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お知らせ
Seisuke Nakahashi · 2023年5月24日
2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、2番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
本リリースの注目点
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル、読み込み専用の FEDERATED テーブルといった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。
2023.2の別の注目点は、プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。このことは昨年に発表され、インターシステムズ製品のインストーラから削除予定ですが、今回のプレビュー版ではまだPWSは存在します。詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。
--> PWSが含まれないインストーラにご興味のある方は、こちらのフォームからEAPに登録してください。その際、オプションで「No Private Web Server」をお選びください。このEAPに関する情報はこちらをご参照ください。
今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティにみなさまのフィードバックをお寄せください。お待ちしております。
ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。
InterSystems IRIS
InterSystems IRIS for Health
キットについて
これまでと同じく、継続的デリバリ (CD) リリースは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式と Docker コンテナ形式の両方でご提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は、こちらのドキュメントをご覧ください。
インストーラとプレビュー用ライセンスキーは、WRC のプレビューダウンロードページ もしくは 評価サービスページ (2023.2を入手するには、"Show Preview Software" フラグをチェックしてください) から入手いただけます。
InterSystems IRIS / IRIS for Health の Enterprise Edition ならびに Community Edition、また関連コンポーネント、それら全てのコンテナイメージは、新しくなった InterSystems コンテナレジストリページから入手いただけます。docker コマンドに関する詳細な情報は、「InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ」の記事をご覧ください。
今回の開発者プレビューのビルド番号は 2023.2.0.201.0 です。
入手可能なイメージの一覧については, ICR に関するドキュメントをご覧ください。また、すべてのコンテナイメージの tarball 版は、WRC のプレビューダウンロードページから入手いただけます。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2023年11月6日
開発者の皆さん、こんにちは!
11月6日23時59分で投稿締切の「技術文書ライティングコンテスト」ですが、滑り込みセーフのタイミングで応募がありましたので、投票期間を1週間延長することに決定いたしました!
投票締め切り:11月13日(月)23時59分
応募記事一覧ページ👉 https://jp.community.intersystems.com/contests/1
(一覧表示順でご紹介します)
FHIRリポジトリ導入時の備忘録として ( @Kosaku.Ikeda さん投稿)
AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。 ( @Ohata.Yuji さん投稿)
DockerにIRISを構築する簡単なチュートリアル ( @Akio.Hashimoto1419 さん投稿)
Embedded Pythonの使い所は? ( @Junichi.Sakata さん投稿)
「いいね」や審査員投票は何度でも変更できます。ぜひ投票にご参加ください!
「いいね」による投票方法について詳しくは、こちらの記事をご参照ください👉「投票受付中!:第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト」
お知らせ
Seisuke Nakahashi · 2024年4月11日
InterSystems IRIS 2024.2 と InterSystems IRIS for Health 2024.2 の最初の開発者プレビューが WRC プレビューダウンロードページ に公開されました。このプレビューではコンテナ版は準備できていませんが、次回にはコンテナ版も公開する予定です。
今回のリリースは、これまで公開してきた開発者プレビュー版の中で一番早いリリースサイクルになります。それもあり、「本リリースの注目点」と呼べる機能はまだありません。今後のプレビューリリースで機能一覧の準備が整い次第、すぐにお伝えいたします。
ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。
InterSystems IRIS
InterSystems IRIS for Health
キットについて
本リリースでは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式を提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は、こちらのドキュメント をご覧ください。
インストーラとプレビュー用ライセンスキーは、WRC プレビューダウンロードページ もしくは 評価サービスページ ("Show Preview Software" フラグをチェックしてください) から入手いただけます。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2023年7月20日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems製品に関連するアイデアをご提案いただく「アイデアソン」の2回目の開催が決定しました!
🎁 第2回 InterSystems Idea-A-Thon(アイデアソン) 🎁
8月1日~21日の期間にInterSystems 製品やサービスに関連するアイデアをご提案いただくコンテストで賞品の用意があります!
どなたでもご参加いただけます!
テーマ:
💡 InterSystems IRISを使用して、高速、安全、環境に優しいソリューションを実行する 💡
このテーマは、InterSystems Global Summit 2023 で講演した @Jeffrey.Fried のプレゼンテーションに基づいています:InterSystems IRIS What's New, What's Next - YouTube
そこで、このアイデアソンでは、提出いただくアイデアを実装した場合にスピードと信頼性が向上し InterSystems IRIS をベースとしたソリューションの二酸化炭素排出量が削減されるようなアイデアを対象としています。
以下に役立つアイデアを募集します。
ソリューションのパフォーマンスを向上させるアイデア
実装に必要なハードウェアリソースの削減できるアイデア
開発、テスト、実装、ユーザトレーニングの作業時間を短縮できるアイデア
👉 アイデアソンに参加するためには、InterSystemsアイデアソンポータルからアイデアを投稿してください:InterSystems Ideas portal.
投稿の要件:
InterSystems Ideas portal に登録したユーザが Idea-A-Thon 期間中に作成したアイデアであること(InterSystemsのSSOでログインできます)
他の既存アイデアの一部ではないこと(新しいアイデアのみが許可されます)
InterSystems 製品やサービスの既存の機能の説明ではないこと
タイトルに加え、アイデアの本質に関する詳細かつ明確な説明が、少なくとも 3~5文 含まれていること
英語で投稿すること
エキスパートにより、有意義であると認められる内容であること
すべてのアイデアは、モデレーションの対象となります。アイデアの明確化が求められる場合もあります。
条件を満たしたアイデアに対しては"Idea-A-Thon" ステータスが付与されます。
対象者:誰でも参加できます!
(InterSystems 社員も含め)コミュニティメンバーの皆様、ぜひ、Idea-A-Thon にご参加ください!
賞品:
1. 参加賞 - アイデアを投稿してくださった方全員に差し上げます!
