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Tomoko Furuzono · 2021年6月15日 2m read

IISでRESTを動かす場合の設定方法

これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
 

IISおよびWebゲートウェイの設定方法は以下のとおりです。

(1) IIS構成で以下の設定を行います
アプリケーション /rest を作成し、ハンドラーマッピングで * = CSPms のみ定義します。

IIS構成 > Default Website > アプリケーション /rest > "ハンドラーマッピング" をダブルクリック
  要求パス:     *
  モジュール:   CSPms
  名前:         CSPGW    (任意の名前)

要求の制限 > [要求のマップ先が次の場合のみハンドラーを呼び出す] のチェックはオフにします。
※こちらの設定はデフォルトでは「チェックあり」になっていますのでご注意ください。

この構成により、IIS は /rest アプリケーションをWebゲートウェイに転送します。


(2) Webゲートウェイの構成で以下の設定を行います
Web Gateway のアプリケーションアクセス から /rest を追加します。
→既存アプリケーションをクリックしてコピーし、アプリケーションパスを /rest に設定&IRISサーバを指定します。

この構成により、Webゲートウェイは /rest アプリケーションをIRISサーバに転送します。


(3) IRISサーバの構成で以下の設定を行います
管理ポータルを開き、
 システム構成 > セキュリティ > アプリケーション > ウェブ・アプリケーション
より /rest アプリケーションを追加します。
RESTのクラスをディスパッチクラスに指定します。

この構成により、IRIS は /rest アプリケーションを対象ネームスペースに転送し、対象ディスパッチクラスを呼び出します。


(4) IIS経由で以下のように呼び出します。
http://localhost/rest/test

サンプルコード:

Class User.MyREST Extends %CSP.REST
{

XData UrlMap [ XMLNamespace "http://www.intersystems.com/urlmap]
{
<Routes>
<Route Url="/test" Method="GET" Call="test"/>
Routes>
} ClassMethod test() As %Status
{
set %response.ContentType="application/json"
set res={"abc":"123"}
write res.%ToJSON()
quit $$$OK
} }

 

 

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