにはエラーは報告されません。このエラーは、動的 SQL と同じように、初めて実行したときに報告されます。 SQLCODE はすべての SQL コマンドに設定されていますが、私のように面倒くさがり屋の方は、FETCH の後にのみ SQLCODE をチェックするでしょう。 OPEN でもチェックするのもお勧めです。
&SQL(DECLARE cur CURSOR FOR SELECT Name,junk into :var1, :var2 FROM Sample.Person) &SQL(OPEN cur) write !,"Open Status: ",SQLCODE,?20,$G(%msg) for { &SQL(FETCH cur) write !,"Fecth Status: ",SQLCODE,?20,$G(%msg) QUIT:SQLCODE'=0 w !,var1 } &SQL(CLOSE cur) write !,"Close Status: ",SQLCODE,?20,$G(%msg) QUIT
上記のコードでは、SELECT に無効なフィールドが含まれています。 ルーチンのコンパイル時には SQL をコンパイルしないため、このエラーは報告されません。 コードを実行すると、OPEN がコンパイルエラーを報告し、FETCH と CLOSE は、カーソルが開かないエラーを報告します。 %msg は変更されないため、どのタイミングで確認しても、役立つ情報を得られます。
USER>d ^Embedded
Open Status: -29 Field 'JUNK' not found in the applicable tables^DECLARE cur CURSOR FOR SELECT Name , junk INTO compiling embedded cached query from Embedded.mac
Fetch Status: -102 Field 'JUNK' not found in the applicable tables^DECLARE cur CURSOR FOR SELECT Name , junk INTO compiling embedded cached query from Embedded.mac
Close Status: -102 Field 'JUNK' not found in the applicable tables^DECLARE cur CURSOR FOR SELECT Name , junk INTO compiling embedded cached query from Embedded.mac
埋め込み SQL を変更したくない場合はどうなりますか? これは、Frozen Query Plans を使用することで達成できます。 簡単に言うと、IRIS がメジャーアップグレードされるたびに、すべての SQL ステートメントはフリーズされます。そのため、ユーザーが許可しない限り、何も変更されることはありません。 これについては、こちらをお読みください。
さて、UCQ の処理の話に戻りましょう。 アプリケーションの埋め込み SQL プランをフリーズするには、以下の 3 つの方法があります。
IRIS.DAT を出荷する場合:
Do $SYSTEM.OBJ. GenerateEmbedded() で、埋め込み SQL の UTC を生成します。
Do $SYSTEM.SQL.Statement.FreezeAll() で、プランをフリーズします。
IRIS.DAT を出荷します。
xml ファイルを使用する場合:
Do $SYSTEM.OBJ. GenerateEmbedded() で、埋め込み SQL の UTC を生成します。
Do $SYSTEM.SQL.Statement.FreezeAll() で、プランをフリーズします。
Do $SYSTEM.SQL.Statement.ExportAllFrozenPlans() で、フリーズしたプランをエクスポートします。
Do $SYSTEM.SQL.Statement.ImportFrozenPlans() で、アプリケーションを読み込んだ後に、フリーズしたプランを読み込みます。
顧客サイトで UTC プランをフリーズする場合:
埋め込み SQL のあるコードを顧客システムに読み込みます。
Do $SYSTEM.OBJ. GenerateEmbedded() で、埋め込み SQL の UTC を生成します。
Do $SYSTEM.SQL.Statement.FreezeAll() で、生成されたすべてのプランをフリーズします。
以前の動作に戻すことはできますか? いいえ。これが現在の動作です。 開発者の観点からは、/compileembedded=1 というフラグをコンパイラのオプションに追加することで、以前の動作に戻すことができます。 これによって、クラスまたはルーチンをコンパイル中に UCQ クラスを生成するようにコンパイラに指示されます。 SQL に問題がある場合は、以前と同様にコンパイル時に報告されます。
Compiling routine : Embedded.macERROR: Embedded.mac(5) : SQLCODE=-29 : Field 'JUNK' not found in the applicable tables^DECLARE cur CURSOR FOR SELECT Name , junk INTO compiling embedded cached query from Embedded.macDetected 1 errors during compilation in 0.034s.