🎁 Wireless Charging Mouse Pad
2. Expert award - InterSystemsのエキスパートチームより選ばれた勝者に贈られます。
1位 - 🎁 Apple Watch SE / Fairphone Fairbuds XL headphones
2位 - 🎁 Speaker bundle JBL Pulse 5 / Apple AirPods Pro 2nd Generation / LEGO Star Wars R2-D2
3位 - 🎁 LEGO Porsche 911 / Beeline Bike GPS Computer - Velo 2
3. Community Award - 最も投票されたアイデアを投稿された方に贈られます。
🎁 LEGO Porsche 911 / Beeline Bike GPS Computer - Velo 2
!重要! InterSystems社員は、参加賞のみ獲得することができます。Expert Award と Community Award は、InterSystems社員以外のコミュニティのメンバーのみが受賞することができます
コンテストの期間:
⚠️ アイデアの応募期間: 8月1日~21日
✅ 投票: 8月1日~27日
🎉 勝者発表: 8月28日
この期間中、アイデアポータルでアイデアを共有することをお勧めします。メンバーは、公開されたアイデアに投票したりコメントを投稿することで参加できます。
注意: Community Awardは、開発者コミュニティに記事や質問を少なくとも 1 回、投稿したことのあるアクティブなコミュニティユーザからの投票のみがカウントされます。
あなたのアイデアをぜひInterSystems アイデアポータルでアイデアを投稿し、商品をゲットしてください!そして、あなたのアイデアの "Idea-A-Thon" ステータスの更新にご注目ください!
>> SUBMIT YOUR IDEA HERE <<
《重要なお知らせ》すべての賞品は、在庫状況や発送方法によって変更となる可能性があります。一部の商品は、特定の国への海外発送ができない場合があります。クリミア、ロシア、ベラルーシ、イラン、北朝鮮、シリア、その他の米国禁輸国の居住者には賞品をお届けすることができません。賞品が入手できない場合、代替品を提供する可能性があることを予めご了承ください
お知らせ
Seisuke Nakahashi · 2023年7月27日
2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、7番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
プライベート・ウェブサーバ (PWS) の提供終了
本リリースの一番のトピックは、プライベート・ウェブサーバ (PWS) の提供終了です。昨年から事前に発表していましたが、今回のプレビュー版で初めて InterSystems 製品のインストーラから PWS が削除されています。
こちら のドキュメントもあわせてご確認ください。本件に関する詳細な情報は こちら の記事でも公開しています。
--> 本件に関して何か問題が発生したり、弊社のプロダクトマネージメントに連絡したいことがある、あるいはご意見やご感想を伝えたい等ございましたら、ぜひ遠慮なく NoPWS@InterSystems.com までメールをお送りください。
本リリースの注目点
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれます。
ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。
InterSystems IRIS
InterSystems IRIS for Health
キットについて
これまでと同じく、継続的デリバリ (CD) リリースは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式と Docker コンテナ形式の両方でご提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は、こちらのドキュメントをご覧ください。
インストーラとプレビュー用ライセンスキーは、WRC のプレビューダウンロードページ もしくは 評価サービスページ (2023.2を入手するには、"Show Preview Software" フラグをチェックしてください) から入手いただけます。
InterSystems IRIS / IRIS for Health の Enterprise Edition ならびに Community Edition、また関連コンポーネント、それら全てのコンテナイメージは、新しくなった InterSystems コンテナレジストリページから入手いただけます。docker コマンドに関する詳細な情報は、「InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ」の記事をご覧ください。
今回の開発者プレビューのビルド番号は 2023.2.0.221.0 です。
入手可能なイメージの一覧については, ICR に関するドキュメントをご覧ください。また、すべてのコンテナイメージの tarball 版は、WRC のプレビューダウンロードページから入手いただけます。
お知らせ
Seisuke Nakahashi · 2023年7月19日
2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、6番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。
本リリースの注目点
2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリングや 強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。
2023.2の別の注目点は、プライベート・ウェブサーバ (PWS) がインストーラから削除されることです。このことは昨年に発表され、インターシステムズ製品のインストーラから削除予定ですが、今回のプレビュー版ではまだPWSは存在します。詳細はこちらのドキュメントをご覧ください。
--> PWSが含まれないインストーラにご興味のある方は、こちらのフォームからEAPに登録してください。その際、オプションで「No Private Web Server」をお選びください。このEAPに関する情報はこちらをご参照ください。
今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティにみなさまのフィードバックをお寄せください。お待ちしております。
ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。
InterSystems IRIS
InterSystems IRIS for Health
キットについて
これまでと同じく、継続的デリバリ (CD) リリースは、すべてのサポート対象プラットフォーム向けに、従来のインストーラ形式と Docker コンテナ形式の両方でご提供します。サポート対象プラットフォーム一覧は、こちらのドキュメントをご覧ください。
インストーラとプレビュー用ライセンスキーは、WRC のプレビューダウンロードページ もしくは 評価サービスページ (2023.2を入手するには、"Show Preview Software" フラグをチェックしてください) から入手いただけます。
InterSystems IRIS / IRIS for Health の Enterprise Edition ならびに Community Edition、また関連コンポーネント、それら全てのコンテナイメージは、新しくなった InterSystems コンテナレジストリページから入手いただけます。docker コマンドに関する詳細な情報は、「InterSystemsコンテナレジストリ Webユーザインターフェースのお知らせ」の記事をご覧ください。
今回の開発者プレビューのビルド番号は 2023.2.0.214.0 です。
入手可能なイメージの一覧については, ICR に関するドキュメントをご覧ください。また、すべてのコンテナイメージの tarball 版は、WRC のプレビューダウンロードページから入手いただけます。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2023年8月29日
開発者の皆さん、こんにちは。
第 2 回 InterSystems Idea-A-Thon(アイデアソン) の応募期間中に 29 件の素晴らしいアイデア が投稿されました!
💡 InterSystems IRISを使用して、高速、安全、環境に優しいソリューションを実行する 💡
アイデアの投稿を行っていただき、また、投票やコメントを記入いただきありがとうございました!
この記事では、受賞者を発表します!
Experts Nomination
🥇 1位 - Light version InterSystems IRIS を投稿された @Andre.LarsenBarbosa さんに 🎁 Apple Watch SE / Fairphone Fairbuds XL headphonesが贈られました
🥈 2位 - Support for Liquibase を投稿された @Yuri.Gomes さんに 🎁 Speaker bundle JBL Pulse 5 / Apple AirPods Pro 2nd Generation / LEGO Star Wars R2-D2 が贈られました。
🥉 3位 - InterSystems IRIS for Energy management by @Heloisa.Paiva さんに 🎁 LEGO Porsche 911 / Beeline Bike GPS Computer - Velo 2が贈られました。
Community Nomination
🌟 Light version InterSystems IRIS を投稿された @Andre.LarsenBarbosa さんに 🎁 LEGO Porsche 911 / Beeline Bike GPS Computer - Velo 2 が贈られました。
すべての勝者に Global Mastersの "Idea-A-Thon Winner" バッチを差し上げます!
