開発者の皆さん、こんにちは!

日本の InterSystems 開発者コミュニティで初となるコンテストを開催いたします!

初回コンテストは、技術文書ライティングコンテストで InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health に関連した内容であればどのような内容でもご応募いただけます。(応募記事一覧は以下👇URLよりご覧いただけます。)

✍ InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト:IRISに関連した記事 ✍

🎁 参加賞:投稿いただいた方全員に参加賞あります。

🏆 特別賞:選ばれた3作品に特別賞があります。

コンテストへの応募は簡単です!2023年9月6日(水)~11月6日(月)までの期間に開発者コミュニティに「IRISに関連した記事」を投稿してください(詳細は後述の「応募条件」「ボーナスポイント」をご参照ください)。

投票期間延期のお知らせ📣:2023年11月13日(月)23時59分まで投票いただけるように期間を延長しました!

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開発者の皆さん、こんにちは!

日本の開発者コミュニティではとなる、ミートアップ(オフラインイベント)を大阪で開催します!

日 時:2023年11月17日(金)15時~19時

場 所:FRENCH BAGUETTE CAFE (イタリアンレストラン)
   《地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅 11番出口から徒歩3分》
   ※淀屋橋駅 (大阪駅から地下鉄御堂筋線で3分)から徒歩3分

参加費:無料

定 員:50名
※定員に達した際は調整をお願いすることもございます。予めご了承下さい。

(11/16更新) お申込を締め切らせていただきました。

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開発者のみなさん、こんにちは!

日本の開発者コミュニティでは初となるミートアップ(オフラインイベント)を11月17日(金)に無事に終えることができました。

ご参加いただいたコミュニティメンバーの皆様、パネリストの皆様、ありがとうございました!

第1部でご紹介しました「IRISの最新機能」についてのPDFを公開しております。ぜひご参照ください。

PDF:2023年11月17日開催ミートアップ:IRISの最新機能


以下、写真を添えながら当日の様子を少しだけご紹介します。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS 製品でプロセスメモリの使用量が増加する不具合を修正しました。

対象バージョン:
InterSystems IRIS 2022.2, 2022.3, 2023.1.0
InterSystems IRIS for Health 2022.2, 2022.3, 2023.1.0
HealthShare Health Connect 2022.2, 2022.3, 2023.1.0
Healthcare Action Engine 2022.1



対象プラットフォーム: すべて

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Intersystems IRISおよびIRIS for Health 2025.1より、Zen レポートのメンテナンスが終了することをお知らせします。 これは、2018年のInterSystems IRIS発表時に非推奨となり、その後、2020年のInterSystems Reportsの搭載により、代替のレポート機能を提供したためです。 時系列の概要は以下の通りです。

2018年3月 InterSystems IRIS 2018.1導入 Zen Reportsの非推奨を発表、既存アプリケーションの継続性を確保するため出荷を継続

2020年4月 InterSystems IRIS 2020.1発表 InterSystems IRISおよびIRIS for Healthのユーザライセンス、Advanced ServerライセンスにIntersystems Reportsを組み入れる。

2023年5月 Zen レポートのメンテナンス終了のお知らせ

2024年の2H Zen レポートがipmモジュールとして利用可能

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インターシステムズは現在、早期アクセスプログラム (EAP) に非常に注力しています。このプログラムは、私たちの製品がリリースされる前に、ユーザのみなさまにボランティアとして関わっていただくものです。次のグローバルサミットにおいても、あらためてプログラムを紹介させていただきます。

関わっていただくソフトウェアは、InterSystems IRIS 製品そのものの場合もありますが、たいていは、私たちがユーザ様の意見をいただきたい新機能に絞った単体ソフトウェアになります。 早期アクセスプログラムの参加利用規約は、評価いただくソフトウェアごとに変わります。

プログラムに参加いただく方法はとても簡単です。こちらのリンク(英語)から、フォームに必要事項をご記入ください。

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このたび InterSystems IRIS 2023.1 の日本語ドキュメントが完成しました。以下のURLでご参照いただけます。

