記事 Toshihiko Minamoto · 4月 5, 2021 11m read

はじめに

Webで行われるサーバーとクライアント間のほとんどの通信は、リクエストとレスポンスの構造に基づいており、 クライアントがサーバーにリクエストを送信すると、サーバーがそのリクエストに対するレスポンスを送信します。 WebSocketプロトコルは、サーバーとクライアント間の双方向通信チャンネルを提供するプロトコルで、サーバーがリクエストを受信しなくても、クライアントにメッセージを送信することができます。 WebSocketプロトコルと、InterSystems IRISでの実装についての詳細は、以下のリンクをご覧ください。

このチュートリアルは、「非同期WebSocket -- クイックチュートリアル」を、Caché 2016.2以上とInterSystems IRIS 2018.1以上向けに更新したものです。

非同期動作と同期動作

InterSystems IRISでは、WebSocket接続を同期的または非同期的に実装することができます。 クライアントとサーバー間のWebSocket接続がどのように動作するかは、%CSP.WebSocketクラスの「SharedConnection」プロパティによって決まります。

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記事 Hiroshi Sato · 9月 29, 2021 2m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
こちらでは、タスクスケジュールを登録・参照するサンプルコードをご紹介します。

①タスクスケジュール登録のサンプル

※毎日 am1:00に do ^TEST を実行するタスクを作成します。 

 set task=##class(%SYS.Task).%New()
 set task.Name="MyTask1"
 set taskDescription="毎日夜中1:00に^xxx実行" // 任意
 set task.NameSpace="USER"
 set task.TimePeriod=0
 set task.DailyFrequency=0
 set task.DailyFrequencyTime=""
 set task.DailyIncrement=""
 set task.DailyStartTime=$ZTimeh("01:00:00")
 set task.DailyEndTime=""
 set task.TaskClass="%SYS.Task.RunLegacyTask"
 set task.Settings=$LB("ExecuteCode","do ^TEST") // RunLegacyTask の場合は ExecuteCode を設定 
 write task.
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記事 Makiko Kokubun · 4月 27, 2021 1m read

*この動画は、2021年2月に開催された「InterSystems Japan Virtual Summit 2021」のアーカイブです。
 

機械学習やAIの進歩が、社会的にも大きな話題になっています。 しかしながら、実際に機械学習を活用したシステムを開発し、ビジネスに生かすところに到達するまでには様々な課題があります。例えば、データサイエンティストと呼ばれる高度なスキルを持った人材の不足もその一つです。

InterSystems は、アプリケーション開発者の方々が、IRIS data platform に保存されているデータとSQLを用いて、機械学習を容易に利用できる仕組み「IntegratedML」を開発しました。この動画では、IntegratedML の仕組みや使い方について解説します。

間もなくリリース予定の InterSystems IRIS 2021.1 に、IntegratedML が含まれます。
現在 2021.1のプレビュー版を公開中です。 詳しくはこちらをご覧ください。

本動画ではデモを行っています。デモをご覧になりたい方は 16:36 からご覧ください。

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記事 Mihoko Iijima · 6月 4, 2021 3m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

ユーザーが作成したクラス定義は、クラス定義クラスの中に格納されます。

クラス定義一覧をプログラムから取得する方法として、「クラス定義クラス」を利用することができます。

メモ:クラス定義クラスとは、%Dictionary パッケージに含まれるクラス全般のことをさします。

以下サンプルコードでは、%Dictionary.ClassDefinitionQuery クラスSummary クエリを利用してクラス定義一覧を取得しています。

Class ISJ.Utils
{
ClassMethod ClassInfo()
{
    #dim ex As %Exception.AbstractException
    try {
        set currentNS=$NAMESPACE
        while (1) {
            read "ネームスペースを指定してください : ",x
            if x'=""  quit
        }
        set $NAMESPACE=x // ネームスペースの移動
        write !
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記事 Hiroshi Sato · 8月 30, 2021 1m read

これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
 

何らかの理由でサーバー移行が必要になった際に、移行前の環境から移行後の環境に設定情報をコピーすることで設定作業を軽減できます。

以下の設定情報を移行できます。

  • iris.cpf
  • SQLゲートウェイ設定
  • Webゲートウェイ設定 *注1
  • IRISSYSデータベースに保存しているユーザー作成ルーチンなど *注2
  • セキュリティ設定
  • タスク設定