🔥 すべての投稿は以下の通りです。
Light version InterSystems IRIS by @Andre.LarsenBarbosa Make IRIS a part of Spring Cloud by @wang.zheInterSystems IRIS "green time" profile by @Pietro.Montorfano Surface test coverage information in VS Code by @John.Murray Include bar code/QR code recognition as a standard function by @David.Hockenbroch Energy Consumption Estimate Report Per Production / Business Component by @Rob.Ellis7733Make interoperability's visual trace to easy to check, when process was running parallel. by @Ohata.Yuji IRIS Community with no connections limit by @Dmitry.Maslennikov Support for Liquibase by @Yuri.Gomes Binary index implementation by @Akio.Hashimoto1419 Full studio migration to VSCode by @Akio.Hashimoto1419 Database Cache (Global Buffers) needs to be optimized by @wang.zheInterSystems IRIS for Energy management by @Heloisa.Paiva InterSystems IRIS for Carbon tracking by @Heloisa.Paiva Advanced real-time data processing optimization for InterSystems IRIS by @Yone.Moreno testing framework for InterSystems IRIS microservices by @diba testing dashboard for InterSystems IRIS by @diba Develop a testing framework for InterSystems IRIS blockchain applications by @diba Add support for AI-powered test automation by @diba InterSystems IRIS on Cloud. by @Ohata.Yuji Download the HL7v2 Browser Extension for Interface Analysts by @Rob.Ellis7733Add "Create New Router" Option to Business Operation Wizard by @VICTORIA.CASTILLO Through queuing theory and fuzzy logic: Optimization of patient queue management in hospitals using InterSystems IRIS by @Yone.Moreno AI-Driven GreenIRIS: Optimization and Sustainability in InterSystems IRIS Solutions through Artificial Intelligence by @Yone.Moreno Programmatic reports by @Yuri.Gomes Create real world application by using IRIS and Python Streamlit web framework by @Muhammad.Waseem AntiMatter Code accelerator by @Alex.Woodhead Optional "Green Mode" Configuration Setting for IRIS by @Nelson.Tarr Why use storage for an index that has never been used? by @Nelson.Tarr
Idea-A-Thon に参加したすべての皆さんに、Wireless Charging Mouse Pad を差し上げます!
さらに...
👏 アイデアソンに提出された@Yuri.Gomes さんの Support for Liquibase のアイデアを実現する liquibase-irisアプリを作成された @Dmitry.Maslennikov さん、ありがとうございました!
そして、Dimitri さんの努力に、最高賞の一つを授与したいと思います!
受賞者の皆様、参加者の皆様、おめでとうございます!
InterSystems の公式フィードバックポータルに多大な貢献をいただき、ありがとうございました!💥
【重要】賞品は現在製作中です。発送の準備ができ次第、参加者の皆様にご連絡いたします
お知らせ
Mihoko Iijima · 2020年10月26日
開発者の皆さんこんにちは!IRIS プログラミングコンテスト 7 回目のテーマが発表されました!
今回のコンテストのテーマは ⚡️ InterSystems Interoperability(相互運用性) Contest ⚡️ です!
日本からのご応募お待ちしております!
応募期間は 2020年11月2日~15日 です!
(投票期間は 2020年11月16日~22日、勝者発表は 11月23日を予定しています)
優勝特典
1、審査員から多く票を集めたアプリケーションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $2,000
🥈 2位 - $1,000
🥉 3位 - $500
2、Developer Community で多く票を集めたソリューションには、以下の賞金が贈られます。
🥇 1位 - $1,000
🥈 2位 - $500
複数の参加者が同数の票を獲得した場合、全参加者が勝者となり賞金は勝者間で分配されます。
参加資格
どなたでもご参加いただけます!(InterSystems 開発者コミュニティのアカウントを作成するだけでご応募いただけます)
コンテストのスケジュール
11月2日~15日 応募期間(Open Exchange へ作成されたアプリケーションをアップロードいただける期間=2週間です。この期間内であればアップロード後も自由に編集できます。)
11月16日~22日 投票(1週間)
11月23日 優秀者発表(US時間に発表します)
コンテストのテーマ
💡 InterSystems IRIS / IRIS for Health を使用した Interoperability(相互運用性)ソリューションの開発 💡
InterSystems IRIS または InterSystems IRIS for Health を使用した Interoperability(相互運用性)ソリューションの開発または、メンテナンスを支援するソリューションを開発します。
アプリケーションは、IRIS Community Edition、IRIS for Health Community Edition、IRIS Advanced Analytics Community Edition のいずれかで動作する必要があります。
アプリケーションはオープンソースであり、GitHubで公開されている必要があります。
アプリケーションに特別な技術実装を導入すると、技術的なボーナスを獲得できます。ボーナスの詳細については、後日発表します!