ランチャーから日本語ドキュメントを参照したい

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InterSystems公式
· 2023年10月27日
VxFS のサポートが非推奨となります

InterSystems は InterSystems IRIS での VxFS ファイルシステムのサポートを終了し、 IRIS 2023.3 から非推奨とすることを決定しました。 InterSystems は本ファイルシステムを利用しているお客様のサポートを続けますが、新規プロジェクトでの利用を推奨しません。

VxFS は SUSE Linux でのみサポートされていました。対象のお客様は、XFS もしくは別のサポート対象のファイルシステムへの移行をご検討ください。

本件に関するご質問は、弊社担当アカウントチームにお問合せいただくか、 @Bob Kuszewski までご連絡ください。

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インターシステムズは InterSystems IRIS Data PlatformInterSystems IRIS for HealthInterSystems IRIS Studio のバージョン 2023.2 をリリースしました。

2023.2 は Continuous Delivery(CD)リリースです。2023.2には多くのアップデートや拡張機能が追加されています。

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InterSystems Reports 23.2 がリリースされました。 WRC Direct のコンポーネントページで InterSystems Reports Designer および InterSystems Reports Server で検索することで、Mac OSX、Windows、Linux の各種プラットフォーム用キットを入手いただけます。 このバージョンでは、弊社パートナーである insightsoftware の Logi Report 23.2 に含まれる以下の素晴らしい機能が追加されています。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS データ・プラットフォーム、InterSystems IRIS for Health 、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2023.1.1 をリリースしました。これらのリリースは、2023.1.0 に対するバグフィックスを提供します。

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InterSystems は、IRIS 2023.3 から InterSystems Cloud Manager の開発を中止し、非推奨とすることを決定しました。InterSystems は本技術を利用しているお客様のサポートを続けますが、新規プロジェクトでの利用を推奨しません。

クラウド環境にて多くのシステムを IRIS 開発のデプロイおよび管理にご興味のあるお客様は、Kubernetes および ICM にたいへん似た機能をもつ InterSystems Kubernetes Operator を検討いただきますよう、よろしくお願いします。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS Data Platform、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect、InterSystems IRIS Studio 2023.1 リリースを一般提供開始(GA)したことを発表しました。

2023.1 は、拡張メンテナンス(EM)リリースです。2023.1では、多くのアップデートと機能拡張が追加されました。

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、2番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル読み込み専用の FEDERATED テーブルといった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル読み込み専用の FEDERATED テーブルといった新機能が含まれる予定です。その一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。

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InterSystems IRIS ミニマムサポート CPU モデル

AMD が 1999年に x86-64 を発表したとき、将来サーバ CPU のデファクト・アーキテクチャになる発明だとは知る由もなかったでしょう。しかし、いまや CPU は20年前の製品とは大きく異なります。最新 CPU には AVX (Advanced Vector Extensions) から VT-d (Hardware-Assisted Virtualization) まですべての拡張機能が含まれています。

InterSystems IRIS では、これらの新しい CPU 拡張機能を、より活用していきたいと考えています。弊社コンパイラは、多くの状況では最適化されたコードを生成するようスマートに動作しますが、いくつかの最適化については、命令セットを持たないプロセッサのサポートを明示的に OFF にしないと動作しない状況です。また、古い CPU モデルのテストがますます難しくなっています。

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、4番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル読み込み専用の FEDERATED テーブルといった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、6番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。

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開発者の皆さん、こんにちは!

11月6日23時59分で投稿締切の「技術文書ライティングコンテスト」ですが、滑り込みセーフのタイミングで応募がありましたので、投票期間を1週間延長することに決定いたしました!

