記事 Toshihiko Minamoto · 2022年9月10日 49m read Python のみを使用した InterSystems のインターオペラビリティフレームワーク このフォーメーションは私の GitHub にあり、30 分で csv ファイルと txt ファイルの読み取りと書き込み方法、Postgres を使ったIRIS データベースとリモートデータベースの挿入とアクセス方法、FLASK API の使用方法について説明します。これらすべてに、PEP8 命名規則に従った、Python のみのインターオペラビリティフレームワークを使用します。 #API #Embedded Python #Python #データベース #フレームワーク #ベストプラクティス #Ensemble #InterSystems IRIS #VSCode #学習ポータル 1 0 0 175
記事 Megumi Kakechi · 2022年9月9日 3m read データベースをバックアップする際の停止時間をできるだけ短くしたいとき これは InterSystems FAQ サイトの記事です。外部バックアップ機能と、SANソリューションが提供するスナップショット(スナップクローン、ミラークローンなど呼び方はベンダ毎に異なります)などのテクノロジを利用することで、バックアップ時のインスタンス停止時間を最短にすることができます。 操作手順概要は以下の通りです。 #システム管理 #バックアップ #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 148
記事 Megumi Kakechi · 2022年8月30日 4m read 各アクセス方法(ダイレクト/SQL/オブジェクトアクセス)による速度の違いについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。InterSystems IRIS Data Platform(以下IRISと表記)ではマルチモデルのサポートにより、データに対して様々なアクセス手法を使用することができます。 主だったアクセス手法としてダイレクトアクセス、SQLアクセス、オブジェクトアクセスがあります。 ダイレクトアクセス は、IRISのネイティブ構造であるグローバルと呼ばれるキーバリュー型のデータに直接アクセスする方法です。 SQLアクセス は、リレーショナルデータベースシステムにアクセスするための標準言語であるSQLを使用してデータにアクセスする方法です。 #システム管理 #パフォーマンス #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 282
記事 Mihoko Iijima · 2022年8月25日 1m read データベース xxxENSTEMP、xxxSECONDARY について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 メモ:xxx にはネームスペース名が入ります。 xxxENSTEMPは、プロダクション実行中に作成される一時データが保存されるデータベースです。^IRIS.Temp.Ens* のグローバルがこのデータベースにマッピングされています。なお、xxxENSTEMPはジャーナルにかかれない設定のデータベースです。 xxxSECONDARYは、プロダクションで使用される資格情報を保存するデータベースです。^Ens.SecondaryData* のグローバルがこのデータベースにマッピングされています。 注意:InterSystems IRIS for Health、HealthShare ではこれらデータベースは作成されません 詳細は以下ドキュメントをご覧下さい。 #データベース #ヒントとコツ #相互運用性 #Ensemble #InterSystems IRIS 0 0 0 82
記事 Megumi Kakechi · 2022年8月18日 1m read クライアントからターミナルにログインできない場合のチェック項目について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 クライアントからターミナルにログイン(接続)できない時、ターミナル接続を可能にするサービスが有効になっていないことが原因として考えられます。 ターミナル接続を可能にするサービスが有効になっていないことが原因として考えられます。 管理ポータル :[ホーム] > [システム管理] > [サービス] 有効になっていない場合は、リンクをクリックしてサービス定義編集画面を開き、"サービス有効"にチェックを入れて保存します。 もう一つの原因としてはOSのファイアウォールによりターミナル接続が遮断されている場合が考えられます。 リモートでターミナル接続される場合はファイアウォールの設定を無効にしてお使い下さい。 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 264
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年8月11日 1m read VSCode のヒントとコツ - 名前でクラスを開く Studio では、クラスを直接その名前で開くことができます。何度もクリックしながら目的のクラスに到達するまでパッケージツリー内を移動する必要はありません。 Ctrl + O(またはファイル -> 開く)を押せば、以下のようにクラス名を入力するだけです。 Enter を押すと、クラスが開きます。 VSCode ではこれをどのようにして行えるでしょうか? #ヒントとコツ #開発環境 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 254
記事 Megumi Kakechi · 2022年8月8日 3m read テーブルデータ一括削除の際にジャーナルデータを最小限にする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 テーブル(クラス) のデータを削除する際に %KillExtent() というメソッドを使用すると、レコードを1ずつ削除するのではなく、データを格納しているデータグローバル、インデックス定義のグローバル(ノード) をまとめて 削除することができます。 #システム管理 #ジャーナリング #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 185