Helpful resources
1. アプリケーションの例(Open Exchange のアプリケーション)
ETL-Interoperability-Adapter
HL7 and SMS Interoperability Demo
Twitter Sentiment Analysis with IRIS
Healthcare HL7 XML
RabbitMQ adapter
2. Interoperabilityを使ってみよう!(日本語)
Interoperabilityの動作の仕組みやどんな開発が必要になるのか、などを7つの記事でご紹介しています。
3.コンテスト応募方法(このページ末尾のビデオをご参照ください)
4. オンラインコース(無料でお試しいただける learning.intersystems.com 上にあるコース)
Interoperability for Business
Interoperability QuickStart
Interoperability Resource Guide - 2019
5. ビデオ
Intelligent Interoperability
Interoperability for Health Overview
審査及び投票ルール(英語)
インターシステムズ社のプロダクトマネージャ、Developer Communityのモデレータ、グローバルマスターアドボケイト(VIPレベル)等、Developer Community 内での投票も行われます。
コンテストの審査および投票ルールについて詳細はこちらをご覧ください。
ご応募方法について
以下の応募方法ビデオをご参照ください。
以下、コンテストに応募する迄の手順をご説明します。
コンテスト応募までの流れは以下の通りです(※ビデオでは、3番以降の内容をご紹介しています)。
1、IRISプログラミングコンテスト用テンプレートを使用して、開発環境を準備します。
2、コンテスト用アプリケーションを作成します。
3、コンテストの準備が完了したら、ソースコードをローカルのGitリポジトリへコミットします。
初回コミット時に、Gitの初期設定がないためコミットが失敗することがあります。その場合は、以下のコマンドでGitユーザ名とEmailを設定します。
git config --global user.name "ここにユーザ名"git config --global user.email "ここにメールアドレス”
4、ローカルのGitリポジトリのコミットが完了したら、リモートのGitリポジトリを作成します。
リポジトリ作成後、リモートリポジトリのURLをコピーします。
5、リモートのGitリポジトリへPushします。
git push ここにリモートのリポジトリのURL
6、OpenExchangeにログインし、アプリケーションを追加します。
※事前にDeveloper communityでユーザアカウントを作成する必要があります。ログイン後、Profile→Applications から Application をクリックし、4 でコピーしたリモートのGitリポジトリのURLを設定します。アプリケーションを登録すると、画面右上に「Send Approval」のボタンが表示されるので、クリックします。再度作成したアプリケーションを開くと、「Apply for Contest」ボタンが表示されるので、クリックすると応募が完了します。 テクノロジーボーナスについて追記しています。
詳細は、こちらの記事をご参照ください!
Interoperability機能を使った常駐プロセスの作り方 (日本語記事)もあります。
ぜひご参照ください!
お知らせ
Mihoko Iijima · 2024年5月20日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems ベクトル検索、GenAI、 ML コンテストの勝者が発表されました!
今回は、15 applications 🔥の素晴らしい投稿がありました!
Experts Nomination
🥇 1位 - $5,000 は BG-AppealAI を開発された @Maria.Nesterenko さん @KATSIARYNA.Shaustruk さん @Maria.Gladkova さんに贈られました。
🥈 2位 - $3,000 は iris-medicopilot を開発された @José.Pereira さん @henry さん @Henrique さんに贈られました。
🥉 3位 - $1,500 は IRIS AI Studio を開発された @Ikram.Shah3431 さんに贈られました。
🏅 4位 - $750 は iris-health-coach を開発された @Zacchaeus.Chok さん @crystalcheong さんに贈られました。
🏅 5位 - $500 は companies-search を開発された @Julio.Momente さん @davimassaru.teixeiramuta さん @Lucas.Fernandes7309 さんに贈られました。
🌟 $100 は HackUPC24_Klìnic を開発された @Tanguy.Vansnick さんに贈られました。
🌟 $100 は geo-vector-search を開発された @Robert.Cemper1003 さんに贈られました。
🌟 $100 は AriticleSimilarity を開発された @xuanyou.du さんに贈られました。
🌟 $100 は iris-VectorLab を開発された @Muhammad.Waseem さんに贈られました。
🌟 $100 は DNA-similarity-and-classify を開発された @davimassaru.teixeiramuta さん @Nicole.Raimundo さんに贈られました。
Community Nomination
🥇 1位 - 1,000 は iris-medicopilot を開発された @José.Pereira さん @henry さん @Henrique さんに贈られました。
🥈 2位 - $750 は BG-AppealAI を開発された @Maria.Nesterenko さん @KATSIARYNA.Shaustruk さん @Maria.Gladkova さんに贈られました。
🥉 3位 - $500 は iris-image-vector-search を開発された @shan.yue さんに贈られました。
🏅 4位 - $300 は AriticleSimilarity を開発された @xuanyou.du さんに贈られました。
🏅 5位 - $200 は companies-search を開発された @Julio.Momente さん @davimassaru.teixeiramuta さん @Lucas.Fernandes7309 さんに贈られました。
受賞された皆さん、おめでとうございます!また、コンテストにご興味お持ちいただきありがとうございました!
次のコンテストもご期待ください!
記事
Toshihiko Minamoto · 2022年12月21日
FaaS(Function as a Service)は、アプリケーションの機能を開発、実行、および管理するプラットフォームを提供するクラウドコンピューティングサービスのカテゴリです。アプリの開発と起動に一般的に関連するインフラストラクチャの複雑な構築や保守がありません。 このモデルに従ったアプリケーションの構築は、「サーバーレス」アーキテクチャを実現する方法の 1 つであり、通常、マイクロサービスアプリケーションを構築する際に使用されています。
Wikipedia
FaaS は、クラウドでワークロードを実行するための非常に一般的なアプローチで、開発者はコードを書くことに専念することができます。
この記事では、InterSystems IRIS のメソッドを FaaS 方式でデプロイする方法を説明します。
## Kubernetes をインストール
まず、**Kubernetes 1.16** をインストールします。 多数のガイドが用意されているため、ここには書き写しませんが、私は [minicube](https://minikube.sigs.k8s.io/docs/handbook/config/) を使用しています。 Kubernetes の実行に minicube を使用する場合、以下のコマンドを実行するだけです。
minikube start --kubernetes-version=v1.16.1
##
## Kubeless をインストール
次に、[Kubeless](https://github.com/vmware-archive/kubeless) をインストールします。 Kubeless は Kubernetes ネイティブのサーバーレスフレームワークで、基盤のインフラストラクチャの構築を気にすることなく、小さなコードをデプロイできます。 Kubernetes リソースを利用して、自動スケール、API ルーティング、監視、トラブルシューティングなどの機能を提供します。
kubectl create ns kubeless
kubectl create -f https://github.com/kubeless/kubeless/releases/download/v1.0.8/kubeless-v1.0.8.yaml
kubectl get pods -n kubeless
出力は以下のようになります。
> NAME READY STATUS RESTARTS AGE
> kubeless-controller-manager-666ffb749-26vhh 3/3 Running 0 83s
また、Kubeless クライアントをインストールする必要もあります(kubectl のあるインスタンスにインストール)。 これは[こちら](https://github.com/vmware-archive/kubeless/releases)で入手できます。 Linux でのインストールは、以下のように単純です。
sudo install kubeless /usr/local/bin/kubeless
## Kubeless をテスト
まず、単純な Python 関数をデプロイして、Kubeless が動作することを確認しましょう。
_test.py_ を作成します。
def hello(event, context):
return event['data']
関数環境についての詳細は、[こちらのドキュメント](https://github.com/vmware-archive/kubeless/blob/master/docs/kubeless-functions.md)をお読みください。一般的に関数は、以下のデータを伴うイベントとコンテキストの 2 つの引数を受け入れます。
event:
data: # Event data
foo: "bar" # The data is parsed as JSON when required
event-id: "2ebb072eb24264f55b3fff" # Event ID
event-type: "application/json" # Event content type
event-time: "2009-11-10 23:00:00 +0000 UTC" # Timestamp of the event source
event-namespace: "kafkatriggers.kubeless.io" # Event emitter
extensions: # Optional parameters
request: ... # Reference to the request received
response: ... # Reference to the response to send
# (specific properties will depend on the function language)
context:
function-name: "pubsub-nodejs"
timeout: "180"
runtime: "nodejs6"
memory-limit: "128M"
次に、関数とランタイムを含むファイルを指定して、hello 関数をデプロイします。
kubeless function deploy hello --runtime python3.7 --from-file test.py --handler test.hello
kubeless function ls hello
では、テストしましょう。
kubeless function call hello --data 'Hello world!'
