テクノロジーボーナス詳細:InterSystems デベロッパーツール 2023
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems デベロッパーツールコンテスト 2023のテクノロジーボーナスが発表されました!
- Embedded Python の利用
- Docker コンテナの利用
- ZPM パッケージを使ったデプロイ
- オンラインデモの公開
- Code Quality をパスする
- コミュニティに記事を書く
- コミュニティに2つ目の記事を書く
- YouTubeにビデオを公開する
- はじめてチャレンジされた方
- InterSystems Idea 内 Community Opportunityの実装
獲得ポイントについて詳細は、以下ご参照ください。
Embedded Python の利用 - 3 points
あなたのアプリケーションで Embedded Python を使用している場合、3ポイント獲得できます。Embedded Pythonを使用するためには、IRIS 2021.2以降のバージョンをご利用ください。
Docker コンテナの利用 - 2 points
InterSysetms IRISが稼働している docker コンテナを使用している場合、Docker コンテナボーナスを獲得できます。
テンプレートはこちらにあります。
ご参考:開発環境テンプレート(IRIS プログラミングコンテストで使用していたテンプレート)の一覧
ZPM パッケージによるデプロイ- 2 points
以下のようにデプロイできる ZPM(InterSystems Package Manager)であなたのFull Stackアプリケーションを公開するとボーナスポイントを獲得できます。
zpm "install your-multi-model-solution"
上記コマンドをZPMクライアントがインストールされたIRISで実行します。
オンラインデモの公開 - 2 points
オンラインデモとしてアプリケーションをクラウドにプロビジョニングすると、3ポイント獲得できます。開発環境テンプレートやその他のデプロイメントオプションを使用することができます。例
サンプルアプリケーションの使用方法についてはビデオをご参照ください。
Code quality をパスしてBug 0件 を表示させる - 1 point
コードの静的制御のためのcode quality Github actionを組み込み、ObjectScriptの Bug 0件 と表示させるとボーナスポイントを獲得できます。
コミュニティに記事を投稿する - 2 points
コミュニティに応募したアプリケーションの概要を説明する記事を投稿すると2ポイントを獲得できます。異なる言語への翻訳も含まれます。
コミュニティに2つ目の記事を投稿する - 1 point
2つ目の記事を投稿する、または投稿したアプリケーション概要の翻訳記事を投稿することで、さらボーナスポイントを獲得できます。
(3記事以降はポイントが加算されません。)
YouTubeにビデオを公開する - 3 points
開発した作品の動画を作成し、YouTube に掲載した場合、3ポイント獲得できます。 例)過去投稿されたビデオ
初めてチャレンジされた方 - 3 points
InterSystems Open Exhangeコンテストに初めて参加された場合、3ポイント獲得できます!
InterSystems Idea の Community Oppotunity の実装 - 3 points
InterSystems Ideaポータルに投稿されているCommunity Opportunityのアイデアを開発ツールとして実装された場合、2ポイント獲得できます!
※ ボーナスポイントについては、変更される可能性もあります。予めご了承ください。
ぜひ、コンテストにチャレンジしてみてください!