埋め込み SQL を初めて実行するときに UCQ クラスを生成するオーバーヘッドが気になる場合は、このステップをアプリケーションインストールに加えて、これらをすべて予め生成することが可能です: Do $SYSTEM.OBJ. GenerateEmbedded()
これはユニバーサルキャッシュクエリと埋め込み SQL を非常に全般的に見た概要です。 内部で何が行われているかについての実際の詳細には触れていません。 ユーザーが IRIS で埋め込み SQL を使用する際に遭遇する可能性のあることについて説明することにしました。 全体的に UCQ に移行すると、すべてのタイプの SQL で SQL のパフォーマンスの一貫性が高まり、本番システムでの SQL の更新がより簡単になります。 いくらかの調整が必要となるでしょうが、 コンパイラフラグの追加が大きく役立ちます。 今後は、生成されたコードを新しい場所で探すことに慣れる必要があります。 この件や InterSystems IRIS での SQL に関するその他についてのご質問、コメント、懸念があれば、私にお知らせください。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2021年8月12日
開発者の皆さん、こんにちは!
次回開催の InterSystems オンラインプログラミングコンテストについてご案内します!
🏆 InterSystems IRIS Analytics Contest 🏆
応募期間は 2021年8月23日~9月5日 です!
💰 賞金総額: $8,750 💰
(投票期間は 2021年9月6日~9月12日、勝者発表は 9月13日を予定しています)
コンテスト専用ページ(https://contest.intersystems.com)もできました!
優勝特典
1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $4,000
🥈 2位 - $2,000
🥉 3位 - $1,000
2、開発者コミュニティで多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $1000
🥈 2位 - $500
🥉 3位 - $250
複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。
参加資格
どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)
👥 開発者がチームを組んで共同でアプリケーションを作成し、応募することもできます! 1チーム 2~5名 までご参加いただけます。
チームでご応募いただく場合は、アプリケーションの README にチームメンバー名の記載をお忘れなく!!(開発者コミュニティのプロファイルのリンクもお願いします)
コンテストのスケジュール
🛠 8月23日~9月5日 応募期間
✅ 9月6日~9月12日 投票(1週間)
応募、投票期間中、アップロードしたアプリケーションは改良できます。
9月13日 勝者発表(US時間に発表します)
コンテストのテーマ
💡 Analytics solutions using InterSystems IRIS 💡
以下の項目から 1つ以上の InterSystems IRIS の分析機能を利用して開発を行ってください。
Adaptive Analytics (AtScale)
InterSystems Reports (Logi)
InterSystems BI (DeepSee)
InterSystems NLP (iKnow)
応募要件は以下の通りです。
1. 応募可能なアプリケーション
Open Exchange アプリケーションの新規作成、または既存アプリケーションであっても大幅に改善されているものであればご応募いただけます。
コミュニティの担当チームは、コンテストへの応募を承認する前に申請された全アプリケーションをレビューします。
2.アプリケーションは IRIS Community Edition または IRIS for Health Community Edition (Adaptive Analytics および InterSystems Reports を除く)のいずれかで動作するものとしてください。
3.アプリケーションはオープンソースとして、GitHub で公開する必要があります。
4.アプリケーションの README ファイルは、英語で記述してください(日本語で記述したものがあればそのまま掲載いただき、英文の追記をお願いします)。また、インストール手順や、アプリケーションがどのように動作するかの説明、またはビデオデモを含めてください。
Helpful resources
1. サンプルアプリケーションと説明
1.1. Adaptive Analytics:
Adaptive Analytics in Action(ビデオ)
InterSystems IRIS Adaptive Analytics デモ (日本語字幕付き)
1.2 InterSystems Reports:
A look at InterSystems Reports(ビデオ)
InterSystems Reports Resource guide
Running InterSystems Reports in containers
IRIS reports server demo (OEX)
1.3 IRIS BI examples:
IRIS Analytics Template
開発テンプレート(IRIS Analytics Template)の使い方のご紹介(第8回 InterSystems IRIS Analytics コンテスト)
Samples BI
Covid19 analytics
Analyze This
Game of Throne Analytics
Pivot Subscriptions
Error Globals Analytics
Creating InterSystems IRIS BI Solutions Using Docker & VSCode(ビデオ)
The Freedom of Visualization Choice: InterSystems BI(ビデオ)
InterSystems BI(DeepSee) Overview (online course)
InterSystems BI(DeepSee) Analyzer Basics (online course)
1.4 InterSystems NLP (iKnow):
iKnow Source Code
Samples Aviation
Set Analysis
iKnow First Look (online course)
(日本語ビデオ)InterSystems IRIS NLP を使ってみよう:ドメインの定義とドメインエクスプローラーによるエンティティの確認
2. サンプルデータ:
Hole Foods database for IRIS BI (installed with SamplesBI package)
