記事 Toshihiko Minamoto · 2021年8月9日 4m read AppS.REST - InterSystems IRIS の新しい REST フレームワーク 1 年ほど前、私のチーム(多数の社内アプリケーションの構築と管理、および他の部署のアプリケーションで使用するツールやベストプラクティスの提供を担う InterSystems のアプリケーションサービス部門)は、Angular/REST ベースのユーザーインターフェースを元々 CSP や Zen を使って構築された既存のアプリケーションに作りこむ作業を開始しました。 この道のりには、皆さんも経験したことがあるかもしれない興味深いチャレンジがありました。既存のデータモデルとビジネスロジックに新しい REST API を構築するというチャレンジです。 #API #JSON #REST API #セキュリティ #データモデル #フレームワーク #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #Open Exchange Open Exchange app 0 0 0 153
お知らせ Seisuke Nakahashi · 2021年8月6日 一時的なオンラインドキュメント・サーバに日本語版ドキュメントをご用意しました 開発者の皆様、 InterSystems IRIS for Health の日本語オンラインドキュメントを、一時的にご用意しました。 こちらをご覧ください。日本語 2020.1 になります。 InterSystems IRIS for Health のドキュメントはInterSystems IRIS のドキュメントを包含しています。 一時的な英語版ドキュメントについては、以下の記事をご参照ください。 ※2021年8月13日追記 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #ドキュメント 0 0 0 87
お知らせ Yoichi Miyashita · 2021年8月5日 一時的なオンラインドキュメント・サーバを用意しました 開発者の皆様、 InterSystems IRIS for Health のオンラインドキュメントを一時的に用意しました。 こちらをご覧ください。英語版 2021.1 のみですが、ご容赦ください。 InterSystems IRIS for Health のドキュメントはInterSystems IRIS のドキュメントを包含しています。 #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 93
記事 Megumi Kakechi · 2021年8月5日 7m read しばらく(1ヶ月以上)使用していなかった環境にログインする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 あるユーザが「不活動上限」を超える期間にわたって、一度もInterSystems製品にログインしなかった場合、そのユーザは無効になりログインできなくなります。 なお、この設定の初期値は、インストール時の初期セキュリティによって変わります。「通常」以上では既定値は90日間、「最小」では0日に設定されています。ユーザを有効に変更することにより再びログインすることができるようになります。 2007.1以降であれば%Allを持つユーザが最低1つは残っていますので、そのユーザでログインできればそこから設定を変更します。(%Allを持つユーザは、インストール時のセキュリティ設定によって異なります) 使用できるものがわからないときは、InterSystems製品を緊急アクセスモードで起動してログインします。 <緊急アクセスモードからの復元方法> #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 1 558
記事 Megumi Kakechi · 2021年8月5日 1m read データベースファイルの最大サイズ これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ディスクの空きスペースにもよりますが、ブロック別で最大サイズが異なります。 各バージョン共通で、8KBのブロックサイズを使用した場合は、32TBです。 バージョン2008.1以降のバージョンでは、8KB以外のブロックサイズを指定できるようになったため、最大サイズは以下の通りです。 16KBのブロックサイズを使用した場合、64TB 32KBのブロックサイズを使用した場合、128TB 64KBのブロックサイズを使用した場合、256TB #システム管理 #データベース #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 156
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年8月4日 4m read チャットボットの言語学習にご協力を! 皆さんこんにちは! よろしければ、ボットが対話できるようになるようお手伝いいただけませんか? チャットボットはこちらからアクセスしてください: Help my chatbots to talk! なんだ、そのチャットボットはスマートではないのですか? #AI #Python #InterSystems IRIS #その他 Open Exchange app 0 0 0 123