答えとして _Hello World!_ を受け取るはずです。
## IRIS 構成を追加
次に、InterSystems IRIS 関数ハンドラーを追加する必要があります。編集する kubeless 構成を開きましょう。
kubeless get-server-config
kubectl get -n kubeless configmaps -o yaml > configmaps.yaml
kubectl edit -n kubeless configmaps
以下のエントリを runtime-images 配列に追加して保存します。
{"ID": "iris","depName": "","fileNameSuffix": ".cls","versions": [{"images": [{"image": "eduard93/kubeless-iris-runtime:latest","phase": "runtime"}],"name": "iris2022.1","version": "2022.1"}]}
変更が適用されるように、Kubeless コントローラーを再起動します。
kubectl delete pod -n kubeless -l kubeless=controller
## IRIS 関数 CRD を構築して公開
では、InterSystems IRIS に最初の関数を書き込みましょう。
Class User.Test {
ClassMethod hi(event, context) As %Status
{
if $isObject(event) {
write event.Text + event.Text
} else {
write "HELLO FROM IRIS"
}
quit $$$OK
}
}
次に、関数 CRD を構築する必要があります。
以下は、テンプレートです。
function.yaml
apiVersion: kubeless.io/v1beta1
kind: Function
metadata:
name: !name!
namespace: default
spec:
runtime: iris2022.1
timeout: "180"
handler: !handler!
deps: ""
function-content-type: text
deployment:
spec:
template:
spec:
securityContext:
runAsUser: 51773
runAsGroup: 51773
function: |
そして、以下の内容を入力します。
* _name_: 関数名(kubeless)
* _handler_: class.name_method(InterSystems IRIS)
* _function の本体_: 最後に追加します(タブを忘れずに!)
すると、CRD は以下のようになります。
function_demo.yaml
apiVersion: kubeless.io/v1beta1
kind: Function
metadata:
name: iris-demo
namespace: default
spec:
runtime: iris2022.1
timeout: "180"
handler: User_Test.hi
deps: ""
function-content-type: text
deployment:
spec:
template:
spec:
securityContext:
runAsUser: 51773
runAsGroup: 51773
function: |
Class User.Test {
ClassMethod hi(event, context) As %Status
{
if $isObject(event) {
write event.Text + event.Text
} else {
write "HELLO FROM IRIS"
}
quit $$$OK
}
}
これは簡単に自動化できます。 Linux では以下を実行します。
sed 's/!name!/iris-demo/; s/!handler!/User_Test.hi/' function.yaml > function_demo.yaml
sed 's/^/ /' User.Test.cls >> function_demo.yaml
Windows では以下は実行します(PowerShell)。
Get-Content function.yaml | ForEach-Object { $_ -replace "!handler!", "User_Test.hi" -replace "!name!", "iris-demo" } | Set-Content function_demo.yaml
" " + [string]((Get-Content User.Test.cls) -join "`r`n ") | Add-Content function_demo.yaml
Kubeless にこの CRD を公開する必要があります。
kubectl apply -f function_demo.yaml
## IRIS 関数をテスト
まず、関数がデプロイされて準備が完了していることを確認しましょう(初回時は、準備に数分かかることがあります)。
kubeless function ls
次にこれを呼び出します。
kubeless function call iris-demo --data '{"Text":123}'
Windows を使用している場合は、以下のように関数を呼び出します(エスケープ付きの二重引用符を使ったその他すべての呼び出しでも共通です)。
kubeless function call iris-demo --data '{\"Text\":123}'
どちらで操作しているかに関わらず、_123_ が数値であるため、レスポンスは _456_ になります。
## HTTP アクセス
Kubeless には HTTP アクセスも提供されています。 これをテストするには、以下の kubectl proxy コマンドを使用します。
kubectl proxy -p 8081
次に、このリクエストを任意の REST API クライアントを使って送信します。
GET http://localhost:8081/api/v1/namespaces/default/services/iris-demo:http-function-port/proxy/
{"Text":111}
Postman では以下のように表示されます。
.png)
次に、これをインターネットに公開しましょう。
これには 2 つのアプローチがあります。 イングレスを[こちら](https://github.com/vmware-archive/kubeless/blob/master/docs/http-triggers.md)に説明されているとおりに構成するのがお勧めです。
また、関数サービスをパッチすることができます。
kubectl get svc
kubectl patch svc iris-demo -p '{"spec": {"type": "LoadBalancer"}}'
kubectl get svc
## クリーンアップ
デプロイした関数呼び出しを削除するには、以下のようにします。
kubectl delete -f function_demo.yaml
## まとめ
これは紛れもなくコンセプトの証明であり、本番級のソリューションではありませんが、このアプローチでは、サーバーレスの FaaS アプローチを使って、InterSystems IRIS ワークロードを実行できることが分かりました。
## リンク
* [Minicube](https://minikube.sigs.k8s.io/docs/handbook/config/)
* [Kubeless](https://github.com/vmware-archive/kubeless)
* [InterSystems IRIS ランタイム](https://github.com/eduard93/kubeless-iris-runtime)
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年9月22日
開発者の皆様、こんにちは!