Adventure Works, zip
Synthea
3. IRISにデータを取り込むためのツール:
CSVGEN and CSVGENUI
CSVGENについては、「パート3-新しいデータのインポート(ZPMパッケージマネージャの使い方)」でご紹介しています。
S3 External Table
4. IRIS を初めて操作される方:
Build a Server-Side Application with InterSystems IRIS
Learning Path for beginners
【はじめての InterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ 索引
5. コンテストへの応募方法
審査及び投票ルール
投票ルールは近日公開します。
皆様からの✨素敵な✨プロジェクトをお待ちしております!コミュニティのコーディングマラソンに参加して、優勝を目指しましょう!(ง`0´)ง
❗️ コンテスト規約については、こちらをご参照ください。❗️
ご応募方法について
以下の応募方法ビデオをご参照ください。
以下の応募方法ビデオをご参照ください。
以下、コンテストに応募する迄の手順をご説明します。
コンテスト応募までの流れは以下の通りです(※ビデオでは、3番以降の内容をご紹介しています)。
1、IRISプログラミングコンテスト用テンプレートを使用して、開発環境を準備します。
2、コンテスト用アプリケーションを作成します。
3、コンテストの準備が完了したら、ソースコードをローカルのGitリポジトリへコミットします。
初回コミット時に、Gitの初期設定がないためコミットが失敗することがあります。その場合は、以下のコマンドでGitユーザ名とEmailを設定します。
git config --global user.name "ここにユーザ名"
git config --global user.email "ここにメールアドレス”
4、ローカルのGitリポジトリのコミットが完了したら、リモートのGitリポジトリを作成します。
リポジトリ作成後、リモートリポジトリのURLをコピーします。
5、リモートのGitリポジトリへPushします。
git push ここにリモートのリポジトリのURL
6、OpenExchangeにログインし、アプリケーションを追加します。
※事前にDeveloper communityでユーザアカウントを作成する必要があります。ログイン後、Profile→Applications から Application をクリックし、4 でコピーしたリモートのGitリポジトリのURLを設定します。
アプリケーションを登録すると、画面右上に「Send Approval」のボタンが表示されるので、クリックします。
再度作成したアプリケーションを開くと、「Apply for Contest」ボタンが表示されるので、クリックすると応募が完了します。
開発者の皆さん、こんにちは!
アナリティクスコンテストの開始日が延期となりました。詳細は以下の通りです!
🛠 8月23日~9月5日 応募期間
✅ 9月6日~9月12日 投票(1週間)
9月13日 勝者発表(US時間に発表します)
記事
Mihoko Iijima · 2021年8月16日
> InterSystems Reports は Logi Analytics 社の製品である Logi Report(旧名:JReport)使用しています。InterSystems Reports は、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health で動作し、以下に示すように堅牢でモダンなレポートソリューションを提供します。
>
> - レポート開発者とエンドユーザーの両方がカスタマイズ可能な、組み込み型のオペレーショナルレポート。
> - 請求書、文書、フォームなどの特殊なレイアウト要素や、特定のフォームグリッドを開発することができるピクセルパーフェクトなフォーマット。
> - 集約されたデータと詳細なデータの構造を提供する帯状のレイアウト。
> - ヘッダー、フッター、アグリゲーション、詳細データ、画像、サブレポートを正確に配置。
> - 多彩なページレポートタイプ。
> - PDF、XLS、HTML、XMLなどのファイルフォーマットへのエクスポート、印刷、法規制遵守のためのアーカイブを含む、大規模なダイナミックレポートのスケジューリングと配布。
>
> InterSystems Reports は、以下の内容で構成されています。:
>
> - レポートデザイナーには「デザイン」タブと「プレビュー」タブがあり、レポート開発者はライブデータを使ったレポートの作成とプレビューができます。
> - エンドユーザーにブラウザベースのアクセスを提供し、レポートの実行、スケジューリング、フィルタリング、修正を可能にするレポートサーバーを用意します。
以上、[InterSystems ドキュメント](https://docs.intersystems.com/irislatest/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls?KEY=GISR_intro) から抜粋。
この記事では、InterSystems Reports の サーバー部分に焦点を当て、すべてのデータを永続化しながらコンテナでレポートサーバーを実行するためのガイドをご提供しています。
# 前提条件
InterSystems Reports を動かすために、以下ソフトウェアがインストールされている必要があります。
- [Docker](https://docs.docker.com/engine/install/) - InterSystems Reports は Docker がなくても動作しますが、この記事では Docker で動作する環境に焦点を当てています。
- (オプション) [git](https://git-scm.com/book/en/v2/Getting-Started-Installing-Git) - リポジトリを clone するためにインストールします。 [アーカイブとしてダウンロードもできます](https://github.com/eduard93/reports/archive/refs/heads/master.zip)。
- (オプション) [InterSystems Reports デザイナー](https://wrc.intersystems.com/) - 必要に応じて新しいレポート作成に使用します。
さらに必要となるのは、
- [containers.intersystems.com](https://containers.intersystems.com) Docker registry へのログイン
- InterSystems Reports ライセンス(InterSystems 担当者までお問い合わせください)
# 構成
ここからが本番です!