注1 パスワードを設定している場合には、パスワードのみ手動で再設定が必要です。
注2 ^%ZSTART, ^ZMIRRORルーチンなど

優先接続サーバー設定に関しても、物理的には移行可能ですが、Windowsのレジストリー情報をコピーする必要があります。


しかしながらレジストリー情報をコピーして他システムに移行する方法は通常推奨される方法ではありませんので、安心、安全を優先する場合は、手動設定することをお勧めします。

各設定のエクスポート/インポート方法は、以下のリンクをご確認ください。 

各設定のエクスポート/インポート方法

また、以下のドキュメントもあわせてご覧ください。

タスクスケジュールをコピーする方法

サーバ移行ガイド

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記事 Toshihiko Minamoto · 9月 7, 2021 4m read

まずはこの記事で手短にこの疑問に回答します。 この連載のパート2には、pButtonsから抽出されたパフォーマンスデータのグラフを含めました。 pButtonsの.htmlファイルからmgstatなどのメトリックを抽出してExcelで簡単にグラフ作成する方法として、カット&ペーストよりも素早く行える方法がないか、オフラインで尋ねられました。

参照: パート2: 収集したメトリックを確認する

pButtonsは、収集したデータをWRCに送信して確認しやすくするために、そのデータを1つのhtmlファイルにコンパイルするのですが、 特に24時間などの長い収集時間で実行されるpButtonsの場合は、mgstat、vmstatなどの時間ベースのデータをグラフィック表示にして確認できれば、トレンドやパターンが見やすくなります。

pButtons データをhtmlファイルにロールアップしてから解凍するのに時間を掛けるのはばかげているように聞こえるかもしれませんが、pButtonsはパフォーマンスの問題をトラブルシューティングするためにWRCが多数のシステムメトリックのビューを取得するためのツールであることを忘れてはいけません。

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記事 Makiko Kokubun · 8月 18, 2021 1m read

*この動画は、2021年2月5日に開催したウェビナーのアーカイブです。

InterSystems IRIS data platform は、拡張性に優れ、相互運用性、分析機能を備えたアプリケーション開発のためのデータプラットフォームです。
この動画では、これからインターシステムズのデータプラットフォーム製品をお使いになる開発者の方を対象に、その特徴を20分でご紹介します。

このような方を対象としています。

  • 初めてインターシステムズのデータプラットフォーム製品をお使いになる方、ご興味のある方
  • 新しいデータプラットフォームを試してみたい方
  • Caché から IRIS への移行をご検討中の方

ぜひご覧ください!

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記事 Toshihiko Minamoto · 11月 16, 2021 4m read

ODataとは?

OData(Open Data Protocol)は、RESTful APIの構築と消費に関する一連のベストプラクティスを定義するISO/IEC認定OASIS標準です。 ODataは、リクエストとレスポンスのヘッダー、ステータスコード、HTTPメソッド、URL変換、メディアタイプ、ペイロード形式、クエリオプションなどを定義するための多様なアプローチを気にせずに、RESTful APIを構築しながらビジネスロジックに専念するのに役立ちます。 また、ODataには変更の追跡、再利用可能なプロシージャの関数/アクションの定義、および非同期/バッチリクエストの送信に関するガイダンスも提供されています(出典: OData.org)。

ODataのユースケース

  • 開発作業なしで、相互運用可能な形式でデータをRESTサービスとしてデプロイする。
  • 開発作業なしで、RESTを使って、BI、データ視覚化、ERP、CRM、ESB、ワークフローツール、およびエンジンでデータを消費できるようにする。
  • API管理ツールで企業データを仮想化する。
  • ODataは、これらのRESTful APIを使用して、SQLのようなクエリ機能を可能にするREST APIを実装するための標準的な方法を提唱しています。
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    記事 Tomoko Furuzono · 12月 13, 2021 1m read

    これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
     

    グローバル単位でジャーナルのON/OFF設定を行いたい場合は、グローバルマッピング設定で、
     ・ジャーナルしたいグローバル ⇒ ジャーナルON(「はい」)のデータベースにマッピング
     ・ジャーナルしたくないグローバル ⇒ ジャーナルOFF(「いいえ」)のデータベースにマッピング
    と、分けることで可能です。 但し、通常のデータベースは、ジャーナルOFF設定であっても、トランザクション中の更新についてはジャーナルファイルに記録されます。