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年8月3日 6m read IRIS と Python でチャットボットを作成する IRIS と Python でチャットボットを作成する この記事では、InterSystems IRIS データベースを Python と統合して自然言語処理(NLP)の機械学習モデルを提供する方法を説明します。 Python を使用する理由 世界的に広く採用され使用されている Python には素晴らしいコミュニティがあり、様々なアプリケーションをデプロイするためのアクセラレータ/ライブラリが豊富に提供されています。 関心のある方は https://www.python.org/about/apps/ をご覧ください。 #AI #Python #フレームワーク #機械学習 #InterSystems IRIS #その他 Open Exchange app 0 0 0 472
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月28日 7m read InterSystems API Management で OAuth 2.0 を使用して API を保護する - パート 3 この 3 部構成の記事では、IAM を使って、以前に IRIS にデプロイされた認証されていないサービスに OAuth 2.0 標準に従ったセキュリティを追加する方法を説明します。 パート 1 では、サービスを保護するプロセス全体を理解しやすくするために、IRIS と IAM の基本的な定義と構成を示しながら OAuth 2.0 の背景を説明しました。 パート 2 では、着信リクエストに存在するアクセストークンを検証し、検証が成功した場合にはそのリクエストをバックエンドに転送するように IAM を構成する手順について詳しく説明しました。 #API #OAuth2 #REST API #セキュリティ #InterSystems IRIS 0 0 0 167
InterSystems公式 Yoichi Miyashita · 2021年7月28日 警告: SQL標準でない GROUP BY クエリで間違った結果が返る 対象バージョン InterSystems IRIS および IRIS for Health: 2019.1.0 以降 対象プラットフォーム すべて InterSystemsは、間違ったクエリ結果が返る問題を修正しました。この問題は上記の InterSystems 製品のバージョンで発生する可能性があります。 問題の詳細以下のすべての条件をみたした場合、クエリ結果が不正確な可能性があります。 #SQL #アラート #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #InterSystems公式 0 0 0 202
記事 Mihoko Iijima · 2021年7月28日 1m read IRIS と他社のシステム統合製品との違い これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 一般的なシステム統合製品はメッセージエンジン製品を中心にビジネスプロセス管理製品、ポータル製品、ビジネスアクティビティモニタリング製品などの付随する製品を1つのパッケージ製品(スイート製品と呼ばれることも多い)として提供しています。 パッケージとして提供はしていますが、個々の構成製品は通常別々に作成されたもので、操作法、リポジトリ管理、開発手法、管理手法等が各製品バラバラでシステム統合プロジェクトを実施するに当たり、これら全ての製品に習熟するためには膨大な時間がかかります。 また各製品毎に担当者をアサインするということも考えられますが、そうすると各担当者間のコミュニケーションが必要となりプロジェクト管理の手間が増えます。 InterSystems IRIS data platform にはシステム統合に必要な全ての機能が1つの製品に含まれており、統一された操作法、一元化されたリポジトリ、1つの首尾一貫した開発/管理環境が提供されます。 #相互運用性 #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 126
記事 Mihoko Iijima · 2021年7月28日 1m read プラットフォーム別利用状況について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 プラットフォーム別導入状況(組織ベース)は、以下の通りです。(2020年時点) Windows : 86% Linux : 10% AIX : 4% UNIX : 1%未満 OpenVMS : 1%未満 Oracle Solaris : 1%未満 #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 79
記事 Hiroshi Sato · 2021年7月27日 1m read InterSystems製品のサポート期間について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 InterSystemsでサポートを保証するバージョンは、最小サポートバージョン(ミニマムサポートバージョン)となります。最小サポートバージョンは、通常リリース後 2 年以内のバージョンになります。保守契約のあるお客様には、最小サポートバージョンより前のバージョンに対しても技術的なご質問や障害時の対応は可能な限りさせていたいただきますが、その保守対応はベストエフォートとなり、深刻な問題に対してもそのバージョンに対応したワークアラウンドや修正(パッチ)のご提供が難しくなります。 そのような場合には、最新バージョンへのバージョンアップをお勧めいたします。 最小サポートバージョンについては、以下のドキュメントをご覧ください。 最小サポートバージョン #システム管理 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 278