- 最初に、InterSystems Reports と IRIS をセットアップモードで起動し、IRIS を Reports のデータベース(データソースではありません!)として設定します。
- 続いて、Reports の設定を行い、この設定をホスト上で永続化します。
- 最後に、永続化されたデータを使用して、Reports を実行します。
# 最初の手順
では、さっそく試してみましょう。ここから 1~8 までの手順では、docker-compose の設定ファイルとして `docker-compose_setup.yml` を使用していることに注意してください。
これらのステップの中で実行する docker-compose のコマンドは、すべて `docker-compose -f docker-compose_setup.yml` として実行する必要があります。
1. リポジトリを clone します: `git clone https://github.com/eduard93/reports.git` または、 [archive](https://github.com/eduard93/reports/archive/refs/heads/master.zip)としてダウンロードしてください。
2. `config.properties` を編集し、InterSystems Reports Server のライセンス情報(ユーザとキー)を指定します。これらをお持ちでない場合、インターシステムズ担当者までご連絡ください。他にも多くのプロパティが [documentation](https://docs.intersystems.com/irislatest/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls?KEY=GISR_server) に記載されています。
なお、この場合の IRIS は、レポート用のデータベースを指しており、レポート用のデータソース(後述します)ではありません。
3. InterSystems Reports Server を初期化して開始します: `docker-compose -f docker-compose_setup.yml up -d`
4. InterSystems Reports Server が開始するのを待ちます (`docker-compose -f docker-compose_setup.yml logs reports` で確認します)。5~10分かかることもあります。
ログが表示されると、Reports Server は動作可能な状態になります:`reports_1 | Logi Report Server is ready for service`
5. [Reports Server](http://localhost:8888) を開きます。 (User/pass: `admin`/`admin`)。
期限切れのウィンドウが表示される場合は、同じライセンス情報を再度入力してください。以下のように表示されるはずです。

# 設定の永続化
これで、Reports が実行されたので、構成を少し調整してホスト上に永続化する必要があります。
(InterSystems IRIS の構成は、[Durable %SYS(永続的な %SYS)](https://docs.intersystems.com/irislatestj/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls?KEY=ADOCK#ADOCK_iris_durable) を使用して永続化されます。)
6. `server console` > `Administration` > `Configuration` > `Advanced` ページにある `Enable Resources from Real Paths` オプションをチェックします。
[ドキュメントはこちら](https://devnet.logianalytics.com/hc/en-us/articles/1500009750141-Getting-and-Using-Resources-from-a-Real-Path)。
この設定で、レポートをリポジトリの `reports` フォルダにコピーするだけで、レポートを公開できるようになります。

7. 永続的なストレージファイルをホストへコピーします([docs](https://hub.docker.com/r/logianalytics/logireport-server)):
```
docker cp reports_reports_1:/opt/LogiReport/Server/bin .
docker cp reports_reports_1:/opt/LogiReport/Server/derby .
docker cp reports_reports_1:/opt/LogiReport/Server/font .
docker cp reports_reports_1:/opt/LogiReport/Server/history .
docker cp reports_reports_1:/opt/LogiReport/Server/style .
