Satoさん、ご返信頂きありがとうございます。

早速、ドキュメント(IRISRapidProgramingGuide.pdf)を拝見しました。こういった素晴らしいドキュメントが存在することは知りませんでした。IRISのオンラインドキュメントしかない、と思い込んでいると、IRISの利用方法が分かりづらく感じるのではないかと思われます。今回ご紹介頂きましたようなドキュメントについてのPRをして頂けると有り難いと感じます。(私も協力会社様にPRしたいと存じます。)

個人的には、Satoさん直々にドキュメントを作成されていることに感服しています。

Minamoto様、コメント頂き有難う御座いました。

個人的には、「何とかツール」的なキラーフレーズがあると良いなぁ、と思っています。多少、厳密性を欠くことがあっても、一言でイメージが伝わるようなキャッチコピーがあると、今よりももっと受け入れられるような気がします。

例えば、無線LAN通信を「wi-fi」と言ってのけるように。ちなみに、wi-fi って、昔のステレオのHi-Fiをまねして、wi-fi になったそうですね。Bluetoothも、かつてのヨーロッパの王様の愛称だったとか...

上記のようなネーミングやキャッチコピーは貴社のポリシーには合致しないかも知れませんが、マーケティング的なキャッチコピーがあると良いなぁ、と思っています。

Minamoto様、コメント頂き有難う御座いました。

今すぐにチャレンジできないのが残念ですが、良い仕組みを教えて頂き感謝しています。

今後も色々とご教授頂ければ有難く存じます。

ご確認とコードの改修、有難う御座いました。

重箱の隅をつつくような内容でしたがご対応頂き感謝いたします。

IRIS Interoperability機能、良いですね。

実は弊社のお客様が同じ仕組みを構築されようとしています。ただし、CacheもIRISも利用しないサブシステムです。このケースでは、特定のフォルダを監視するツール(フリーウェア)を利用して、指定したフォルダにファイルが作成されたら、設定されたプログラム(この場合はEXEファイル)を起動する、というものです。

以前、私がVisualBasic.netを利用してプログラムを作成しましたが、作り方の問題なのか、一定期間が経過すると不定期に異常終了してしまうという問題が出てしまい、(多分)実績のあるツールの導入となりました。

もし、このケースでIRISが利用できると色々なことに苦しまなくて済むなぁ...とおぼろげながら感じました。

CacheからIRISへと遷移していく中で、IRISの何でもあり状態に驚くばかりです。

私はいつもA5M2というツールを利用させて頂いています。

VSCodeのような統合環境で色々な事ができるのは便利ですし、今後、IRISでの開発にチャレンジされる方々にとっては朗報ですね。おじさんは時代の変化についてゆけず難儀しております。

この投稿を参考にさせて頂き、初めてRESTでIRISへの接続をするプログラムを作成してみました。何となく思った通りに動作しそうな雰囲気です。アプリケーション開発環境での組み込みができていませんので、まだ何が起こるか不安がよぎっていますが、現時点では満足しています。本日は力尽きました...

私の場合、すでに構築済みの手法(フレームワーク、と呼べるほど大層なものではなりません)があり、その手法に合わせるために、敢えてJSONを利用していません。そのため、多くのRESTのサンプルコードがJSON前提ということもあり参考になるものが見当たらず、苦しみました。(自業自得、ですが..)

ところで、上記のサンプルコード(UploadTest.html のJavaScript部分)についてです。

var result document.querySelector('div'); 

のコードがありますが、「div」に対応するオブジェクト(タグ)が無いように思われます。その為?サーバーからのレスポンスが画面上に表示されないようです。ご確認頂ければ幸いです。