記事 Hiroshi Sato · 2022年8月8日 1m read TCP アダプタの StayConnected の設定に関する注意点 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 TCP アダプタを使用するビジネスホストの [接続中を維持(StayConnected)]と[プールサイズ(PoolSize)]のデフォルト設定値は以下の通りです。 StayConnected = -1(常時接続タイムアウト無し)PoolSize = 1 ネットワークの問題でビジネスホストへの接続が切断された場合に、プロダクション側では切断されたことを検知できないため新しい接続を受け付けません。 またこの状況の時、イベントログにも記録されません。 StayConnected が デフォルト値(-1)の場合、接続がタイムアウトしないため新しい接続を受け付けるためには、ビジネスホストを再起動する必要があります。 #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 115
記事 Hiroshi Sato · 2022年8月8日 1m read コンソールログにメッセージを書く方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 コンソールログに任意のメッセージを書き込む方法として%SYS.System クラスの WriteToConsoleLog メソッドを使用することができます。 以下に例を示します。 %SYS>write ##class(%SYS.System).WriteToConsoleLog("xxxxx log message",0,0)1 WriteToConsoleLogメソッドに指定できるパラメータの詳細は、以下のドキュメントをご参照下さい。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 88
記事 Hiroshi Sato · 2022年8月1日 1m read ユーザーがブラウザの閉じるボタン(Xボタン)を押してCSPページを終了した時にサーバで検知する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 残念ながら良い方法はありません。 もし処理の流れとして突然処理を中断されると不都合がある場合には、OnunloadHandler内でalertメソッドにより、Xボタンを押さないように注意を促すようなメッセージを出す方法が考えられます。 一般的には、ユーザ都合で処理中断されてもサーバ側処理内でデータの整合性等に不都合が発生しない様にアプリケーションの実装を行う必要があります。 ページのアンロード時に呼び出されるOnunloadHandler内でサーバ・メソッドを呼び出す方法は様々な問題があるため、使用することはお勧めしません。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 99
記事 Megumi Kakechi · 2022年7月31日 2m read 任意のカスタムエラーを発生させる方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。TRYブロック内で任意のカスタムエラーを発生させたい場合、以下のように throw で例外を渡すことが可能です。 以下のサンプルでは、Stcount が 1 より小さい場合にカスタムエラーを発生させています。 #ObjectScript #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 202
記事 Hiroshi Sato · 2022年7月25日 1m read InterSystems ObjectScriptの型キャストサポートについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ObjectScript言語は、Java言語等がサポートしている型キャストをサポートしていません。 ただし、メソッドのキャストはサポートしています。 詳細は以下ドキュメントページをご参照ください。 メソッドのキャスト【IRIS】メソッドのキャスト #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 147
記事 Hiroshi Sato · 2022年7月25日 1m read ミラーリングでデータベース以外のファイルを同期する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ミラーリングが同期の対象とするのはデータベースファイルのみです。 アプリケーションに必要なその他のファイル(CSPファイル、画像ファイル、ドキュメントファイルなど)をミラーセットを構成する二台のサーバー間で同期させるには、 NASなどを導入して共有ディスク上にそれらのファイルを配置する方法 または同期ソフトを導入して二台のサーバー間のファイルを同期させる方法 などの方法が考えられます。 また、2の方法ではWindows上ではRoboCopy、Linuxの場合にはrsyncという同期ソフトを使った実例があります。 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 111
記事 Mihoko Iijima · 2022年7月13日 1m read プロダクション:システムのデフォルト設定と認証情報の移行方法について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 管理ポータルメニュー [Interoperability] > [構成] > [システムのデフォルト設定] で設定したデータを移行する場合、設定値が格納されているグローバル変数をエクスポートし、移行先システムでインポートします。 画面で登録した以下のような情報は、 グローバル変数 ^Ens.Config.DefaultSettingsD に格納されています。 #ヒントとコツ #相互運用性 #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 171