```
8. InterSystems Reports Server を停止します: `docker-compose -f docker-compose_setup.yml down`
# 2つ目の手順
ここまでの流れで永続的なデータストレージを使ったレポートを始める準備ができました。
9. InterSystems Reports Server を初期化処理せずに開始します: `docker-compose up -d`
10. `Public Reports` 内に、実パスで新しいフォルダリソースを作成します: `/reports`
[ドキュメントはこちら](https://devnet.logianalytics.com/hc/en-us/articles/1500009750141-Getting-and-Using-Resources-from-a-Real-Path)。
`Public Reports` をオープンするため、`Publish` > `From Server Machine`を選択します:

`/reports`を示す新しいフォルダを作成します。


カタログ(IRIS への接続を定義するもの)と2つのレポート(`reportset1`と`reportset2`)が含まれているはずです。
これらを実行してください(ブラウザで参照するには `Run` ボタンを使い、HTML, PDF, Excel, Text, RTF, XML, PostScript 形式を選択するには `Advanced Run` ボタンを使います)。
ここでは、レポートがどのように参照できるを説明します。


ご覧の通り、Reports は Unicode をサポートします。
この例では、データソースとして同じ IRIS を使用していますが、一般的には、カタログで定義された他の IRIS インスタンスでも構いません。
このデモでは、`HoleFoods`データセットを使用しています(`zpm "install samples-bi"` でインストールしています)。
新しい接続を追加するには、Designerで新しいカタログを作成します。その後、新しいレポートを作成し、`reports` フォルダ内の新しいサブフォルダにすべてをエクスポートします。もちろん、InterSystems Reports Server コンテナはどのデータソースIRISインスタンスにもネットワークアクセスできる必要があります。
これで終わりです。
さて、Reports を停止したい場合は、次のように実行します。`docker-compose stop`
Reports を再開するには、次のように実行します。`docker-compose up -d`
なお、すべてのレポートは引き続き利用可能です。
# デバッグ
全てのログは、`/opt/LogiReport/Server/logs`フォルダに格納されます。
エラーが発生した場合は、ボリュームに追加して Reports を再起動し、エラーを再現してください。
ドキュメントには [log levels](https://documentation.logianalytics.com/rsg17u1/content/html/config/config_log.htm?Highlight=logging) を調整する方法が記載されています。
レポートが正確に UI に届かない場合は、`bin`フォルダにある`LogConfig.properties`ファイルを調整してください。
```
logger.Engine.level = TRIVIAL
logger.DHTML.level = TRIVIAL
logger.Designer.level = TRIVIAL
logger.Event.level = TRIVIAL
logger.Error.level = TRIVIAL
logger.Access.level = TRIVIAL
logger.Manage.level = TRIVIAL
logger.Debug.level = TRIVIAL
logger.Performance.level = TRIVIAL
logger.Dump.level = TRIVIAL
```
# 埋込とAPI
Webアプリケーションにレポートを埋め込むには [Embedded API](https://documentation.logianalytics.com/logiinfov12/content/embedded-reports-api.htm) を使用します。
その他の [利用可能な API](https://documentation.logianalytics.com/logireportserverguidev17/content/html/api/wkapi_srv.htm) は、ドキュメントをご参照ください。
# まとめ
InterSystems Reportsは、運用レポートを組み込んだ堅牢な最新のレポート・ソリューションを提供します。
InterSystems Reports Server は、エンドユーザにブラウザベースのアクセスを提供し、レポートの実行、スケジューリング、フィルタリング、および変更を可能にします。
InterSystems Reports Server は、Docker 環境で効率的に実行することができます。
# 参考リンク
- [ここで説明したコンテナのリポジトリ](https://github.com/eduard93/reports)
- [InterSystems Reports のドキュメント](https://docs.intersystems.com/irislatest/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls?KEY=GISR_server)
- [ロギング](https://documentation.logianalytics.com/rsg17u1/content/html/config/config_log.htm?Highlight=logging)
記事
Mihoko Iijima · 2021年9月21日
これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
Excelのマクロ機能を使ってVBAからREST/JSON経由でアクセスすることが可能です。
REST/JSONを使用したInterSystems製品との連携の簡単なサンプルを以下のGitHubサイトから入手できます。
VBAマクロサンプル
マクロサンプルは Solution/activityreport.xlsm をご覧ください。
サンプルは、コンテナを利用しています。READMEに記載の方法でコンテナを開始し、Solution/activityreport.xlsm の「データ取得」ボタンをクリックすると以下の結果が得られます。
