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Mihoko Iijima · 2021年6月17日 6m read

【GettingStarted with IRIS】チュートリアルページのご紹介

開発者のみなさん、こんにちは!

この記事では、ちょっと IRIS を使ってみたい・・と思う方にピッタリのチュートリアルやビデオをまとめたページ「Getting Started with InterSystems IRIS Data Platform」についてご紹介します。

Getting Started with InterSystems IRIS Data Platform (以下、GettingStarted ページと略します)では、ユーザ登録後からすぐに操作できる無料の体験環境(以降、Sandbox)をご利用いただけます。

Sandbox では、GettingStarted ページの各種チュートリアルをブラウザ上で操作できる Sandbox 専用 IDE からお試しいただけ、お手元環境の準備不要!すぐに体験を開始できます!💨

以下の順序で GettingStarted ページについての紹介記事を掲載します。

GettingStarted ページですが、翻訳機能が含まれていないページであるため(ブラウザの翻訳機能はご利用いただけます)英語による解説が中心となりますが、このシリーズ記事では、画面の使い方などを日本語でご紹介していきます。

オリジナルの英語ページに変更があった場合、このシリーズ記事でご紹介している日本語例と異なる内容が出てくる場合もありますので、その際は、ぜひコミュニティの返信欄でお知らせいただけると助かります。

チュートリアルには順番はありませんので、気になる項目から読み始めていただき、ぜひ Sandbox で操作をご体験ください!

(1) GettingStarted ページでできることについて ≪👈この記事でご紹介します≫ 

(2) 無料体験環境:Sandbox 開始手順について

(3) チュートリアルを始めよう!

その1:Full Stack チュートリアル

その2:マルチモデルチュートリアル

その3:Interoperability(相互運用性)チュートリアル

その4:各言語からのアクセスを試すチュートリアル

その5:MQTT を使った遠隔モニタリング(IRIS の MQTT アダプタを試してみよう!)

※ その2、その4 のチュートリアルの使い方解説は、近日公開予定です。


 

(1) GettingStarted ページでできることについて  

GettingStarted ページでは、これから IRIS の操作を開始する方を対象に、ご興味の内容に合わせて操作をご体験いただけるチュートリアルと、チュートリアルに沿った解説ビデオをご用意しています(日本語字幕への表示切替があるビデオもあります)。

チュートリアルは、サンプルコードが用意されていますので、コード解説を読みながら実行を試したり、コードの一部がコメント化されていたり、貼り付けながら完成させていく流れになっていますので、ざっくりとどんな流れで開発が進んでいくのか?を確認されたい場合にもピッタリな内容です。

コードを実行する環境は、GettingStarted ページで作成いただける無料体験環境(Sandbox)をご利用いただけます。

GettingStarted ページの Sandbox には利用期限があり、3日(72時間)を経過すると自動消去されます。

 

体験メニューについて

GettingStarted ページを開くと、画面左に目的別体験メニューが表示されます。上から順番にご紹介していきます。

 

 フルスタックチュートリアル

フルスタックチュートリアルでは、小さな製造会社(焙煎したてのコーヒーを販売する会社)の基本的な情報管理インフラを作成していくテーマを用意しています。

チュートリアルでは、在庫管理を行うためのテーブルを作成し、SQL でデータを登録する流れや在庫調整、販売情報表示など行えるように RESTful サービスを作成していきます。

チュートリアルの最終ステップでは JavaScript フレームワークを利用して、職人が焙煎したコーヒー豆を販売するオンラインストアを構築していきます。

チュートリアルを試す手順については [その1:Full Stack チュートリアル] の記事でご紹介しています。ぜひご参照ください。

サンプル:https://github.com/intersystems/quickstarts-full-stack

 

パフォーマンスの向上(ビデオとPDFのみ)

InterSystems IRIS を利用して大量データをリアルタイムに取り込むスピードとパワーについてをご紹介するデモを含めたビデオをご用意しています。

チュートリアルは含まれていませんが、パフォーマンステストのサンプルは Open Exchangeで公開されています。お手元の環境でお試しいただくこともできます。

 

あらゆるデータモデルに対応(マルチモデルのチュートリアル)

IRIS のマルチモデルに対応できるデータモデルを利用することで、アプリケーションの各タスクに合わせて最適なアクセス方法をご選択いただけます。

一般的によく利用される SQL はもちろん、オブジェクトやキーバリューでのアクセスをご選択いただけます。

マルチモデルのアクセスは、各言語(Python/Node.js/Java/.Net)から利用でき、このメニューの中では、お好みの言語からのアクセス方法をご体験いただけるチュートリアルをご用意しています。

各言語ごとにサンプルは用意されています。詳しくは、Multi-Model QuickStart 言語別の説明をご参照ください。

 

システム間の接続(Interoperability)

異なるシステム同士でデータ共有したり、処理を連携させる仕組みを作成することができる IRIS の Interoperability(相互運用性)メニューの利用例の解説ビデオや、システム連携をご体験いただけるチュートリアルをご用意しています。

チュートリアルでは「信号無視の違反を自動検出する仕組み」をテーマとして違反者が緊急車両かどうかを判断し、緊急車両以外に違反チケットを発行する流れを体験できます。

簡単に流れを体験いただくため、ファイル入力による情報入力を利用し、違反チケットの発行にはファイル出力を利用しています。

チュートリアルを試す手順については [その3:Interoperability(相互運用性)チュートリアル] の記事でご紹介しています。ぜひご参照ください。

サンプル:https://github.com/intersystems/Samples-Integration-RedLights

 

機械学習の活用(ビデオ中心)

IRIS の AutoML である Integrated ML を利用することで、SQL に似た構文を利用して機械学習を開始することができます。

このメニューの中では、Integrated ML 概要をご紹介するビデオと、Integrated ML を活用した再入院を予測するデモをご紹介するビデオをご用意しています。

再入院予測のサンプルも公開されています。Docker / docker-compose / Git がインストールされた環境であれば、お試しいただけます。

詳細は、オンラインラーニングページをご参照ください。

 

IRISにアクセスできる言語の確認

このメニューでは、各言語(Java、C#/.NET、Node.js、Python、ObjectScript)から IRIS へアクセスする方法を体験できるチュートリアルをご用意しています。

 

各種設定について

IRIS を利用して開発を開始するために必要な開発環境セットアップのための情報をまとめたページです。

 

チュートリアルには順番はありません!気になる項目からぜひ開始してください!

GettingStarted ページの Sandbox を開始する手順については、次の記事をご参照ください。

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