【Caché ベース】トラブル発生時の情報収集方法(Caché / Ensemble / HealthConnect 編)
これは InterSystems FAQ サイトの記事です
復旧を優先される場合を除き 【トラブル発生状態のまま】弊社サポートセンターまでご連絡ください。
その際、専用ツールを利用して情報収集いただくことで(所要時間約 5分)、サポートセンターによる状況確認がスムーズに行えます。
ツール使用方法については、PDF または以下ビデオでご紹介しています。
※ InterSystems IRIS / IRIS for Health をご利用の方は、こちらの記事をご参照ください。
ぜひ 1 度、テスト/開発環境で実行をお試しいただき、万が一の場合に備えていただければ思います。
ビデオの目次(YouTubeでもご覧いただけます)
0:00~1:40 情報収集ツールを使用する上での大事なポイント
1:41~2:15 ツールの種類について
2:15~3:45 どのツールを実行したらいいか困った時の考え方
3:45~5:04 管理ポータルの診断レポートの例
5:04~6:00 ^Buttonsの実行例(Cache)
6:00~7:12 ^Buttonsの実行例(Ensemble / Cacheベースの HealthConnect)
7:12~8:27 CacheHungスクリプトの実行例(Windowsの例)
8:27~9:30 CacheHungスクリプトの実行例(Linuxの例)
9:30~10:05 ツールから生成されたHTMLのファイル名について
10:05~11:39 ツールから生成されたHTMLの中身について
11:39~ まとめ