マクロの中では、以下のGET要求を実行しています。
以下の図例は、RESTクライアントでGET要求を行った結果です( Basic 認証でアクセスしています)。
上記GET要求により、ベースURL(/pm)の指定で、RESTディスパッチクラス(PM.Broker)が起動し、要求されたパス(例では /getactivities)から、PM.REST クラスの GetActivities() メソッドを実行しています。
Class PM.Broker Extends %CSP.REST
{
Parameter CONVERTINPUTSTREAM = 1;
XData UrlMap
{
<Routes>
<Route Url="/getactivities" Method="GET" Call="PM.REST:GetActivities"/>
<Route Url="/getuserandtotal" Method="GET" Call="PM.REST:GetNameAndTotal"/>
<Route Url="/member/:id" Method="GET" Call="PM.REST:GetMember"/>
<Route Url="/getprojects" Method="GET" Call="PM.REST:GetProjects"/>
<Route Url="/getphases" Method="GET" Call="PM.REST:GetPhases"/>
<Route Url="/getyearweeks/:weeks" Method="GET" Call="PM.REST:GetYearWeeks"/>
<Route Url="/createactivityrecord" Method="POST" Call="PM.REST:CreateActivityRecord"/>
</Routes>
}
}
ベースURL(/pm)の設定は、管理ポータル > システム管理 > セキュリティ > アプリケーション > ウェブ・アプリケーション > /pm の定義をご参照ください。
GetActivities() メソッドでは、
SELECT MEMBER->NAME AS NAME,SUM(HOURS) AS TOTALHOURS FROM PM.ACTIVITY WHERE MEMBER->USERNAME = '_system' GROUP BY MEMBER->NAME
と
SELECT YEAR,WEEK,MEMBER->NAME AS NAME,PROJECT->NAME AS PROJECTNAME, PHASE->NAME AS PHASENAME,HOURS FROM PM.ACTIVITY WHERE MEMBER->USERNAME = '_system' order by year,week
を実行し、JSONにまとめて返送しています。
メモ:RESTの他に、ODBC経由でアクセスすることもできます。
ご参考:
【はじめてのInterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:IRIS で作成する REST サーバの仕組み
【はじめてのInterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:(REST)手動で作成するディスパッチクラス
【はじめてのInterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:(REST)APIファーストで作成するRESTディスパッチクラス
【はじめてのInterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:IRIS での JSON の操作
お知らせ
Mihoko Iijima · 2023年2月13日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems デベロッパーツールコンテストの勝者が発表されました!
この記事では、コンテスト受賞者を発表します📣
その前に...
今回のコンテストですが、なんと 21 の応募 がありました!🔥 多数のご応募、ありがとうございました!
Experts Nomination
🥇 1位 - $5,000 は、irissqlcli を開発された @Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
🥈 2位 - $3,000 は、DX Jetpack for VS Code を開発された @John.Murray さんに贈られました。
🥉 3位 - $1,500 は、OpenAPI-Suite を開発された @Lorenzo.Scalese さんに贈られました。
🏅 4位 - $750 は、iris-geo-map を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
🏅 5位 - $500 は、iris-tripleslash を開発された @José.Pereira さん、@Henrique さん、@Henry.HamonPereira さんに贈られました。
さらに!
🏅 $100 は、iris-log-viewer を開発された @Oliver.Wilms さんに贈られました。
🏅 $100 は、iris-persistent-class-audit を開発された @Stefan.Cronje1399 さんに贈られました。
🏅 $100 は、iris-connections を開発された @Yuri.Gomes さんに贈られました。
🏅 $100 は、cos-url-shortener を開発された @Daniel.Aguilar さんに贈られました。
🏅 $100 は、iris-deploy-tools を開発された @Francisco.López1549 さんに贈られました。
Community Nomination
🥇 1位 - $1,000 は、 iris-tripleslash を開発された @José.Pereira さん、@Henrique さん、@Henry.HamonPereira さんに贈られました。
🥈 2位 - $750 は、 Intersystems IRIS platform queue trend monitoring component を開発された @yubo.mao さんに贈られました。
🥉 3位 - $500 は、 irissqlcli を開発された @Dmitry.Maslennikov さんに贈られました。
今回も、コンテストにご注目いただきありがとうございました!
では、また、次のコンテストをお楽しみに!😎 