新しいタイプのコンテスト「アイデアコンテスト」を開催します!
💡 InterSystems Idea-A-Thon(アイデアソン) 💡
9月26日~10月16日の期間に、InterSystems 製品やサービスに関連するアイデアをご提案いただくコンテストで、必ず賞品がもらえます!
そして、どなたでもご参加いただけます!
>> あたなの素敵なアイデアを投稿してください! <<
ルール
InterSystems Idea-A-Thon は、InterSystems アイデア フィードバックポータル で開催され、製品強化の要望や弊社サービス(ドキュメント、開発者コミュニティ、グローバルマスターズなど)に関するアイデアを提出したり、気に入った内容に投票することができます。
このコンテストでは、皆さんのアイデアをアイデア フィードバックポータル上で共有し、ほかの方のアイデアに投票することができます。
コンテストへ参加するには、InterSystems アイデアポータル でアイデアを投稿するだけです!
投稿の要件:
InterSystems アイデアポータル で登録したユーザが Idea-A-Thon 期間中に作成したアイデアであること(InterSystemsのSSOでログインできます)
他の既存アイデアの一部ではないこと(新しいアイデアのみが許可されます)
InterSystems 製品やサービスの既存の機能の説明ではないこと
タイトルに加え、アイデアの本質に関する詳細かつ明確な説明が含まれていること
英語で投稿すること
エキスパートにより、有意義であると認められる内容であること
対象となるすべてのアイデアは、InterSystems アイデアポータル上で特別な "Idea-A-Thon" ステータスを持ち「Idea-A-Thon Ideas」で簡単に確認することができます。
対象者:誰でも参加できます!
(InterSystems 社員も含め)コミュニティメンバーの皆様、ぜひ、Idea-A-Thon にご参加ください!
賞品
1. 参加賞 – アイデアを投稿してくださった方全員に差し上げます!
🎁 InterSystems Tシャツ
2. Expert Award – InterSystemsのエキスパートチームより選ばれた勝者に贈られます。
🎁 LEGO Star Wars™ R2-D2™ / BOSE Sleepbuds™ II / BOSE SoundLink Flex Bluetooth® speaker bundle
3. Community Award – 最も投票されたアイデアを投稿された方に贈られます。
🎁 LEGO Star Wars™ R2-D2™ / BOSE Sleepbuds™ II / BOSE SoundLink Flex Bluetooth® speaker bundle
!重要! InterSystems社員は、参加賞のみ獲得することができます。Expert Award と Community Award は、InterSystems社員以外のコミュニティのメンバーのみが受賞することができます。
コンテストの期間:
📝 2022年9月26日~10月16日: アイデアの投稿と投票期間
上記期間中にアイデアを投稿してください。アイデアポータルに登録した方は、公開されたアイデアに投票することができます!この投票は、Community award としてカウントされます。
メモ:アイデアを早く公開すればするほど、票を集める時間が長くなります。
ということで、
あなたのアイデアをぜひInterSystems アイデアポータル に投稿し、商品をゲットしてください!そして、あなたのアイデアの "Idea-A-Thon" ステータスの更新にご注目ください!
Good luck 👍
《重要なお知らせ》すべての賞品は、在庫状況や発送方法によって変更となる可能性があります。一部の商品は、特定の国への海外発送ができない場合があります。クリミア、ロシア、ベラルーシ、イラン、北朝鮮、シリア、その他の米国禁輸国の居住者には賞品をお届けすることができません。賞品が入手できない場合、代替品を提供する可能性があることを予めご了承ください。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年10月18日
コミュニティの皆様、こんにちは!
第1回 InterSystems Idea-A-Thon(アイデアソン) の応募期間中に 75件の素晴らしいアイデア が投稿されました!!🤩
アイデアの投稿を行っていただき、また、投票やコメントを記入いただきありがとうございました!
この記事では、受賞者を発表します!
Expert Award
🏆 Change Management for Editors inside of Portal を投稿された @Scott.Roth さんに贈られました!
Community Award
参加者の皆様への感謝の気持ちを込めて、コミュニティノミネーションを拡大し、上位に投票されたいくつかのアイデアに対して表彰させていただきます!
🌟 Nodejs with IRIS a dynamic platform を投稿された @Sharafat.Hussain さん
🌟 E-learning for job を投稿された @Andre.LarsenBarbosa さん
🌟 Code snippets library を投稿された @Danny.Wijnschenk さん
すべての勝者の皆様には、特別賞として次の賞品の中から1つ差し上げます!
LEGO Star Wars™ R2-D2™ / BOSE Sleepbuds™ II / BOSE SoundLink Flex Bluetooth® speaker bundle
🔥 受賞者だけでなく、参加者の皆さんの素敵なアイデアをご紹介します!
ここをクリック!
Modernize terminal
Use the built-in feature engineering in AutoML to transform datasets
Add a wizard similar to the SOAP wizard to generate a REST client from OpenAPI specification
New reward: IRIS developer license
IRIS and ZPM(Open Exchange) integration
Bare minimum start of IRIS for docker build
New rewards
BPL, DTL, Business Rule Editor in VSCode
Articles and answered questions recommendations
RPMShare - Database solution for remote patient monitoring (RPM) datasets of high density vitals
Move users, roles, resources, user tasks, Mappings (etc) to a seperate Database, other than %SYS, so these items can be mirrored
Create a UI for convenient and easy transfer of projects (classes, globals, applications, users, roles, privileges, grants, namespace mapping, SQLgateways, libraries, etc.) to other system instances for fast deployment.
InterSystems Ideas - Long Term
Cloud Service Starter Kit
PM platform
Tool to convert legacy dot syntax code to use bracket syntax
Add basic tutorial of Docker or point to a Docker tutorial in Documentation
Better handle whitespace in Management Portal Text entry
Reserve licenses
Improve Production Migration From TST to PRD
Data Analyzer
Create front-end package based on CSS and JS to be used in NodeJS and Angular projects
Expose Global Masters Badges
VS Code: Index local workspace folder
Add a chatbot to the Global Masters hub
PDF reports for IRIS BI
Sample code share opportunity
Common Data Modelling
CI/CD support
Journal file analysis/visualization
A Dynamic Cheat Sheet to lookup for Common Core Functions for Reusability
Version History for Classes
Visual programming language
Interoperability Wizard
Connectivity of DeepSee with External Database
Better unicode support
Dark Mode for Studio!