記事 Hiroshi Sato · 2021年7月27日 1m read ODBCドライバーの単独入手 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 ご希望の場合は、カスタマーサポートセンターまでお問い合わせください。 #ODBC #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 239
記事 Hiroshi Sato · 2021年7月27日 4m read スーパーサーバやTelnetポートでSSLを有効にする際のクライアントの設定 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 スーパーサーバでSSL/TLS接続を有効にする場合、クライアントアプリケーションは、使用するプロトコル、アクセスする証明書などを知るためにSSL設定が必要となります。 これらは下記のようにiniファイルを作成・編集することで設定可能です。 ==============================設定ファイルの場所============================== デフォルトでは、SSL設定ファイルはSSLdefs.iniと呼ばれ、32ビットの共通プログラムファイルのディレクトリ下の InterSystems\IRIS(またはInterSystems\Cache)ディレクトリに置く必要があります。 #システム管理 #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 335
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月26日 5m read InterSystems API Management で OAuth 2.0 を使用して API を保護する - パート 2 この 3 部構成の記事では、IAM を使って、以前に IRIS にデプロイされた認証されていないサービスに OAuth 2.0 標準に従ったセキュリティを追加する方法を説明します。 パート 1 では、サービスを保護するプロセス全体を理解しやすくするために、IRIS と IAM の基本的な定義と構成を示しながら OAuth 2.0 の背景を説明しました。 このパートでは、着信リクエストに存在するアクセストークンを検証し、検証が成功した場合にはそのリクエストをバックエンドに転送するように IAM を構成する手順について詳しく説明します。 #API #OAuth2 #REST API #セキュリティ #InterSystems IRIS 0 0 0 116
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年7月26日 ★受賞者発表!★第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI) 開発者の皆さん、こんにちは! 第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI)への応募、投票が全て終了しました。コンテストへのご参加、またご興味お持ちいただきありがとうございました。 今回のお知らせでは、見事受賞されたアプリケーションと開発者の方々を発表します! #AI #コンテスト #機械学習 #InterSystems IRIS #Open Exchange 0 0 0 67
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年7月26日 テクノロジーボーナスの付与結果:第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI) 開発者の皆さん、こんにちは! 第 13 回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI)にご応募いただいた作品に対して加点されたテクノロジーボーナスをご紹介します! #AI #コンテスト #InterSystems IRIS 0 0 0 53
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月20日 7m read Windows環境でnginxを構築する 皆さん、こんにちは。 InterSystems製品ではCache 2015.1からNGINXに対応しているのですが、インストールマニュアルを見るとC言語のソースファイルが提供されていて、「むむむ。。。コンパイルか。。。」と躊躇してしまいますね(^_^;)。そこで、実際にWindows環境でNGINXをビルドしてみましたのでレポートします。 #REST API #Web Gateway #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 1 0 0 2.3K
記事 Mihoko Iijima · 2021年7月20日 1m read バージョンアップした後のルーチンの再コンパイルについて これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 バージョンアップ後、ルーチンを再コンパイルする必要はありませんが、バージョンアップで %SYS が上書きされるため、%SYS 内のユーザ作成 INT 形式および OBJ 形式ルーチン(*.INT,*.OBJ)が削除されますので、注意が必要です。 MAC形式(.MAC)と以下の名前の INT 形式および OBJ 形式ルーチンについては削除されません。 %Z*.INT, %z*.INT, Z*.INT,z*.INT %Z*.OBJ, %z*.OBJ, Z*.OBJ,z*.OBJ なお、クラス/CSP はアップグレード後にコンパイルが必要となります。 ただし、メンテナンスリリースへのアップグレードの場合は、コンパイルは不要です。詳細は、以下ドキュメントをご参照ください。 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 112
