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Mitsuru Amano · 2021年2月25日 2m read

VSCODEの統合ターミナルにIRISターミナルを追加する

はじめまして、皆さん。
windows telnetを使えば、VSCODEの統合ターミナルでIRISターミナルを使うことも出来ますが、ストレス無く使えるとは言い難い状態でした。

色々調べた結果、telnetよりは快適にIRISターミナルをVSCODEで使う設定が出来たので投稿します。

(※大量のキー連打や、大量表示で文字欠落がたまにあるけど、普通に使うなら大丈夫な感じです)

具体的には、powershellターミナルを文字コード:UTF-8に変更しIrisdb.exeを起動する様に設定するだけでOKです。

1.VSCODEの設定を開く

2.setting.jsonを開く

3.setting.jsonの最後に設定を追加する。

追加するテキスト

    "terminal.integrated.shellArgs.windows": [ // powershellの引数
        "-NoExit", // コマンド実行しても終わらないよ的なオプション
        "-Command", // コマンドを実行しますよオプション
        "chcp", // 文字コードを指定するコマンド
        "65001;", // UTF-8
        "C:\\InterSystems\\IRIS\\bin\\irisDb.exe", // irisdb.exeを実行
        "-s", // irisインスタンスを指定するオプション(インスタンスが1つの時は不要)
        "C:\\InterSystems\\IRIS\\mgr" // irisインスタンスディレクトリ(インスタンスが1つの時は不要)
    ],

※Irisdb.exeとmgrフォルダパスは、IRISのインストールディレクトリのpathに合わせて下さい。

4.IRISターミナルを開く

5.IRISターミナルで日本語入力してみる。

今回の方法は、IRISがローカルにインストールされていることが前提になります。

また、Irisdb.exeをCLIとして使用しても良いのか、IRISのマニュアルで確認していませんので、自己責任で使用して下さい。

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返信

Amanoさん

投稿ありがとうございます。

ターミナルからの起動ではないので、エスケープシーケンス等正しく表示されない可能性はありますが、
Vscodeでの簡単な設定で、ルーチンやシステム関数の戻り値などをちょっと試すのに便利ですね。
 

Minamotoさん

そうなんです。エスケースシーケンスはダメでした。「USER>W #」で画面をクリアすると、行ズレも発生してしまいますが、デバック目的でのプロラム実行や、バッチ処理の実行は簡単に出来るので重宝しそうです。