    一時グローバルを保存するIRISTEMP/CACHETEMPデータベースは、トランザクション中でもジャーナルファイルに記録されませんので、トランザクションデータもジャーナル記録したくない場合にはこれをマッピング先にすることも可能です。
    但し、IRISTEMP/CACHETEMPデータベースは一時データベースであるため、インスタンス再起動でグローバルデータは失われますので注意が必要です。
    一時グローバルと IRISTEMP データベース

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    記事 Tomoko Furuzono · 3月 29, 2022 1m read

    これは、InterSystems FAQサイトの記事です。
     

    現在実行中のコードの位置は、$STACK関数を使用して $STACK($STACK,"PLACE") で取得できます。

    サンプルコードは以下ドキュメントをご参照ください。

    現在実行中のコードの位置を取得する方法について【IRIS】
    現在実行中のコードの位置を取得する方法について

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    記事 Toshihiko Minamoto · 6月 28, 2022 5m read

    皆さん、こんにちは!

    職場で持ち上がった単純なリクエストで始めた個人プロジェクトを紹介したいと思います。 

    使用している Caché ライセンス数を調べることはできますか? 

    コミュニティに掲載されている他の記事を読んでみたところ、David Loveluck が投稿したぴったりの記事が見つかりました。 

    APM - Using the Caché History Monitor(APM - Caché 履歴モニターを使用する)
    https://community.intersystems.com/post/apm-using-cach%C3%A9-history-monitor

    そこで、David の記事を参考に、Caché 履歴モニターを使って、リクエストされた情報を表示して見ました。 

    「どのテクノロジーを使用するのか」という疑問に対し 

    私は CSP に決定しました。単純で強力なテクノロジーであるため、私が担当するお客様は Caché が単なる MUMPS/ターミナルではないことに気づくでしょう。

    ライセンス、データベース増加状況、CSP セッションの履歴を表示するページを作成した後、「システムダッシュボードとプロセス」ページのデザインを新装することにしました。

    私の Caché インスタンスではすべてうまく機能します。

    でも、IRIS はどうでしょうか?

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    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 11, 2022 1m read

    Studio では、クラスを直接その名前で開くことができます。何度もクリックしながら目的のクラスに到達するまでパッケージツリー内を移動する必要はありません。

    Ctrl + O(またはファイル -> 開く)を押せば、以下のようにクラス名を入力するだけです。

    Enter を押すと、クラスが開きます。

    VSCode ではこれをどのようにして行えるでしょうか?

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    記事 Toshihiko Minamoto · 10月 25, 2022 8m read

    私が一番興味を持っているのは、組み込み Python におけるグローバルの使用についてです。
    そこで、提供されている公式ドキュメントを確認しました。

    #1 グローバルの導入
    グローバルとは何かについての一般的な説明。 次の章につながっています。

    #2 ObjectScript の詳細について
    組み込み Python の記述はありません。
    さらに先に進むと...

    #3 組み込み Python

    3.1 組み込み Python の概要
    3.1.1 グローバルの使用

    グローバルを使ったことなければ、素晴らしい内容です。
    が、驚くほど原始的な例が使われています。
    3.2 組み込み Python の使用
    最後の望み: >>> でも、目に見えるものが何もありません
    残念どころではありません! Python 用の IRIS Native API でさえ、もっと説明されています。
    何を期待していたかと言う

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    記事 Toshihiko Minamoto · 3月 10, 2023 9m read

    糖尿病は、医学会でよく知られるいくつかのパラメーターから発見することが可能です。 この測定により、医学界とコンピューター化されたシステム(特に AI)を支援すべく、(米)国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所(NIDDK)は、糖尿病の検出/予測における ML アルゴリズムをトレーニングするための非常に便利なデータセットを公開しました。 このデータセットは、ML の最大級のデータリポジトリとして最もよく知られている Kaggle に公開されています: https://www.kaggle.com/datasets/mathchi/diabetes-data-set

    糖尿病データセットには、以下のメタデータ情報が含まれています(出典: https://www.kaggle.