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月19日 5m read InterSystems API Managementで OAuth 2.0 を使って API を保護する - パート 1 はじめに 近年、オープン認証フレームワーク(OAuth)を使って、あらゆる種類のサービスから信頼性のある方法で安全かつ効率的にリソースにアクセスするアプリケーションが増えています。 InterSystems IRIS はすでに OAuth 2.0 フレームワークに対応しており、事実コミュニティには、OAuth 2.0 と InterSystems IRIS に関する素晴らしい記事が掲載されています。 しかし、API 管理ツールの出現により、一部の組織はそのツールを単一の認証ポイントとして使用し、不正なリクエストが下流のサービスに到達するのを防ぎ、サービスそのものから承認/認証の複雑さを取り除いています。 #API #OAuth2 #REST API #セキュリティ #InterSystems IRIS 0 0 0 137
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年7月19日 ★ 投票開始!★第13回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI) 開発者の皆さん、こんにちは! 今日から、第13回 InterSystems IRIS プログラミングコンテスト(AI) の投票が始まりました! これだ 🔥 と思う作品への投票、よろしくお願いします! 🔥 投票はこちらから! 🔥 投票方法については、以下の通りです。 #AI #コンテスト #機械学習 #InterSystems IRIS #Open Exchange 0 0 0 86
記事 Megumi Kakechi · 2021年7月19日 3m read <STORE>エラーが発生する場合の対処法について これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 <STORE> エラーは サーバ上のプロセスが使用しているプロセス個別メモリ容量が上限に達した場合に発生します。このメモリはオブジェクトを開いたり、ローカル変数を使用することで消費されるものとなります。このエラーは サーバ上のプロセスでメモリを大量に使用した場合に発生します。Caché バージョン2012.2以降、プロセス個別のメモリ容量の最大値が大幅に拡張されました(約2TB)。 この変更により、ローカル変数の使用領域を大幅に増やすことができるようになったため 特別な状況が発生しない限り(プログラムのバグにより大量のローカル変数を作成し続ける等) エラーを回避できるようになりました。 但し、このためのメモリ領域は、プログラムが動作するハードウェアが提供する資源の一つですので物理的な制限は当然あります。システム全体の資源管理を念頭に置き慎重な使用をお勧めします。 設定値詳細については以下ドキュメントをご参照ください。 #システム管理 #パフォーマンス #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 514
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月15日 16m read InterSystems IRIS および Intel Optane DC パーシステントメモリ InterSystems および Intel は先日、InterSystems IRIS を「Cascade Late」としても知られる第 2 世代 Intel® Xeon® スケーラブルプロセッサおよび Intel® Optane™ DC パーシステントメモリ(DCPMM)と組み合わせて一連のベンチマークを実施しました。 さまざまなワークロード設定とサーバー構成で、Intel の最新のサーバーテクノロジーを使用した InterSystems IRIS のパフォーマンスとスケーラビリティ機能を実証するのがこのベンチマークの目的です。 このレポートには、さまざまなベンチマークの結果とともに、Intel DCPMM と InterSystems IRIS のユースケースが 3 つ示されています。 #HL7 #インターシステムズビジネスソリューションとアーキテクチャ #シャーディング #テスト #パフォーマンス #ビッグデータ #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health #TrakCare 0 0 0 142
記事 Mihoko Iijima · 2021年7月15日 5m read 複数の結果セットを 一度に返す方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 InterSystems 製品は複数の SQL 文を一度に受け付けませんので、SQL 文での複数結果セットのサポートはありませんが、ストアドプロシージャを作成して複数の結果セットを返すことができます。 以下、ストアドプロシージャの中では、 %SQL.Statement クラスを利用して SQL を実行し、結果セットを作成し、結果セットを呼び出し元に返すため、ストアドプロシージャ実行時に自動生成されるプロシージャ・コンテキスト(=%sqlcontext 変数に格納)の中に、結果セットを登録しています。 #SQL #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 452