投票締め切り:11月13日(月)23時59分

応募記事一覧ページ👉 https://jp.community.intersystems.com/contests/1

(一覧表示順でご紹介します)

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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、5番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

本リリースの注目点

2023.2では、多くの機能修正と改善に加えて、時間認識モデリング強化された外部テーブル (まだ実験的な機能です) といった新機能が含まれる予定です。これら新機能の一部は、今回の開発者プレビュー版にはまだ含まれていません。ご注意ください。

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InterSystems IRIS Adaptive Analytics 2023.2 がリリースされました。このバージョンでは、弊社パートナーである AtScale のバージョン 2023.2 に含まれる以下の素晴らしい機能が追加されています。

  • 仮想データモデルの開発しやすくなる、キューブ間オブジェクト共有の増加
  • 時間相対メジャー、インテリジェント・ディメンジョン、計算グループといった一般的だが複雑なモデル作成手順の単純化
  • Microsoft PowerBI との接続の改善
  • 集計とクエリを管理する使用状況メトリックダッシュボード機能

詳細な情報については、これらの新機能の デモ をごらんください。

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開発者の皆さん、こんにちは!

このお知らせ📣では、第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト の応募記事の探し方をご紹介します。

コンテストにご応募いただいた記事は、こちらのページ👉https://jp.community.intersystems.com/contests/1 からご覧いただけます。

または、コミュニティのページ上部にあるメニューからも同じページに移動できます。

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インターシステムズは、以下2点の修正を行いました。

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障害1: ECP アプリケーションサーバがハングする

以下の CPU かつ 以下のバージョンで発生します。
対象バージョン: 2022.1.2, 2022.1.3
対象CPU: ARM, IBM Power プロセッサ
この問題は修正ID DP-423661 で解決します。この修正は、今後のすべてのバージョンに含まれる予定です。

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障害2: 非常に稀な状況において デジャーナルがハングする

デジャーナルとはジャーナルをリストアすることで、例えば、ミラーリングのフェイルオーバーやDR非同期メンバで常時実行されています。また障害復旧に際しジャーナルをリストアする作業も対象になります。

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開発者の皆さん、こんにちは!

第1回 技術文書ライティングコンテスト に応募された作品のボーナスポイント獲得状況をお知らせします📣

(11/10更新しました:応募記事一覧ページの表示順序でお知らせします)

記事 EmbeddedPythonに関連する記事(3点) FHIRに関連する記事(3点) コードの記述が含まれる記事(2点) 動作するコードサンプルをGitリポジトリへ公開する(5点) 記事の内容に関連した画面キャプチャや図を貼る(1点) コンテスト投稿者が他者の記事に質問を書く(1点) コンテスト応募者がコミュニティ内の質問記事に対して回答を書く(1点) 合計点
AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。 6
FHIRリポジトリ導入時の備忘録として 15点
Embedded Pythonの使い所は? 11点
DockerにIRISを構築する簡単なチュートリアル 4

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InterSystems IRIS® と InterSystems IRIS for HealthTM 2023.3 の開発者プレビュープログラムの一環として、最初の開発者プレビューを公開いたします

今後のプレビューリリースは、2週間ごとの発表を予定しており、新機能が完成次第、プレビュー版に追加されていきます。

みなさまとよりよい製品にできるよう、ぜひ開発者コミュニティみなさまのフィードバックをお寄せください。ドキュメントは以下のリンクからご覧いただけます。本バージョンが正式公開 (General Availability - GA) されるまで、数週間かけてドキュメントは更新される予定です。

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開発者の皆さん、こんにちは!

技術文書ライティングコンテスト」の応募締切まであと1か月となりました💨

https://www.youtube.com/embed/SAlJX0xEbIg
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2023.2 の開発者プレビュープログラムの一環として、7番目の開発者プレビューを公開いたします。今回リリースされたのは、InterSystems IRIS と InterSystems IRIS for Health です。

プライベート・ウェブサーバ (PWS) の提供終了

本リリースの一番のトピックは、プライベート・ウェブサーバ (PWS) の提供終了です。昨年から事前に発表していましたが、今回のプレビュー版で初めて InterSystems 製品のインストーラから PWS が削除されています。

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インターシステムズは、InterSystems IRIS、InterSystems IRIS for Health、HealthShare Health Connect のメンテナンスバージョン 2022.1.4 および 2023.1.2 をリリースしました。

【2022.1.4】

2022.1.x に対するバグフィックスを提供しています。詳細な情報は、以下のページをご参照ください(すべて英語版です)

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