HealthShare Patient Unmerge Ooopses
Editing category of the idea after adding it
Group events for people outside the community
TTTC
Embedded Python: Add a built-in variable to represent class
Create a new model type option for IRIS database: blockchain
Add the option to call class parameters in Embedded Python
A client to export codes from specified packages from IRIS/Cache
Reagent Consumption Module - Auto Consumption of Lab Machine Reagents
Cache Journal Switch Schedule
Colour Background on Ward / Clinical Areas Floorplans
Production Audit Report
Run Jasperreports from ObjectScript and IRIS Adapter
Business Operation Testing mode per namespace
Do not change formatting when compiling through GUI
File Service class to allow multiple instances to share access to one directory
Native RPC API for ObjectScript
change data chapture
Expose internal code elements (classes, routines etc) through SFTP, CIFS/SMB or similar established protocol
LDAP Authentication method by default on Web Applications
Monitoring and Programatic way of Starting/Stoping Gateways
Improve journal display in IRIS admin portal
Adapting tools for people with special needs and/or disabilities 🌐🔰🦽🦼♿
Backup button before importing
Add wizard to create class with its properties
Create query builder
Linux: iris session [command line] get commands from a file
String format to numeric values in ZEN.proxyObject
The ability to export current settings to a %Installer Manifest
Linking I service to JIRA system
I service Flags
Patient Initiated Follow Up - Adding a document to an ROPWL
Mirror Async Member Time Delay in Applying Journals
Please add google oauth authorization to login to the management portal
Idea-A-Thon に参加したすべての皆さんに、InterSystems ブランドTシャツを差し上げます!
受賞者の皆様、参加者の皆様、おめでとうございます!
InterSystems の公式フィードバックポータルに多大な貢献をいただき、ありがとうございました!💥
【重要】賞品は現在製作中です。発送の準備ができ次第、参加者の皆様にご連絡いたします。
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年12月6日
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems IRIS for Health コンテスト: FHIR for Women's Healthの勝者が発表されました!
この記事では、コンテスト受賞者を発表します📣
Experts Nomination
🥇 1位 - $5,000 は、 FemTech Reminder を開発された @KATSIARYNA.Shaustrukさん, @Maria.Gladkovaさん, @Maria.Nesterenkoさん の3名に贈られました。
🥈 2位 - $3,000 は、Pregnancy Symptoms Tracker を開発された @José.Pereiraさん, @Henrique.GonçalvesDiasさん, @Henry.HamonPereiraさん の3名に贈られました。
🥉 3位 - $1,500 は、 Contest-FHIR を開発された @Lucas.Enard2487 さんに贈られました。
🏅 4位 - $750 は、fhir-healthy-pregnancy を開発された @Edmara.Francisco さんに贈られました。
🏅 5位 - $500 は、iris-fhir-app を開発された @Oliver.Wilms さんに贈られました。
さらに!
🏅 $100 は、 Dia-Bro-App を開発された @Dzmitry.Rabotkinさん, Maria Muzychukさん, Maxim Eliseykinさんに贈られました。
🏅 $100 は、 NeuraHeart を開発された @Grzegorz.Koperwasさんに贈られました。
🏅 $100 は、 FHIR Questionnaires を開発された @Yuri.Gomesさんに贈られました。
🏅 $100 は、Beat Savior を開発された @Jan.Skálaさんに贈られました。
🏅 $100 は、ehh2022-diabro を開発された @Maksym.Shcherbanさんに贈られました。
🏅 $100 は、Dexcom Board を開発された @Daniel.Šulcさん, Matěj Žídekさん, Tomáš Dordaさんに贈られました。
Community Nomination
🥇 1位 - $1,000 は、Pregnancy Symptoms Tracker を開発された @José.Pereiraさん, @Henrique.GonçalvesDiasさん, @Henry.HamonPereiraさんに贈られました。
🥈 2位 - $750 は、the FemTech Reminder を開発された @KATSIARYNA.Shaustrukさん, @Maria.Gladkovaさん, @Maria.Nesterenkoさんに贈られました。
🥉 3位 - $500 は、fhir-healthy-pregnancy を開発された @Edmara.Franciscoさんに贈られました。
🎊 受賞者の皆様、おめでとうございます!👏
今回も、コンテストにご注目いただきありがとうございました!
では、また、次のコンテストをお楽しみに!😎
お知らせ
Mihoko Iijima · 2022年11月30日
開発者の皆さん、こんにちは!
【InterSystems IRIS for Health コンテスト: FHIR ソリューション for Women's Health】の投票が開始されました!
🔥 ベストソリューションはこれだ!! 🔥と思う作品にぜひ投票お願いします!
投票方法は以下ご参照ください。
Experts nomination:
インターシステムズの経験豊富な審査員がベストアプリを選び、Expert Nominationで賞品をノミネートします。
⭐️ @akoblov, Support Specialist⭐️ @Alex.Woodhead, Technical Specialist⭐️ @Guillaume.Rongier7183, Sales Engineer⭐️ @Alberto.Fuentes, Sales Engineer⭐️ @Dmitry.Zasypkin, Senior Sales Engineer⭐️ @Daniel.Kutac, Senior Sales Engineer⭐️ @Eduard.Lebedyuk, Senior Cloud Engineer⭐️ @Steve.Pisani, Senior Solution Architect⭐️ @Patrick.Jamieson3621, Product Manager⭐️ @Nicholai.Mitchko, Manager, Solution Partner Sales Engineering⭐️ @Timothy.Leavitt, Development Manager⭐️ @Benjamin.DeBoe, Product Manager⭐️ @Robert.Kuszewski, Product Manager⭐️ @Stefan.Wittmann, Product Manager⭐️ @Raj.Singh5479, Product Manager⭐️ @Jeffrey.Fried, Director of Product Management⭐️ @Aya.Heshmat, Product Specialist⭐️ @Evgeny.Shvarov, Developer Ecosystem Manager⭐️ @Dean.Andrews2971, Head of Developer Relations
Community nomination:
開発者コミュニティのメンバーは、お好みのアプリケーションに対して1位~3位を指定しながら投票できます。
開発者コミュニティでのあなたの状態
順位
1位
2位
3位
開発者コミュニティに記事を掲載したり、OpenExchange(OEX)にアプリをアップロードしたことがある方
9点
6点
3点
開発者コミュニティに1つの記事を掲載した、または 1アプリケーションを OEX にアップロードしたことがある方
6点
4点
2点
開発者コミュニティへコメントや質問を投稿したことがある方
3点
2点
1点
エキスパートレベル
順位
1位
2位
3位
グローバルマスターズの VIP レベル または、InterSystems Product Managers
15点
10点
5点
グローバルマスターズの Ambassador レベル
12点
8点
4点
グローバルマスターズの Expert レベル または DC モデレーター
9点
6点
3点
グローバルマスターズの Specialist レベル
6点
4点
2点
グローバルマスターズの Advocate レベル または インターシステムズの従業員
3点
2点
1点
「ブラインド投票」とします!