記事 Megumi Kakechi · 2022年7月3日 2m read $ZF(-100)でOSコマンド実行した際に <NOTOPEN> エラー または -1 が返る理由 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 バージョン2015.2以降から、Windows上のインストール環境では、サービス・アカウントを 「Windowsコントロールパネル > 管理ツール > サービス > InterSystems IRIS/Cache Controller for XX」の「ローカル・システムアカウント」から Windows の任意の管理者アカウントに変更した場合に <NOTOPEN> エラー または -1 が返ります。 この状況を回復するためには、以下2つの設定をする必要があります。 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 323
記事 Megumi Kakechi · 2022年6月29日 1m read ODBCツール等からアクセスした際に表示されるカラム順を制御する方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 デフォルトではテーブルのカラムの順番はシステムが自動的に決定します。 順番を変更するにはクラス定義を行う際にプロパティ・キーワード SqlColumnNumber でプロパティ毎に明示的に順番を設定してください。 例: Property Name As %String [SqlColumnNumber = 2]; ドキュメントは以下をご参照ください。 #SQL #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 113
記事 Mihoko Iijima · 2022年5月29日 2m read プログラムでCSVファイルをテーブルにインポート/テーブルからCSVファイルにエクスポートする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 InterSystems IRIS/Caché の管理ポータルメニュー:SQLデータインポートウィザードの処理で行うようなCSVファイルをテーブルへインポート、テーブルからファイルにエクスポートする方法をプログラムで実行することができます。 ※ サンプルはバージョン 2017.1以降で動作確認しています。 ※ バージョン 2016.2.3以前でお試しいただく場合は、SQL.Utilsクラス の20行目をコメント化してからご利用ください。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 464
記事 Megumi Kakechi · 2022年5月25日 2m read 設定されているネームスペース一覧をプログラムで取得する方法 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。%SYS.Namespace クラスの List クエリで取得することができます。 次のようなルーチンを作成し、ターミナルで実行してください。 1. サンプルの作成 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 225
お知らせ Mihoko Iijima · 2022年5月8日 【アーカイブ配信のお知らせ】データベースミラーリングを使用した HA および DR の構成例(2022年3月9日開催) 開発者のみなさん、こんにちは! 2022年3月9日開催「InterSystems Japan Virtual Summit 2022」のセッション「ミラーリングを使用した HA および DR の構成例」のアーカイブを YouTube に公開いたしました。 (プレイリストはこちら) ミラーリングは、IRIS インスタンス間のデータベースの複製およびフェイルオーバを行う機能です。 動画では、ミラーリングを利用した高可用(HA)なシステムおよびディザスタリカバリ(DR)に対応したシステムの構成例についてご紹介します。 ぜひご参照ください。 #Mirroring #システム管理 #高可用性 #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 152
記事 Megumi Kakechi · 2022年5月6日 1m read なぜフラグメントが発生しにくいのか これは、InterSystems FAQサイトの記事です。InterSystems製品では、永続データは後で高速にランダムアクセスできるように、ある一定の規則に沿ってキー順にソートされて格納されます。 新しいノードが追加された場合、ノードが削除された場合、データの長さが変更された場合など、データの構造変化が起こる度に、その並び順を維持できるようまた無駄な領域が発生しないように動的なデータの配置変えを実施します。 従って、常にデータはきれいに整理された状態で格納されるため、無駄な空き領域が発生しません。 これらの並べ替えの作業は、書き換えのコストのかかる処理ですが、InterSystems製品では、これらの処理はなるべくメモリ(キャッシュ)上で実行し、ディスクI/Oを軽減することにより、性能の劣化を抑えています。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 135
記事 Mihoko Iijima · 2022年4月14日 10m read データベースのあるディスクの空き容量を確認し、指定サイズを下回る場合に通知する方法の例 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 アプリケーションモニタが提供する %Monitor.System.Diskspace(ディスク容量メトリック)を利用して指定サイズを下回る場合にメール通知を行うように設定を追加することができます。 アプリケーション・モニタのメトリック【IRIS】アプリケーション・モニタのメトリック #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 140
記事 Toshihiko Minamoto · 2022年4月12日 3m read ビジュアルトレースと選択の自由 コミュニティの皆さん、こんにちは。お元気ですか? 皆さんは、創造性をどのようにして発揮していますか? 新しいアイデアはどのようにしてテストしていますか? 数年にもわたって、私はずっと新しいものを作り出し、既存のものを改良し、実験、テスト、破壊(いつも壊れてしまいます)を経て作り直し、そしてこのプロセスを繰り返してきました。 InterSystems が推進するコンテストは、モチベーションを大きく持ち上げてくれます。もちろん、賞品に目が行ってしまうことは否定できませんが。 しかし、賞品や報酬だけでなく、こういったコンテストでは自分の創造性が試されますし、作成、改良、テスト、実験の機会が得られます。 さらに、最も素晴らしいのは、何をやるのも自由であるということです! #メッセージ検索 #相互運用性 #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health Open Exchange app 0 0 0 122
