これはInterSystems FAQ サイトの記事です。
(2025/2/17更新)担当される役割や学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページ :InterSystems ラーニングパス をご利用ください(ページの使い方については、記事「学習目的に合わせた最適なラーニングパス(学習経路)を確認できるページ」をご参照ください)。
また、現在ご覧いただいている開発者コミュニティの中では、初心者(beginner)タグ があり、下記セルフラーニング用資料/ビデオをご用意しています。ぜひご参照ください。
- 【はじめての InterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ 索引
- 【はじめてのInterSystems IRIS】セルフラーニングビデオ:アクセス編:IRIS で作成する REST サーバの仕組み
- Python から IRIS にアクセスしてみよう!
- 【はじめてのInterSystems IRIS】Interoperability(相互運用性)を使ってみよう!
- 【はじめてのInterSystems IRIS】Embedded Python セルフラーニングビデオシリーズ公開!
- ObjectScript クックブック
- 「ObjectScript」の基本の使い方から、困ったときのヒント集、エラーの読み方などを解説しています。
セルフラーニングビデオ以外にも、過去に開催したウェビナーアーカイブビデオも公開しています👉「開発者向けウェビナー:アーカイブビデオ一覧」
ぜひご参照ください。
この他、Developer Hubに特別な準備なしに開始できるチュートリアルを4種類ご用意しています。
チュートリアルで試せる内容については「InterSystems Developer Hub:クリック1回で開始できるチュートリアル(4種)のご紹介」をご覧ください。
また 5分で試せる QuickStarts では、サンプルコードの実行方法などを解説しています。ビデオは日本語字幕付きに切り替えができます。
日本語字幕への切り替えは以下のように行います。
IRIS または IRIS for Health はコンテナ版も用意があり InterSystems コンテナレジストリより自由に pull できます。
InterSystems コンテナレジストリの使い方やコンテナ開始までの流れは、「InterSystemsコンテナレジストリの使い方とコンテナ開始までの流れ(解説ビデオ付き)」をご参照ください。
この他、開発者コミュニティが開催している IRIS プログラミングコンテストでは、コンテナを利用した開発環境のテンプレートをご用意しています。使い方のイメージについては、こちらの記事のビデオ(8:26~)をご参照ください。
また、AWS、Azure、GCPのマーケットプレイスで IRIS または IRIS for Health の Community Edition をご利用いただけます。各クラウドでのご利用方法についてはこちらのビデオ(日本語字幕付き)をご参照ください(字幕の切り替えは上図をご参照ください)。
この他、オンラインラーニング、クラスルームラーニング(*) もございます。
(*) 2020年4月より、ブラウザ経由でアクセスできる演習環境を利用した 対面形式 ではない ”オンライン” のクラスルームトレーニングを開催しています。
InterSystems 製品の使い方がちょっとわからない・・・というときは、ぜひ開発者コミュニティへご質問ください!
そして、良い解決方法をご存知の開発者のみなさま!ぜひ、回答にご協力ください!☺