記事 Makiko Kokubun · 2021年7月14日 1m read 動画:KubernetesでのIRISの運用とそれを支える仕組み *この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。 本動画では、コンテナを開発・デモ環境で使用されている方を対象に、プロダクション環境をコンテナで運用することを目的として Kubernetes の基本及び IRIS data platform の運用を支える仕組みをデモを交えながらご紹介します。 https://www.youtube.com/embed/yKX8wB9d2cs[これは埋め込みリンクですが、あなたはサイト上の埋め込みコンテンツへのアクセスに必要な Cookie を拒否しているため、それを直接表示することはできません。埋め込みコンテンツを表示するには、Cookie 設定ですべての Cookie を受け入れる必要があります。] #Kubernetes #Webセミナー #InterSystems IRIS 0 0 0 91
記事 Mihoko Iijima · 2021年7月13日 1m read 管理ポータルにログインできない場合の確認項目 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 管理ポータル接続時に指定しているWeb サーバポートが正しい番号を指定しているかご確認ください。 Windows にクライアントツールのインストールを行っている場合は、ランチャーに登録している接続サーバの設定に問題がある場合が考えられます。 ランチャー > 優先接続サーバ > 追加/編集 で、接続先の Webサーバポートが正しく設定されているかご確認ください。 #システム管理 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #HealthShare #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 307
お知らせ Mihoko Iijima · 2021年7月13日 【応募期間延長!】InterSystems 技術文書ライティングコンテスト 開催します! 開発者の皆さん、こんにちは! ✨新しいコンテスト✨「InterSystems 技術文書ライティングコンテスト」の開催が決定しました! 🏆 InterSystems Tech Article Contest 🏆 いつもの「IRIS プログラミングコンテスト」とは異なり、今回は InterSystems のテクノロジに関連するあらゆるトピックについての記事を投稿いただくコンテストです! 応募期間:2021年7月15日~2021年8月15日 8月22日まで延長します! 今回は、応募期間中に投稿いただいた方 全員 に 特別賞 をご用意しています。 🎁優勝賞品:Apple iPad 🎁 月間 55,000人 以上の読者が訪れるインターシステムズ開発者コミュニティに記事を投稿してみませんか? 詳細は以下の通りです。 #イベント #コンテスト #IRIS contest #開発者コミュニティ公式 0 3 0 131
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月12日 3m read REST の高度な URL マッピング 現在では、基本的な REST API を Caché に実装する方法は一般的であり、これに関する優れたドキュメントが「REST in Caché」に掲載されています。 時々次のような疑問が投げ掛けられることがあります。 REST url のパラメータをオプションにするにはどうすればよいですか? 簡単に言えば、Caché では次のような URL をマッピングする URL マップを作成することができます。 http://server/API/object///old この書き方は奇妙に見えるかもしれませんが、実際に有効な URL です。 詳細は、RFC3986 セクション 3.3 をご覧ください。 #マッピング #REST API #Caché 0 0 0 364
記事 Megumi Kakechi · 2021年7月12日 1m read CSV形式のファイルからクラスインスタンスにデータをロードする方法 これは InterSystems FAQ サイトの記事です。 %SQL.Util.Procedures クラスの CSVTOCLASS() メソッドを使ってCSVファイルからデータをロードすることができます。 サンプルコードに合わせて使用方法を解説します。 以下のコードでは、c:\temp\test.csv の内容を変数 rowtype で指定した列の形式で csv.test というクラスにデータをインポートしています。 クラス csv.test が存在しなければ、実行時にそのクラスも自動的に生成されます。 クラスが存在する場合は、定義済プロパティに合わせて変数 rowtype に列の形式を指定する必要があります。 #ヒントとコツ #Caché #Ensemble #InterSystems IRIS #InterSystems IRIS for Health 0 0 0 387
記事 Toshihiko Minamoto · 2021年7月8日 6m read ランダム読み出しIOストレージパフォーマンスツール 目的 このツールは、データベース内からランダム読み出し入力/出力(IO)を生成するために使用されます。 このツールの目的は、目標IOPSを達成し、許容範囲内のディスク応答時間の維持を確保するために、可能な限り多くのジョブを駆動することです。 IOテストから収集された結果は、IOサブシステムに基づいて構成ごとに異なります。 これらのテストを実行する前に、対応するオペレーティングシステムとストレージレベルの監視が、今後の分析のためにIOパフォーマンスの測定データーを保存するように設定されていることを確認してください。 #データベース #パフォーマンス #InterSystems IRIS Open Exchange app 0 0 0 112