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    記事 Megumi Kakechi · 4月 11, 2023 4m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    Question:

    TIMESTAMP型の項目に対して、TO_CHAR() や TO_DATE() を用いた SELECT を実行すると以下のエラーになります。

    実行SQL:

    select 
      TO_CHAR(xxxDateTime,'YYYY-MM-DD')
    from
      Test

    エラー:
      [SQLCODE: <-400>:<深刻なエラーが発生しました>]
      [%msg: <Unexpected error occurred: <ZCHAR>IllegalValuePassedToTOCHAR^%qarfunc>]

    エラーの原因を教えてください。


    Answer:

    こちらは、IRIS2022.1以降のバージョンで CREATE TABLE (DDL) の TIMESTAMP 型が IRIS側クラスで %Library.PosixTime にマッピングするように変更されているためです。
    (アップグレードした環境の場合は、従来のままの %Library.TimeStamp にマッピングされています)

    %TimeStamp は、データを人が読める文字列(yyyy-mm-dd hh:mm:ss.ffff)として保存します。

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    記事 Toshihiko Minamoto · 8月 15, 2023 9m read

    Docker による Apache Web ゲートウェイ

    コミュニティの皆さん、こんにちは。

    この記事では、以下を使用して、Docker でプログラムによって Apache Web ゲートウェイを構成します。

    • HTTPS プロトコル
    • Web ゲートウェイと IRIS インスタンス間の安全な通信を確保する TLS/SSL

    画像

    イメージには、Web ゲートウェイ用と IRIS インスタンス用の 2 つを使用します。

    すべての必要なファイルは、こちらの GitHub リポジトリで入手可能です。

    では、git clone から始めましょう。

    git clone https://github.com/lscalese/docker-webgateway-sample.git
    cd docker-webgateway-sample
    

    システムの準備

    権限に関する問題を回避するために、システムにユーザーとグループが必要です。

    • www-data
    • irisowner

    コンテナと証明書ファイルの共有に必要です。 これらがシステムに存在しない場合は、以下を実行します。

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    記事 Mihoko Iijima · 7月 14, 2023 4m read

    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems IRIS 、InterSystems IRIS for Healthのコミュニティエディションは、WindowsやLinuxにインストールするキットの他にコンテナ版も公開されています。

    コンテナ版はダウンロードページからではなく、InterSystemsコンテナレジストリ よりpullいただけます。

    この記事では、InterSystemsコンテナレジストリ の使い方と、コンテナ開始までの流れをご紹介します。

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    記事 Megumi Kakechi · 3月 3, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    ユーザに権限を与えたい場合、「GRANT」コマンドや「GrantPrivilegeメソッド」を使用しますが、ロールに対しても権限を与えることができます。

    例えば、特定スキーマにのみ何でもできるロールを作成し、それを特定のユーザに割り当てるようなことが可能となります。

    こちらの記事では、その方法をご紹介します。


    (1) GrantPrivilegeメソッドを使用して「スキーマXXX に何でもできるロール」を作成し、
    (2) 該当ユーザに (1) のロールを割り当てる



    ★GRANT文を使う場合

    GRANT <priv> ONSCHEMA <your schema> TO <role>


    例:ロール testRole に、スキーマ XXX に対する、挿入/更新/参照/削除 の権限を付与します。

    GRANTInsert,Update,Select,DeleteONSCHEMA XXX TO testRole
    ※その他、Alter, References, Execute, Use などの指定も可能です。

    こちらは、まだ存在しないスキーマに対しても実行可能です。
    XXXスキーマにテーブルが登録されれば、自動的にそのテーブルに対して指定した権限が有効になります。


    ★$SYSTEM.SQL.Security.

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    記事 Hiroshi Sato · 9月 12, 2024 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    IRIS2023.1から導入されたgmheapとlocksizの新しいデフォルト値について紹介します。

    gmheap=0は、特別な設定の必要性がないほとんどのシステム(実運用システムを含む)に適切なように設計された新しいデフォルト値です。

    0に設定することで、システムがシステム全体のサイズを推測し、妥当な値を算出してくれます。

    gmheap=0 に設定した場合、システムは、グローバルバッファ用に設定されたメモリの合計に3%を乗じた値を基準に、300MBの下限と2GBの上限の範囲内でgmheap値を設定します。

    0以外の値はそれをそのまま使用し、2GBよりはるかに大きく、あるいは300MBよりはるかに小さく設定することができます。

    (ただし、小さな値を設定した場合、メモリを必要とする機能の利用が失敗する可能性があります。 同様に極端に大きな値を設定することでシステムに悪影響を与える可能性があります)

    さらにこの変更以前は、.cpfファイルのgmheap設定に加えて、CPUスレッド数 に2MBを掛けた値をシステムが内部的に追加していました。

    このため、異なるシステムに構成を移動するときや、物理メモリの使用量を理解しようとするときに混乱を招くことがありました。

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    記事 Tomohiro Iwamoto · 11月 13, 2024 7m read

