記事へ Hiroshi Sato · 2024年8月8日 2024.2からこのあたりいろいろと機能強化が行われる様です。英語ドキュメントですが、以下ご参考までhttps://docs.intersystems.com/irislatest/csp/docbook/DocBook.UI.Page.cls...
記事へ Hiroshi Sato · 2024年4月9日 以前のバージョンでは(2023.x)ではWindowsの場合は、pathPrefixをつけないと接続できなかった記憶があります。 その時もMac版では必要なかったので、2024からWindows版もそれに合わせたということですかね (またはWindows版ではその追加設定がたまたま抜けていたか)
記事へ Hiroshi Sato · 2024年4月4日 macOSの場合は、pathPrefixの設定は必要なく接続できました。 これはApache由来の話なのかMacOS特有の事情なのかは確認していないのでわかりません。
記事へ Hiroshi Sato · 2022年11月7日 >オブジェクトスクリプトを拡張した MUMPS プログラミング言語が設計されたときに これは逆ですね。MUMPSプログラミング言語を拡張したオブジェクトスクリプト
記事へ Hiroshi Sato · 2022年6月1日 Delphiなど.Netをサポートしていない開発ツールでVisM.OCXを使っていた人のためにODBC版も作ってみました。https://github.com/wolfman0719/CacheDirectODBCEmulator
記事へ Hiroshi Sato · 2022年3月11日 ちなみに 360万文字越えのデータは無理です。 サーバー側のWriteメソッドが受け付けるのは、普通のIRISの文字列なので、その最大値の制限は受けてしまいます。
記事へ Hiroshi Sato · 2022年3月11日 >私のサンプルは、.Netの標準ライブラリーであるSystem.IO.FileStreamを使っています。 >なので同じRead,Writeメソッドでも中の実装は違っていると思います。 これは全然関係ないコメントでした。 バージョンはいくつを使っていますか? 私が使用しているのは、 2021.2 (Build 650U) です。 新しいバージョンを使うといろいろと改善されていることがあったりするので、是非最新を試すようにしてみてください。でもあんまり巨大なファイルを一度で読み書きするのは結局ディスクの読み書きやプロセスのメモリーのアロケーションやいろいろなことが絡んでくるので一筋縄ではいかないこともありそうです。
記事へ Hiroshi Sato · 2022年3月9日 kobataさんご視聴ありがとうございました。 私のサンプルで2M以上のファイルでもOKでした。私のサンプルは、.Netの標準ライブラリーであるSystem.IO.FileStreamを使っています。 なので同じRead,Writeメソッドでも中の実装は違っていると思います。
記事へ Hiroshi Sato · 2022年3月7日 Kobataさんお元気そうでなによりです。細かく見ていませんが、私の昔のポストが役に立つかもしれません。https://jp.community.intersystems.com/node/481871/
記事へ Hiroshi Sato · 2021年3月3日 Hirosesさん提供情報が参考になったなら幸いです。MACのExcelで全く使えないわけではなく、VBAのフォーム機能が使えないだけです。なので、ボタンを押してマクロを呼び出し、そこでREST/JSONアクセスするのはできます。(お知らせしたサンプルにもその例があります)
記事へ Hiroshi Sato · 2021年3月3日 Hiroseさん返答遅れて申し訳ないです。Multi Purpose Utility System これは何だかMUMPSを思い出させるネーミングなので、申し訳ないですが却下させてください。でもイメージは間違っていないと思います。キャッチーなネーミングは、コンシューマを意識する場合は不可欠なのですが、IRISはどこまでいっても消費財ではなく生産財なので、すべての人に理解してもらうのはやはり難しいところです
記事へ Hiroshi Sato · 2021年2月24日 hiroseさん その通りです。大は小を兼ねますからね IRISなら軽いものから重たいものまで何でもこなせます。用途に合わせてデータベースを分けないとなると、同じデータを物理的に別々に管理しなければならなくなりますよね。ITの課題の1つがデータのサイロ化です。 データがいろいろなところに散在していると、それを取りまとめるための手間が増えてしまいます。1つのデータベースが色々な用途に対応できるとその手間が少なくできるのではないかと思います。 そんな方向性をIRISは目指しています。キーワードとしてはマルチモデルとマルチワークロードです。
記事へ Hiroshi Sato · 2021年2月24日 Hiroseさん先週のバーチャルサミット聴講していただいたと思いますが、ウルシステムズの漆原社長の講演は聞かれましたか?そこでエッジの効いたデータベースと紹介いただいています。見てない場合は是非ご覧になってください。
記事へ Hiroshi Sato · 2021年2月24日 Hiroseさん 投稿ありがとうございます。 VBA書ける人だったら今時はEXCELでもREST/JSONですよ。 以下参照してみてください。 https://github.com/wolfman0719/PG
記事へ Hiroshi Sato · 2020年8月26日 InterSystems IRIS Data Platformに関して販売している書籍は現時点ではありません。 旧製品であるCachéの公式ガイドブックとして、「Cachéデベロッパーズガイド(翔泳社)」という本があります。(ISBN978-4-7981-1885-7) しかし、内容がかなり古いため、以下のウェブサイトで更新した内容を公開しています。 IRISディベロッパーズガイド また実践プログラミングガイドという文書も公開しています。 IRIS実践プログラミングガイド
記事へ Hiroshi Sato · 2020年8月26日 SQL92では以下の4つのIsolation レベルを定義しています。 1. Read Uncommitted2. Read Committed3. Repeatable Read4. Serializable InterSystems SQLでは、 1. Read Uncommitted と 2. Read Committed をサポートして おり、デフォルトのIsolation レベルは Read Uncommitted です。