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Toshihiko Minamoto · 2022年7月19日 2m read

InterSystems レポート: トラブルシューティングとして、サポートでユーザーのレポートを実行できるようにする方法

インターシステムズのサポートではレポートのトラブルシューティングを手助けしており、彼らはローカルシステムにて問題を再現したいのですが、JDBC データソース接続が失敗するため、レポートを実行できず、残念な結果となります。 何かよい方法はあるでしょうか?  

ソースデータベースにアクセスせずにオフラインでレポートを実行する方法があります。 これには、クエリ結果のキャッシュを Designer からエクスポートして提供する必要があります。 これはレポートのソースデータを含むファイルです。 サポートはこれを使用して、レポートのデータソースをオーバーライドします。 レポートを実行すると、JDBC 接続からではなく、提供されたそのファイルからデータが取得されます。 

説明

これはIRIS BI クエリキャッシュとは関係ありません。 

IRIS BI クエリキャッシュ BI クエリエンジンがパフォーマンスを改善するために使用するグローバル。 
InterSystems レポートがキャッシュしたクエリ結果 ソースデータベースにアクセスせずにオフラインでレポートを実行できるようにするファイル。 レポートは通常の JDBC 接続の代わりにそのファイルからデータを取得します。 

 

クエリ結果のキャッシュを含むレポートを送信するには

  1. カタログフォルダ全体を Zip 圧縮して送信します。 どのレポートをテストしているかを記述してください。 

 

  1. Designer でレポートを開きます。 左側のデータパネルでデータセットを右クリックし、クエリ結果のキャッシュを作成を選択します。 レポートに複数のデータセットが存在する場合は、データセットごとに作成します。  エクスポートされたファイルを送信してください。 

注意事項

機密データが含まれるクエリ結果のキャッシュを送信しないでください。 

 

ドキュメント

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