Hiroseさん、コメントありがとうございます。

お作法的にはこちらの記事が正統ではあるのですが、ベースとしていくつかのクラスを作成する必要があり、ちょっとした連携をするには敷居が高いのかなと思いまして、この記事を書いてみました。

また機会がありましたら、試してみてくださいsmiley

Yamadaさん、こんにちは。

日付を変換されている

set array(key)=$zdh(data,3)

に以下のようにtry-catch文を入れてはいかがでしょうか。

try 
   set array(key)=$zdh(data,3)
catch {
   set array(key)=""
}

こうすれば、$zdh()関数にてエラーが発生すると、catch文のブロックが実行されarray変数に空文字が入り、処理が継続されます。もし、arrayにエラーメッセージを入れるのでしたら、catchの後ろに例外変数を入れ、そのNameプロパティを代入してください。

 try 
   set array(key)=$zdh(data,3)
catch err {
   set array(key)=err.Name
}

ありがとうございます。
Prometheousはフリーソフトでシステムの監視を行うソフトウェアで、RESTインターフェースを使ってJson形式で監視データをやり取りしています。アーキテクチャは(https://prometheus.io/docs/introduction/overview/#architecture)を参照ください。

基本的に監視サーバから監視対象サーバのExporterにアクセスし、監視データを取得する仕組みになっており、閾値を超えるとAlert Managerに通知され、メールやSlackなど様々な通知が行えるようになっています。
また、grafanaという視覚化(グラフ表示等)ツールを使って推移を確認することもできます。

監視データの取得については仕様に基づいて様々なハードウェア、OS、ミドルウェアの監視データを提供するExporterが公開されています。(https://prometheus.io/docs/instrumenting/exporters/)
この記事ではCacheやEnsembleのRESTインターフェースでExporterを作成していますが、IRISは標準でPrometheousの監視データを提供する機能が備わっています。

InterSystemsではPrometheousやGrafanaの機能を使用したInterSystems SAMを公開しており、簡単な設定でIRISを監視できるようにしています。
以下の記事もご確認頂ければと思います。

InterSystems System Alerting and Monitoring (SAM)を使ってみました!

よろしくお願いします。

橋本さん
ご質問ありがとうございます。

nginxがプロキシサーバとして、443番ポートで受け付け、受け付けたリクエストをnode.js ( 3014ポート )と IRISコンテナ( 9091 ポート )に転送されているということでしょうか。

スマホやPCから反応がないとのことですが、nginxのアクセスログにはログが表示されてますでしょうか?
エラーログは何か表示されてないでしょうか?

Henriqueさん、情報ありがとうございます。
なるほど、1つのネームスペースを追加すると、コード用のデータベースとデータ用データベースを作成したり、RESTのインタフェースを作れるのですね。
いちいちデーターベースを作成しなくても良さそうです。

SAMではアプリケーションに合わせて監視項目を追加することも可能です。

まず、%SYS.Monitor.SAM.Abstractクラスを継承したクラスを作成し、PRODUCTパラメータにアプリ名、GetSensors()メソッドにてSetSensor()メソッドを使用し、メトリックを登録し、クラスをコンパイルします。試しに先日作成した温湿度計のデータを取得するようにしました。

 Class REST.Monitor Extends %SYS.Monitor.SAM.Abstract
{ 

 Parameter PRODUCT = "temperature"; 
 Method GetSensors() As %Status
 {
    set lastdate=$order(^Temp(""),-1)
    quit:lastdate="" $$$OK
    set lasttime=$order(^Temp(lastdate,""),-1,data)
    quit:lasttime="" $$$OK

    set temp=$lg(data),hum=$lg(data,2)
    set now=$horolog
    do ..SetSensor("temperature",temp)
    do ..SetSensor("humidity",hum) 
    do ..SetSensor("latency",$piece(now,",")-lastdate*86400+$piece(now,",",2)-lasttime) 
    quit $$$OK
 } 
}

ターミナルを起動し%SYSネームスペースに移動、以下のメソッドを実行します。
(第2パラメータのUSERはREST.Monitorが存在するネームスペース)

%SYS>set status = ##class(SYS.Monitor.SAM.Config).AddApplicationClass("REST.Monitor", "USER")

戻り値の変数statusが1でしたら、正常に登録できています。

登録が終わりましたら、以下のURLにアクセスし、先ほどクラスを作成したホストを選択します。
http://localhost:8080/api/sam/app/index.csp
 

画面右手中央の「View Grafana」をクリックします。

画面上部に以下のようなアイコンが表示されますので、「Add Panel」(赤枠部分)をクリックします。

以下のようにパネルが作成されますので、「Add query」をクリックします。

Queryのメトリックスを指定し、Legend欄にデータのコメントを入力します。

グラフが追加されましたら、画面上方の「Save Dashboard」(赤枠部分)をクリックします。

SAM (http://localhost:8080/api/sam/app/index.csp) にアクセスしますと、新たにパネルが追加されています。

以上です。