    以前、Azure用にOAouth2クライアントをセットアップする記事を書いた時に思ったのですが、各IdPはサンプルコードとしてPythonコードや専用のモジュールを提供しているので、それがそのまま使用できれば効率が良いのにな、と思いました。

    IRISが埋め込みPython機能としてWSGIをサポートしたことにより、これが簡単に実現しそうなので、その方法をご紹介したいと思います。

    導入方法

    今回は、IdPとしてOKTAを使用してAuthorization Codeフローを行います。

    OKTAでの設定内容

    参考までに、今回使用した環境を後半に記載しています。

    アプリケーションの起動

    コンテナ化してありますので、コンテナのビルド環境をお持ちの方は、下記を実行してください。

    git clone https://github.com/IRISMeister/iris-okta-oidc-wsgi
    cd iris-okta-oidc-wsgi
    

    python/.env.templateをpython/.envという名前でコピーを作成して、OKTAで得られる設定値を指定してください。

    AUTH0_CLIENT_ID="0oaxxxxxxx"  
    AUTH0_CLIENT_SECRET="qUudxxxxxxxxxxx"
    AUTH0_DOMAIN="dev-xxxxx.okta.
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    記事 Hiroshi Sato · 2月 12, 2025 1m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。

    インターオペラビリティ機能を使用してビジネスホストのビジネスロジックを実装する際に、デバッグ等の目的でログ出力を行うための専用マクロが用意されているので、ご紹介します。

    以下のマクロが用意されています。

    $$$LOGINFO("これはログです。")  
    $$$LOGERROR("これはエラーです。")  
    $$$LOGWARNING("これは警告です")
    $$$LOGSTATUS(status) 
    $$$LOGSTATUS(status2) 
    $$$ASSERT("これはアサートです。")

    ビジネスオペレーション等のコードに上記のコードを書くことにより、インターオペラビリティのイベントログにその内容が表示されます。

    以下の様に表示されます。
     

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    記事 Hiroshi Sato · 7月 27, 2025 4m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    ODBCクライアントからのアクセスでエラーが発生した場合、返ってきたエラーメッセージやコンソールログ上の情報だけでは原因がよくわからない場合があります。

    そのような場合にODBCドライバのクライアントログを有効にすることで、エラーについての詳細情報を取得することができます

    ODBCログの有効化については以下をご参照ください。

    ODBCログの有効化

    Windowsの場合は、上記に記載されている通り、2種類のログが取得できます。

    • クライアント・ドライバのログを有効にするには、ODBCデータソースアドミニストレータで使用しているDSNの「ODBCログ」チェックボックスをチェックします。 

     

    • ドライバー・マネージャのログを有効にするには、[トレース]タブをクリックして[トレースの開始]ボタンをクリックします。

      

    変更の反映にはODBCクライアントアプリケーションを再起動する必要があります。

    既定のODBCクライアントログファイル名は IRISODBC.log で、既定の場所は C:¥Users¥Public¥Logs です。

    既定のトレースログ名は、SQL.logで、既定の場所は、c:¥Users¥<ユーザー名>AppData¥Local¥Temp¥です。

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    記事 Hiroshi Sato · 9月 3, 2025 2m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    ダイナミックオブジェクトの%ToJSONメソッドを利用することで簡単にJSONデータを送信することができます。

    但し、標準的な方法では、出力するJSONのデータがIRIS文字列の最大長(約32万文字 正確には$SYSTEM.SYS.MaxLocalLength()が返す値)を超えると<MAXLENGTH>エラーとなります。

    これを回避するためには、文字列として返すのではなく、%ToJSONメソッドの出力先としてStreamを指定し、その結果作成されたそのStreamデータを順次読み取って、出力先に書き出すようにする必要があります。

    以下のように処理できます。

    ClassMethod bigjson() As%Status [ ProcedureBlock = 0 ]
    
    {
    
       setx={}
    
       for i=1:1:100 { 
    
           set cmd=" set x.a"_i_" = ^a ";; ^aのサイズは1MBxecute cmd
    
       }
    
    
       set tmpStream = ##class(%Stream.GlobalCharacter).%New()
    
       dox.
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    記事 Hiroshi Sato · 12月 8, 2025 6m read