記事 Mihoko Iijima · 2022年4月8日 4m read SYS.Database クラスの FreeSpace クエリを使用してデータベースのあるディスクの空き容量を確認する方法 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 システムユーティリティクラス:SYS.Database のクエリ:FreeSpace を利用してディスクの空き容量を任意のタイミングで確認することができます。 #システム管理 #データベース #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 141
記事 Mihoko Iijima · 2022年3月29日 3m read SSL/TLS を使用しているメールサーバへメールを送信するコードサンプルご紹介 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 メール送付のコードを記述する前に、管理ポータルで SSL/TLS 構成を作成します。 管理ポータル > システム管理 > セキュリティ > SSL/TLS 構成 メール送付までの流れは以下の通りです。 #ObjectScript #SSL #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 327
記事 Mihoko Iijima · 2022年3月29日 11m read データベース空き容量の監視方法について これは、InterSystems FAQサイトの記事です。 データベースの空き容量は、システムモニタを使用して監視することができます。 システムモニタは、システム開始時に自動開始され、予め設定された閾値に対してアラートが通知されます。 #システム管理 #データベース #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 152
記事 Hiroshi Sato · 2022年3月27日 2m read .Net Gateway(オブジェクトゲートウェイ)で外部DLLを使用する方法 これはInterSystems FAQ サイトの記事です。 まず予め Visual Studioを使用して、呼び出したい内容のクラスライブラリを作成します。 そのプロジェクトをコンパイルし、DLLを作成します。 管理ポータルでオブジェクトゲートウェイを作成します。 システム管理 > 構成 > 接続性 > オブジェクトゲートウェイ ゲートウェイ名 : testGateway サーバ名 / IPアドレス : 127.0.0.1 ポート : 55000 (後はデフォルト) testGateway を開始します。 ※管理ポータルから、もしくはコマンドから開始できます。 do ##class(%Net.Remote.Service).StartGateway(gateway.Name) #ヒントとコツ #相互運用性 #Caché #Ensemble 0 0 0 290
記事 Megumi Kakechi · 2022年3月23日 3m read ジャーナルレコードに記録されるタイプについて これは、InterSystems FAQサイトの記事です。ジャーナル・ファイルの処理でジャーナルファイルに記録されるタイプが、それぞれどのような状況下で記録されるのかについて説明します。 #システム管理 #ジャーナリング #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 164
記事 Hiroshi Sato · 2022年3月23日 1m read ObjectScript言語でイメージファイルをWEBサーバからダウンロードする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 以下のコードは、http://www.intersystems.com/images/intersystems-header-logo.gif をダウンロードし、c:\temp\test.jpgとしてファイルを保存する例になります。 #セキュリティ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 121
質問 Yuji Ohata · 2022年3月6日 Interoperabilityのスケジュール起動について。 こんにちは、皆さま。業務でIRISを用いて開発を行っている者です。 現在複数のJob実行の仕組みをInteroperabilityの機能を使って実現しておりますが、特定のビジネスサービスは、xx:xx~yy:yyの間実行させたくない、という仕組みを実現させる必要が出てきました。 https://docs.intersystems.com/iris20201/csp/docbookj/DocBook.UI.Page.cls... ここに「スケジュール指定の定義」というものがあり、まさにこれが利用できるのかと思ったのですが、文献を見る限りだと、プロダクションそのものを停止するような仕組みに見えており、また実際に定義を作ってみたのですが、それをどうやってプロダクションへ反映させるかもわかりませんでした。 #Ensemble 0 2 0 170
記事 Megumi Kakechi · 2022年3月3日 3m read IRISTEMPデータベースでどの一時グローバルがサイズ消費しているかを特定する方法 これは、InterSystems FAQサイトの記事です。ある処理において、データを無期限に保存する必要がなくグローバルの強力な性能が必要になる場合に、IRISTEMP/CACHETEMP データベースに保存される一時グローバルが使用されます。IRISTEMP/CACHETEMPデータベースはジャーナルされないので、一時グローバルの使用ではジャーナルファイルは作成されません。 IRISTEMP/CACHETEMP データベースは、システムで一時ストレージ用に使用され、ユーザも同じ用途で使用することができます。 一時グローバルとIRISTEMPデータベースの詳細については、以下のドキュメントをご覧ください。一時グローバルと IRISTEMP データベース #グローバル #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 1 265