各応募作品への投票数は、誰にも分らないようになっています。1日1回、この記事のコメント欄に投票数を公開する予定です。
コンテストページの表示順は、コンテストに応募した時期が早ければ早いほど、上位に表示されます。
メモ:新しいコメントの通知を受けるために、この投稿を購読することをお忘れなく!(記事末尾の ベルのアイコンをクリックするだけ!)
投票に参加するには
Open Exchange へのサインインします(開発者コミュニティのアカウントを使用してください)。
投票ボタンは、開発者コミュニティ内で、質問/回答/記事の掲載/投稿に対するコメント など 記載いただいた方に対して有効になります。 ボタンが押せない場合は、コミュニティへのコメントやオリジナルの記事など、書き込みお願いします!詳細は、こちらの記事をご参照ください。
気が変わった場合は? - 選択をキャンセルして別のアプリケーションに投票できます。
ぜひ 🔥これだ🔥 と思う作品に投票お願いします!
メモ:コンテストへ応募された作品は、投票週間中にバグを修正したり、アプリケーションを改良したりすることができますので、アプリケーションのリリースを見逃さずに購読してください
お知らせ
Mihoko Iijima · 2021年7月7日
開発者の皆さん、こんにちは!
第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI編)のテクノロジーボーナス🍆が発表されました!
ボーナスポイントを獲得して 💰賞金💰 をゲットしてください!
IntegratedML の利用 - 4 ポイント
AI/ML ソリューションに InterSystems IntegratedML を利用すると4ポイント獲得できます。
ご利用いただくときは、IRISのバージョンが2021.1以上であることをご確認ください。ZPMパッケージマネージャを含めた最新のMLイメージは以下イメージ名です。
intersystemsdc/iris-ml-community:2021.1.0.215.0-zpm
intersystemsdc/irishealth-ml-community:2021.1.0.215.0-zpm
R Gateway and Python gateway の利用 - 4 ポイント
InterSystems IRIS 2021リリースには、R ゲートウェイと Python ゲートウェイの 2 つの新機能が含まれています。
Rゲートウェイの使用方法に関するテンプレートを公開しています。使い方の簡単なデモはこちらのビデオをご覧ください。
Embedded Python の利用 - 4 ポイント
Embedded Python は、InterSystems IRIS の将来のバージョンでリリースされる予定の新機能です。
Embedded Python は、IRIS のクラスを使用して、IRIS の中から Python を使用/実行できるオプションを提供します。
簡単なデモは、こちらのビデオでご紹介しています。
Enbedded Python のアーリーアクセスプログラム(EAP)にご参加いただいた方に Enbedded Python が利用できるイメージをご提供しています。
ご興味ある方は、python-interest@intersystems.com までぜひご連絡ください。
この Gitリポジトリでは、ZPM でデプロイできる Embedded Python のテンプレートの使用方法をご紹介しています。このテンプレートで Pull する IRIS のイメージは 2021.1 ではないため、アーリーアクセスプログラム(EAP)から入手したイメージに変更してからご利用ください。
PMML の利用 - 4 ポイント
PMML(Predictive Modelling Markup Language)は、InterSystems IRIS で AI/ML ソリューションを構築するために使用できます。詳細は、ドキュメントをご参照ください。
PMMLの使用方法については、Open Exchange の例もご参照ください。
Docker コンテナの利用 - 2 ポイント
アプリケーションを docker コンテナで実行されている InterSystems IRIS でご応募いただくと「Docker コンテナ」ボーナスを獲得できます。
こちらに、シンプルなテンプレートをご用意しています。シンプルなテンプレートを git clone し、コンテナを開始したらすぐに開発を始めていただくことができます。ぜひご利用ください。
ZPM Package deployment - 2 ポイント
フルスタックアプリケーションの ZPM(ObjectScript Package Manager) パッケージをビルドして公開し、一緒にデプロイできるようにするとボーナスポイントを獲得できます。
公開されている ZPM パッケージは、以下のコマンドでインストールできます。
zpm "install your-multi-model-solution"
上記コマンドを実行するためには、ZPM クライアントのインストールが必要です。
ZPMクライアントについてはドキュメントをご参照ください。
Unit テスト - 2 ポイント
InterSystems IRIS コードの Unit テストを実施したアプリケーションには、ボーナスが付与されます。
ObjectScript Unit テストの詳細については、ドキュメントおよび開発者コミュニティの記事をご参照ください。
あなたのアプリケーションのオンラインデモを作成する - 3 ポイント
オンラインデモとしてアプリケーションをクラウドにプロビジョニングすると、さらに3ポイント獲得できます。
開発環境テンプレートやその他のデプロイメントオプションを使用することができます。サンプルアプリケーションはこちらからアクセスできます。
サンプルアプリケーションの使用方法についてはビデオをご参照ください。
Code quality analysis with zero bugs - 2 ポイント
コード管理のために、Githubアクションに code quality を含め(例)、ObjectScript のバグを 0 にした場合にボーナスポイントを獲得できます。
開発者コミュニティに記事を Upする - 2 ポイント
作成したアプリケーション/プロジェクトの概要を開発者コミュニティの記事として投稿した場合、1 記事に対して 2 ポイント獲得できます。
また、他言語へ記事を翻訳し、掲載した場合も同様にポイントを獲得できます。
Video on YouTube - 3 ポイント
開発した作品の動画を作成し、YouTube に掲載した場合、3ポイント獲得できます。
※ ボーナスポイントについては、変更される可能性もあります。予めご了承ください。