    これは InterSystems FAQ サイトの記事です。
     

    WebSocketは、リアルタイム双方向通信を可能にするプロトコルで、Webアプリケーションの動的な操作性を向上させるために広く活用されています。

    この技術は、TCP上で動作し、HTTPプロトコルを介して接続を確立します。

    一度接続が確立されると、持続的な接続が維持され、サーバーとクライアントが効率的にデータを交換できるのが特徴です。

    通常のHTTP通信の場合、クライアントからのリクエストに対してサーバーが応答するというのが基本的な動作になるため、サーバーから非同期にデータを送信することが難しいですが、WebSocketを利用することでそのような機能を簡単に実現できます。

    一方で、サーバーからの一方向の非同期通信が実現できれば良いという要件であれば、SSE (Server-Sent Events)を使用することもできます。

    一般的にWebSocket通信が最も適していると考えられるのは、クライアント・サーバー間で双方向にデータを交換する必要がある場合になります。

    双方向の接続を維持する必要があるため、状況によって、サーバー上のコンピュータ資源の消費(メモリー、CPU、IRISライセンス使用量など)に注意する必要があります。

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    お知らせ Seisuke Nakahashi · 8月 21, 2020

    日本語ドキュメント公開

    このたび、InterSystems IRIS 2020.1 の日本語ドキュメントが完成しました。それぞれ以下のWEBサイトで公開をしています。

    ページ内の「すべてのドキュメント」アイコンをクリックすることで、各技術コンテンツを参照いただけます。

    キューブから日本語ドキュメントを参照する

    IRIS for Windows では、以下の設定を行うことで、キューブの[ドキュメント]をクリックしたときに、上記の日本語ドキュメントページを表示させることが可能となります。

    1. <IRIS installdir>\httpd\conf\httpd-doc.conf をエディタで開き、Redirect先のURL(右側)を、日本語ドキュメントのもに書き換える。 具体的には、URLの最後 docbook をdocbookj に変更する
    2. IRISを再起動する

    たとえば、IRIS 2020.1 の場合、以下のように httpd-doc.conf を編集することで、

    キューブの[ドキュメント]をクリックすると、日本語ドキュメントページが表示されるようになります。

    ぜひ日本語ドキュメントをご活用いただき、IRIS製品をお使いくださいませ!

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    お知らせ Makiko Kokubun · 2月 9, 2021

    開発者の皆さん、こんにちは!

    InterSystems 開発者コミュニティでは、初めてIRIS を使われる方向けに、IRIS の概要をご紹介するウェビナーを開催致しました。そのウェビナーのアーカイブを公開致しました。

    インターシステムズのデータプラットフォーム製品をご覧になるソフトウェアエンジニアの方向けに、弊社のエンジニアが 約 30分でその特徴をご紹介します。ぜひご覧ください。

    アーカイブ配信はこちらから

    ウェビナー(アーカイブ配信)「InterSystems IRIS データプラットフォーム 概要」

    • 配信時間:23分
    • 無料でご視聴頂けます。

    アーカイブはこちら(ON24を使用しています)
    https://event.on24.com/wcc/r/2982378/17DE6BE0C44C34513F10A8D7C7B68FB0

    以下のような開発者の方におすすめです。

    • 初めてインターシステムズのデータプラットフォーム製品をお使いになる方、ご興味のある方
    • 新しいデータプラットフォームを試してみたい方
    • Caché から IRIS への移行をご検討中の方

    ぜひご視聴ください!

     

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    お知らせ Yoichi Miyashita · 8月 5, 2021

    開発者の皆様、 InterSystems IRIS for Health のオンラインドキュメントを一時的に用意しました。

    こちらをご覧ください。
    英語版 2021.1 のみですが、ご容赦ください。 
    InterSystems IRIS for Health のドキュメントはInterSystems IRIS のドキュメントを包含しています。

    ※2021年8月13日追記
    ドキュメントサーバが復活したため、通常のドキュメントページをご確認くださいませ。長時間ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。
    インターシステムズ製品 ドキュメント一覧

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    お知らせ Mihoko Iijima · 6月 19, 2022

    開発者の皆さん、こんにちは!21回目の InterSystems プログラミングコンテストを開催します!

    お題は👉 🏆 InterSystems Full Stack コンテスト 2022 🏆 です!

    期間: 2022年6月27日~7月17日まで(詳細は末尾をご参照ください)

    💰賞金総額: $10,000 💰


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